弟の俺から見ても美人な
2歳年上の姉貴がいる。
黒髪ロングヘアーで二重でパッチリな目。
芸能人で言うと仲間由紀恵に似た感じ。
そんな姉貴は学校の成績は
常に学年トップクラスの才色兼備
父が師範代をしてた関係で、
小さい頃から柔道を習っており、
運動神経も抜群。
そんな姉貴を周りの男子が見逃す訳がなく、
常に取り囲んでた。
そんな姉貴の卑猥な姿を目撃してしまった。
あれは姉貴17歳、
俺15歳の夏休み直前のある日の夜
俺は暑くて寝付けずジュースを飲もうと
姉貴の部屋を通って一階に降りようとした。
その際に姉貴の声が聞こえ、
俺は気になって姉貴の部屋を覗いてみた。
そこには電気が点いたまま
全裸でオナニーをしている姉貴の姿がありました。
俺は興奮してゆっくりと姉貴の部屋に入った。
姉貴は左手でDカップ(俺の見た目)の
おっぱいを揉みながら右手でクリトリスを擦っていた。
やがて姉貴の体はピクピクと
痙攣してたのでイッてしまった様だ。
しばらくして姉貴は起き上がり、
俺の存在に気が付いた。
「いつから居たの?」
「全部見てた」
「そうなんだ…」
「気持ち良さそうだったね?」
「お願い!誰にも言わないで」
「俺も気持ち良くしてくれたら誰にも言わない!」
「…どうすればいいの?」
「姉貴とセックスしたい!」
「姉弟だからセックス出来ないよ」
「セックスがダメならフェラしてよ!」
しばらく沈黙。
「わかった」
そう言うと、姉貴は全裸のまま柔らかい手で
俺のチンポをシゴキ始めた。
オナニーと比べ物にならないくらい気持ち良く、
すぐにフル勃起&カウパー液がドバドバ出てくる
「姉貴やばい、早くフェラしてよ!」
「どうしたの?イキそうなの?」
姉貴は手を離し俺のチンポを咥える。
「姉貴気持ちイイ」
そう言うとフェラのスピードがだんだん早くなり、
俺のチンポは爆発寸前。
「やばい、イキそう!イクッ」
次の瞬間、姉貴の口に
俺の精子がドクドク出た。
オナニーの時より大量に出た。
姉貴はティッシュに精子を出し切った。
「姉貴、凄く気持ちよかった」
「本当に誰にも言わないでよ」
「わかってるって」
姉貴が俺のチンポを銜えた時の
フェラ顔は本当にたまらなくエロくて
このまま挿入したかったけど、
最後の一線だけは超えさせてくれなかった。
あぁ~姉貴と近親相姦SEXしたかなったなぁ~
って今でも悔やまれる
強引に押し倒してしまえばよかったけど
そうさせないオーラが姉貴はあったんだよなぁ