僕には3つ上の姉がいます。
姉は20歳で結婚しました。
早過ぎだろと思いましたが、美人だし、しっかり者だったので今思えば納得です。
他県に行ってしまったので、年2回しか帰ってきません。
今月の初めに久々に姉に会いました。
結婚して、以前にも増してしっかり者になった姉と接するのは何か肩身の狭い思いもしました。
でも2日もすれば慣れてしまいます。
姉と夕食の買い出し行くことになり、2人で出かけました。
なぜか緊張しました。
昔に戻ったはずなのに息が苦しくて、鼓動が速くなります。
(姉は人妻なんだ)
そう思うだけで嫉妬でおかしくなりました。
買い物を終え、車に乗り込んだ時が限界でした。
汗が止まらず寒気もします。
姉に気付かれました。
素手で額の汗を拭ってくれます。
心配そうに見つめてきますが、それが僕に追い打ちをかけました。
「お姉ちゃん・・・毎日やられてるの?」
「えっ?何のこと?どうしたの急に」
聞き返しながら意味を察したようで、「夫婦だからね」とあっさり返してきます。
姉が結婚したことを認められない自分に落ち込みます。
姉は静かに慰めてくれました。
「私のこと、そんなに好きだったんだね。ありがと」
僕はただ頷くだけでした。
姉は僕の気持ちを抑え込もうとしてきますが、僕は抑えきれませんでした。
姉を女としてしか見れなくなり、「お願い!」の一点張りで、強行突破しました。
ついに「1回限り」の約束で、姉と行為に及ぶことが出来ました。
翌日の朝、みんなが外出すると、姉は寝室で待っていてくれました。
無言で布団に入り、無言で姉の胸を弄ります。
罪悪感に苛まれている姉の顔は何とも言えない色気があります。
ブラを外してFカップの生乳を揉みしだき、吸いまくりました。
無我夢中で両乳房にしゃぶりつき、唾液だらけにしてしまいました。
声を押し殺そうと悶えている姿がエロ過ぎました。
下を脱がせてクンニもしました。
でも、毎日旦那に舐められていると思うと嫉妬心が溢れてきました。
自分も下を脱ぎました。
破裂しそうなほどギンギンのモノを姉の入り口に宛てがい、亀頭を湿らせます。
少しずつ押し込んでいき、小刻みにピストンしながら根元まで行き当たった時、ついにこれまで閉ざしていた姉の口が開き、抑えきれない吐息の漏れ出しました。
そんな姉がどうしようもなく可愛くて、思いっきり抱き締めてしまいました。
恥骨を擦り合わせながらビンビンのモノで肉癖を抉ります。
徐々にストロークを開始させ、密着状態を保ちながら腰だけ動かします。
僕の耳元でどんどん姉の息遣いが荒くなっていきます。
僕も興奮してきて自然とスピードが上がります。
リズミカルに恥骨に押し付けます。
ペニス全体を締め付けながら吸引してくれるような、そんな感覚が僕の腰を襲います。
少しでも気を緩めたら、いつ放出してもおかしくありません。
亀頭が常に握られているような感覚が続くのです。
姉も雰囲気に呑まれて気持ち良くなってきたのか、僕の腰に手を回しました。
そこからはがむしゃらでした。
限界ギリギリまで激しく突きまくりました。
最高の射精感が込み上げてきました。
すぐに引き抜き、姉の顔に跨がってチンポを口に押し込みます。
どうしようもないくらい感極まって、僕は雄叫びをあげながら大量の精液を放出しました。
ビュビュッビュビュッと姉の上顎に当たり、そのまま喉の奥に流れました。
姉はゴキュゴキュと音を立て飲んでくれました。
太股から腰にかけての小刻みな震えが止まりません。
姉はずっと吸引してくれています。
そんな姉の女としての素晴らしさに感動した僕のモノは回復の兆しを見せ始め、再び膨張してしまいました。
ゴムを装着して正常位で猛烈にピストンしました。
もっと思い切り打ち付けたくて、バックの体勢に。
力いっぱい姉の腰を掴んで叩きつけました。
「あーあーあーあー」
髪を振り乱しながら叫ぶ姉の妖艶な姿に興奮が極まり、バックの体勢のまま姉を床に押し付けて寝バックにすると、お尻の弾力を利用して高速ピストンを叩き込みました。
2回目とは思えない射精感が込み上げてきて、勢いよく精液を迸らせました。
姉の身体を味わった征服感に酔いしれて、嫉妬心はどこかに行ってしまいました。
不思議と罪悪感がありません。
それほど姉がいい女だったという証拠なのでしょうか?