小3~小5年までの2年間、3歳上(学年は2年違い)の姉のアナルを弄らせてもらっていた。
その頃の俺はマンコよりもアナルの方に興味があって、姉がトイレから出た直後だろうが構わず、舐めたり弄ったりしてた。
姉もアナルを弄られるのが好きだったみたいで、俺が「お尻の穴触りたい!」って言えばすぐに下半身裸になってくれた。
両親は共働き(母は夕方までのパート)だったから、16時くらいまでは姉と2人きり。
なので学校終わるとすぐに姉と家に帰って、時間の許す限り姉のアナルを堪能した。
弄る順番は、最初は鼻をアナルにくっ付けて匂いを嗅ぎ、両手の親指でアナルを広げて中まで舌を入れて舐める。
アナルを十分に舐めたら自分の人差し指を舐めて濡らして、アナルに入れたら何度も出し入れして掻き回す。
最後にチンコをお尻に挟んで、アナルに擦り付けて射精。
っていうコースがお決まりだった。
2人きりの時は家の中ならどこでもやった。
1年も経つと大胆になって、親が家にいても弄るようになった。
リビングと壁1枚隔てた隣の子供部屋で同じようにやってた。
風呂も一緒に入ってたから、風呂でもやった。
ちょうどこの頃に親父が隠していたエロ本を見つけて、チンコは擦り付けるものじゃなく、アナルやマンコに入れるものだと知った。
フェラチオも、このとき初めて知った。
当然試してみたくなり、姉に頼んだ。
半剥けチンコだったけど姉は了承してくれて、小学4年でフェラチオを経験した。
俺も初めてこの時にマンコを舐めた。
中から愛液が出てきた時は、(何だこのヌルヌルは!?)ってビックリした。
でもやっぱりマンコよりアナルが好きだったから、「アナルに入れよう!」ってことになった。
でも上手く入らなくて、結局この時はアナルセックスは出来なかった。
さらに1年経って俺が小学5年の時。
この頃はフェラチオもアナル弄りとセットでやってもらってて、姉も精子を飲めるようになっていた。
まだアナルセックスはしてなかったけど、アナルに擦り付けたチンコを抵抗なく咥えてくれてた。
ただ姉も中学に入って少しずつ、『弟とこんな関係はダメだ』と考えるようになってきたみたいで、徐々に回数が減っていった。
この3歳上の姉との最後のエッチは夏休みの昼間だった。
「◯◯ちゃん、いつまでもこんな事をしてちゃダメなのよ・・・」
アナルを舐めている時にいきなり言われて戸惑った。
「だから今日で最後にしましょう」
俺は目の前が真っ暗になって駄々をこねた。
「なんで?僕のこと嫌いになったの?」
「そうじゃないの、本当は姉弟でしちゃいけないことだったのよ」
優しく何度も繰り返し言われて、俺は本当に終わるんだと理解した。
「じゃあ、最後にお風呂でしたい」
俺の願いを姉は受け入れてくれ、一緒に風呂に入った。
母が帰って来るまでまだ時間はあったけど、一応念のために風呂の窓を半分だけ開けて外の様子を窺いながらやった。
改めていつものフルコースをしてもらい、立ちバックで姉のアナルにチンコを擦り付けた。
姉に抱き付いて手を前に回し、胸とマンコも弄った。
最後になるなら姉の体全部を堪能したかったから。
マンコから愛液が溢れてヌルヌルになったから、今度はマンコにチンコを擦り付けた。
姉は一瞬ビクッてなったけど拒否はされなかった。
マンコもチンコも愛液でヌルヌルになったから、またアナルに擦り付けてアナルもヌルヌルにした。
実はこの時、俺はアナルかマンコのどちらかに入れようと思っていた。
散々迷ったけど、結局アナルに入れようと決めた。
ちなみに半剥けから全剥けになってたから、入れるのに問題はなかった。
「お姉ちゃん、お尻に入れてもいい?」
「え!?だめよ・・・そんな・・・」
「最後なんでしょ?それならいつもと違うことしたい」
「本当に最後にできる?」
「絶対に最後にするから!」
「それなら・・・ちょっとだけ入れてもいいよ」
姉の了解も得たのでチンコをしっかり握ってアナルに押し当て、そのままグイッと腰を押し出して無事にアナルに挿入できた。
これまで散々アナルを広げたりしてきた成果だ。
何度か腰を振ってたら、勢い余ってチンコが抜けた。
そしたらウンチが付いてて、余計に興奮したのを覚えてる。
姉も臭いで気付いて、「そのままじゃ汚いから1回洗おう」って言われた。
でもそれは口実で、アナルセックスはここまでってサインだった。
「まだ僕、精子出してない・・・」
「後で出させてあげるから」
姉がチンコと自分のアナルを綺麗に洗って、そのあと湯船に入った。
「チンチンはね、こっちに入れるのが本当なのよ」
そう言って姉はマンコを指差した。
「そっちに入れさせてくれるの?」
「ちゃんと最後にするって言ったから特別だよ」
そう言って姉は俺の上に跨いで、自分からチンコをマンコに入れてくれた。
湯船の中で姉と座位で1つになった瞬間だった。
小学生のチンコだから姉はあまり痛くないみたいだった。
「お姉ちゃんの中、ヌルヌルして気持ちいい」
「良かった、でもお父さんやお母さんには内緒だよ?」
「うん!絶対に言わない!」
お湯を波立たせながら姉が腰をくねらせ、ますます俺は気持ち良くなった。
「お姉ちゃん!」
俺は姉を強く抱き締めて、そのまま中に出した。
「え、中で出しちゃったの!?」
「気持ち良過ぎて出ちゃった・・・出しちゃダメだったの?」
「中に精子を出しちゃうと、赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないのよ・・・」
「え・・・どうしよう・・・お姉ちゃんごめんなさい」
「もう・・・出ちゃったんなら仕方ないね」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「たぶん大丈夫だからもういいよ、そんなに気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった」
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ。そろそろお風呂から出ようか」
立ち上がった姉のマンコから精子が流れ出ていた。
姉が湯船を綺麗に洗ってる間、俺は姉のアナルを舐めてた。
風呂から出て姉はマンコをティッシュで拭いて、生理用ナプキンを下着につけてから穿いていた。
両親が帰宅して夕飯の後、姉と一緒にまた風呂入ってから姉の部屋に行き、2度目のセックスをした。
これで最後だからってことで、2人とも全裸になってバックで入れた。
やってる最中、隣りから両親の笑い声が聞こえていた。
今度は中に出さないように何度か突いてすぐに抜いて、最後は飲んでもらった。
いつもは両親と寝てたけど、この日は姉ちゃんと一緒に寝た。
そして、これで本当に姉とは最後になった。