超可愛い妹の生オマンコを見て感激するシスコンの変態兄

俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。

芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、

母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。

小◯生になり、芽衣は見た目だけではなく

演技をしてみたいという本人の意思で

劇団に入り、子役を演じたりもしていた。

当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。

俺が中◯3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。

入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、

芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。

そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、

芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら

主役のお姫様役に抜擢されたのである。

その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。
「すげーあのお姫様かわいい!」

そんな声があちらこちらから聞こえてきた。

芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。

そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は

「今度紹介してくれよ!」

などと、普段あまり接したことがない友達まで妹目当てで近寄って来る者もいた。

その時は俺にとって、芽衣は可愛い自慢の妹くらいにしか思っていなかった。

そして俺は中学を卒業し、高校へと入学をした。

芽衣が中◯2年になったある夏の日の休日、暑いその日芽衣は家でタンクトップに短パンという夏らしい格好をしていた。

たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、芽衣は外で飼っている犬を構おうと俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。

何気に芽衣の脚が目の前にあったのでよく見てみると、綺麗な脚のラインで最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。

最近になってまた身長が伸びたせいもあるだろうが、無駄な肉がないスレンダーながら凹凸のある綺麗な脚のラインだった。

短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを強調していたが、丸みを帯びた尻といい初めて俺は妹にドキッとしてしまった。

部屋で前屈みになると、タンクトップからブラが丸見えで浮き上がったブラの隙間から乳首も見えそうな勢いだった。

胸の方はまだそれほど大きくはないが、ちょっと前まで見てきた妹とは違い、明らかに成長している芽衣を1人の女として意識するようになっていた。

高校に入ってからも友人は俺の妹の話をしょっちゅう持ち出してくる。

友達は

「なぁ、芽衣ちゃんって彼氏いるのかなぁー?いたらすげーショックだわー」

などと言っていた。

確かに芽衣は今中学でどんな生活を送っているのかよく知らなかった。

ある日、俺は家族が留守の間、芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。

芽衣の事を知るには携帯電話をチェックするのが一番だと思ったが、携帯は本人が持っていってるので部屋にはない。

机の引き出しの中とかを漁ってみたが、特に男を匂わせるようなものはなかった。

洋服ダンスを開けると最近のお洒落なJ◯が着そうな洋服が沢山掛かっていた。

引き出しを開けると芽衣のブラとパンツが入っていた。

下着は母親の趣味なのか本人の希望なのかはわからないが、意外とカラフルな物が多かった。

妹のパンツを広げて見ている俺は明らかに変態兄貴だった。

ふと部屋の本棚を見ると、芽衣はマンガが好きなようで、最近流行りの少女マンガや少年マンガが沢山あった。

その中にちょっと薄い本を発見したので引っ張り出してみると、どうやら同人誌のようだった。

表紙は普通の少女マンガかな?と思い中を開いてみてみると、そこには男と女が濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。

普通、マンガとはいえ18禁なら局部はモザイクなどで隠されているはずだが、その本は裏本?なのか局部もはっきりリアルに描かれていた。

当時高◯生の俺も、マンガとはいえそのマンガの描写には興奮をして勃起してしまっていた。

「芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ」

しかしこんな裏本?をどこで手に入れたんだろう、という疑問があった。

ちょうどそんな頃から芽衣の様子が度々おかしい時があった。

たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、

芽衣「ちょ、ちょっと待って!」

と少し慌てた様子だった。

俺はドアを開けると芽衣は昼間なのにベッドで布団を被っていた。

芽衣「な、なに?」

俺「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って・・・具合でも悪いのか?」

芽衣「そ、そうじゃないよ・・・ただちょっと眠かったから・・・」

明らかにおかしな芽衣は何か布団の中に隠したようにも見えた。

俺「芽衣、お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」

芽衣「何にも隠してなんかないよ!?」

芽衣は慌てていた。

俺はもしかしたらこの前のエロマンガかそれ以外のいやらしい本でも見ていてそれを隠したんだろうと思った。

俺「いいから見せてみろよ!」

俺は布団を掴んで引っ張った。

芽衣は布団を押さえていたが、一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。

すると、やはり芽衣はこの前のあのエロマンガを隠していたのだが、そこには衝撃的な光景があった。

なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。

しかも芽衣のアソコはもう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。

芽衣は半泣きになりながら、

「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」

すぐに枕でアソコの部分を隠した。

俺はまさかの事に驚いてしまったが、まさかこんなことになっているとは思わず、



「あ、ご、ごめんな・・・」

そう言うしかなかった。

芽衣「もう最低!早く出てって!」

しかし、童貞だった俺は妹とはいえ若い女のマン毛を目の当たりにして興味が湧かない訳がなかった。

俺「芽衣だってもう大人の女なんだから、そういうことしたっておかしくなんかないよ」

芽衣「お願いだからお母さんには言わないでよ!」

俺「言わないよ、でも芽衣もエッチな事に興味があるんだな。もう男としたことはあるのか?」

芽衣「・・・ないけど・・・てかお兄ちゃんには関係ないよ」

俺「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。でもエッチには凄い興味ある。お互いここでエッチしてみないか?」

芽衣「えっ?・・・本気で言ってる?」

俺「あぁ、本気だよ。芽衣男のチンポ見たことあるか?」

芽衣「昔お父さんとお兄ちゃんの見たくらい・・・」

俺「じゃ、見せてやるよ」

俺は勃起したチンポをズボンとパンツを下ろして露わにした。

童貞とはいえ俺のチンポはおそらく標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。

それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。

芽衣「す、すごい・・・お兄ちゃんのこんなに大きくなるんだ?」

俺「ちょっと握ってくれる?」

芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。

妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。

俺「ちょっと上下にしごいてみてよ」

芽衣は言われた通りしごきだした。俺は内心

「うわっ!人にしごかれるのってこんなに気持ちいいんだ!?」

と思っていた。

するとみるみるうちに射精感が込み上げてきてしまった。

俺「あっ・・・」

勢いよく精子がドピュッっと飛び出し芽衣の身体と布団にかかってしまった。

芽衣「お兄ちゃん、いっちゃったんだ?」

俺「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」

芽衣「え?どうするの?」

俺「ちょっと脚を広げてみ?」

芽衣は言われた通り股を開いた。

立派な茂みに隠されていた秘部だったが、割れ目部分には毛が生えてなくしっかり割れ目を確認できた。

さっきまでオナニーをしていたせいか若干もう濡れていた。

動画などで女のマンコを見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。

ちょっとクリトリスを触ってみたら、芽衣はビクッと身体を震わせた。

俺「ここ感じるんだ?」

芽衣「う、うん・・・」

さらに指でクリトリスを刺激してみる。

芽衣「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」

芽衣は感じているようだった。

そして俺は割れ目を指で開いてみた。

大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?というのが最初の印象だった。

俺「穴に指入れたことある?」

芽衣「う、うん・・・あるよ・・・」

俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。

芽衣「あっ!んんっ!」

俺「痛くないの?」

芽衣「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」

俺「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」

俺は指を出し入れすると芽衣は、

「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」

いやらしい声を上げだしたかと思うと出し入れする指がキューっと締め付けられてきた。

す、凄い、女のマンコってこんなに締め付けてくるんだ?

こんな中にチンポ入れたら最高に気持ちいいんだろうな、と思った。

俺「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」

俺は勃起したチンポを芽衣のマンコにあてがった。

芽衣「ちょっ・・・お兄ちゃんさすがにそれはヤバいでしょ!?」

俺「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」

俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。

芽衣「はああぁぁっ!あぁんっ!!」

芽衣は今までにない大きな声を上げた。

すげえ、マンコってこんな感じなんだ、俺はそう思いながら腰を動かし出した。

芽衣「はああぁぁっ!す、凄いっ!おっきいのが入ってるぅっ!」

芽衣のマンコがさっきのようにキューっと締め付け出した。

俺「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」

芽衣「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」

初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、あっという間にまた射精感が込み上げてきてしまった。

俺「ああっ!出る!!」

どこに出すとか考えていなかった俺はチンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、芽衣の上半身に着ていた服の上にかかってしまった。

俺「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだな・・・てか芽衣が多分気持ちいいんだよ・・・」

芽衣「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」

俺「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」

芽衣「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」

芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。

自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を誰よりも早くやってやったのは兄のこの俺だった。

学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。

「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」

「お前毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」

などと言ってくる。

俺「バカか、妹だぞ」

そんなことを言いながらセックスまでしてしまったことを内心

「羨ましいだろ?」

と思っていた。

俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、もちろん今回ここに記したセックスだけで終わることはなかったのは言うまでもない。