保育士のお姉ちゃんとの体験談です。
「友香が結婚する」(姉・友香24歳・僕18)
夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、少し時間が経ってから、
「そうかぁ~お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。
自分の部屋に戻り床に寝転がり、ふと姉との思い出を振りかえっていた。
小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸、二人で海に行った時の水着姿など、後半から思い浮かぶのは姉のいやらしい姿ばかりで、何故かアソコが硬くなっていた。
普段なら姉のそんな姿を思うだけで気持ち悪いと思いすぐ別の事を考えていたのに、
その日は姉の事で頭の中が一杯で、姉以外の事は考えられなかった。
何とかして姉を女として考えている自分の頭の中を、別の事を考えさせようと、
野球が好きだった僕は大好きな巨人の上原選手の事などをを考える様にした。
でも頭の中に浮かぶのは姉の顔ばかりで、頭の中から姉が離れなかった。
それから何となくぼーっとしていると姉が帰ってきたみたいだった。
姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。
どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・。確かに姉は弟の僕から見ても綺麗だ。
肩まで掛かる長く艶のある髪に伊東美咲をおとなしくした感じの美人で、
僕よりも背が3センチ高い169と高くスタイルがいい。
今までこんな事を思い浮べなかったのに、と自分自身に問い掛け自分と葛藤して
いるとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。
「ねぇ・・・翔太・・・お姉ちゃん何だけど、部屋に入っていい?」
姉の声を聞いた途端心臓がますますドキドキしてきて返事する声もうわずっていた・・・
「い・・・いいよ」姉がにこっと微笑みながら入ってきた。
多分結婚する事を僕に伝えに来たのだろう。姉は僕の学生机の椅子に座り喋りだした。
「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」
「う・・・ん・・・おめでとう」
「ありがと・・・翔太と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね・・・」
「そんな急なの?」
「そうだよ・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね・・・」
「そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」
「ふふっ、もしかしてショック受けてる?」
「ちょっとだけ・・・かな」
「ふふっ・・・今日変だね、いっつも生意気なのに、
今日はやけに素直だし何か翔太可愛い・・・」
と言って姉は椅子から立ち上がり、
床に座る僕の正面に来ると、いきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。
「お!?お姉ちゃん・・・どうしたの?」
「翔太が可愛いから抱き締めたくなったの!」
と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。
姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。
その間抱き締められてる僕は苦しくなるも、姉のいい匂いにがブラウス越しから伝わる。
そして押し当てられたEカップはありそうな胸の感触に、僕は興奮していた。
「ごめんね・・・苦しかったでしょ」
と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る。
「はぁ・・・翔太が弟じゃなかったら結婚出来たのにね・・・」
といいだした。
「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ・・・普段そんな事言わないのに」
「だね・・・お姉ちゃんも変だね・・・」
と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。
「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」
「別に・・・何にもないよ・・・」
と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとする姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、
「ただ・・・翔太の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘!
気にしないでね・・・」
「お、お姉ちゃん・・・何かあったら相談ぐらいはのるからね」
「ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても・・・一番好きなのは翔太だよ!」
とそういい残しながら、姉は笑顔で手を振りながら僕の部屋を部屋を出ていった。
まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた・・・。
あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。
今まで学校に持っていく弁当は、母親が作ってくれていたのに姉が花嫁修業と言って
作ってくれる様になった。
その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に地元の有名私立高出の姉が家庭教師をしてくれたり、
それが終わると姉と一緒に姉のベッドで寝るようになった・・・。
姉は寝るときに僕の手を握って眠りにつく。そんな姉が愛しく、想いが強くなっていった。
それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思いオナニーに耽っていた。
本当なら姉にしてもらいたかったのだがそんな勇気もなく一人で姉の下着で慰める日々だった。
でもそんな事も言ってられず姉が家を出る日が刻々と近づいていく・・・。
焦っていた僕はとうとう行動してしまった。その日はいつもの様に姉に勉強を教わっていた。
夏という事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で、
目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。
姉はそんな事を考えてる僕をよそに、解りやすく教えてくれている。
だが姉には申し訳なかったが、タンクトップから見える、胸の谷間に目がいき興奮した
僕は隣に座る姉の方を向き「お姉ちゃん!」と言って、両手を伸ばしタンクトップの上から
姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。
「ちょっと・・・んっ・・・翔太どうしたの?」と姉はビックリして、
すぐに僕の手首を掴み止めようとするが、僕は調子に乗りタンクトップの中に両手を入れると、
ブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。
姉はたまに「んっ・・・」と声を洩らし感じている様で、もっと姉の声が聞きたかった僕は、
硬くなった乳首を摘んでみた。「んんっ・・・んっ・・・」と姉は時折声をだし感じてる様で、
僕は椅子から立ち姉に抱きつき首筋を舐めあげた。
「ハァ・・・ハァ」と息が荒くなってきた姉は、僕の首に腕をまわし快楽に耐えている様だった。
興奮のおさまらない僕は、はだけているタンクトップを脱がす為、両手を上げさせ脱がし、
姉の白くて綺麗な桃の様な美巨乳をさらけだし、捏ね回す様に揉むと姉は座っていた椅子から、
立ち上がり僕の手から逃れようとするが、僕は姉を壁ぎわに押さえつける様にし、
両手で柔らかい胸を揉んでいく。「んっ、翔太・・・ダメっ・・・こんなのよくないよ・・・」
と僕の手首を掴みやめさせようとする動きはさっきと変わらない。
「ごめん・・・だけど僕お姉ちゃんの事好きなんだ・・・止まらないよ・・・」
と構わず硬く程よい大きさのピンク色の乳首を摘みあげると、手首を掴む力が抜け声が出始めた。
「あっ、んんっ、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ。でも姉弟でこんな事しちゃダメ・・ねっ?」
「お互い好きならいいじゃん。お姉ちゃん言ったじゃん結婚しても僕が一番好きだって・・・」
「言ったよ・・・でもだからと言ってこんな事していいなんて言ってないでしょ!・・・」
と僕の両手首を掴みながら睨みつけてくる。姉の久しぶりに見る怒る顔に理性が戻り、
姉の胸を揉んでいた両手を離し、僕は姉から離れ姉の顔を見れず俯きアソコも萎えていた。
「ごめんなさい・・・お姉ちゃんが居なくなると思うと我慢できなくなっちゃって・・・」
「うん・・・わかるよ気持ち・・・お姉ちゃんも翔太としたいから・・・。
でもやっぱりしちゃったらお互い好きだから歯止めが効かなくなっちゃうと思うし・・・。
それにさっきも言ったけど姉弟でするのはいけない事って、わかるよね・・・翔太なら?」
さっきまでとはうってかわって姉は優しい表情に戻っていた・・・。
「・・・わかるけど・・・やっぱりお姉ちゃんとエッチしたい・・お願い今日だけでいいから」
「・・・ごめんね・・・翔太の事大好きだけど出来ないよ・・・わかって・・・」と言うと、
姉は上半身裸の状態で立ったまま俯いている僕に抱きつき、頭を撫でながら慰めてくれた。
僕は姉に抱きつかれた為勃起させていたが、何も出来ず姉の胸の谷間に顔を押しつけていた。
「少しは落ち着いた?でもこんな状態じゃ落ち着かないか・・・」
と姉は一旦僕から離れ床に落ちているタンクトップを拾い取り着ると「おいで・・・」
と両腕を僕に向けるので、僕は姉に抱つくと姉が優しくギューと抱きしめてくれた。
「お姉ちゃん・・・もういいよ・・・これ以上お姉ちゃんに迷惑かけたくないから・・・」
と姉から離れると「そっか・・・じゃあ・・・お姉ちゃんお風呂入ってくるね・・・」
姉はそう言うと部屋を出ていき僕は溜め息をつきながら床に横になっていた。
何で弟に産まれちゃったんだろう・・・そうすればお姉ちゃんと・・・。
そんな事を考えるとまたムラムラしてきて、理性が不安定になっていき、
自分の部屋から出て一階の洗面所へ向かっていた。
洗面所へ行くと浴室のドア越しから、姉がシャワーを浴びているらしく水音が聞こえ、
洗濯機の中を見ると服の下に隠す様に、ピンクのショーツがあり手に取ると少しおし*こ
のシミがついており、臭いを嗅ぐが無臭だった。
ショーツを手にしながら数分間ドア越しからぼやけて見える姉の身体を眺めているといきなりだが、
考えもなく服を着たまま浴室のドアを開けシャワーを浴びている姉に後ろから抱きついていた。
「ヒャッ・・・えっ・・・しょ・・・翔太?」姉は少し驚いていたが怒らず優しかった。
「うん・・・ごめんね・・・やっぱもう無理だよ・・・お姉ちゃんとしたい・・・」
と僕は姉の細い腰を掴み、姉の形のいいお尻にズボンの上からアソコを押し付けていた。
「翔太待って・・・落ち着こう・・・それに服濡れちゃってるよ・・・」
「別にいいよ・・・もう我慢できないんだ・・・お姉ちゃん挿れるよ?」
とジーンズのチャックを下ろし器用にアソコを出し両手で姉の左右のお尻を拡げていた。
「だ、ダメッ・・・翔太止めて!ヤッ、お姉ちゃん怒るよ!」
姉は身をよじり逃れようとする。
「お願い・・・今日だけって約束するから・・・」
姉はじっとしながら少し考えていた。
「・・・ほ、ほんとに一回だけ?・・・ちゃんと約束出来る?・・・」
「約束する・・・だからお願い・・・」
「・・・うん・・・なら・・・いいよ」
姉は涙目だった・・・そんな姉の姿に心が痛かったが性欲には勝てなかった・・・。
「じゃあ・・・お姉ちゃんこっち向いて・・・」
「・・・うん」
姉は恥ずかしそうに左腕で胸を隠し、右手で下を隠しながら僕の方を向く。
隠されてはいるが姉の全裸姿は綺麗だった。全体的に細いが胸は大きく、
水着痕が付いた胸は白く透き通った感じでいやらしく、引き締まったウエストに、
綺麗に手入れされている逆三角形の毛に、背が高い為脚が長細くまさに姉は理想の身体だった。
「あんまり見ないで・・・」
恥ずかしそうに目を逸らす姉は色気があり、
正に大人の女という感じで、もう僕のアソコははちきれんばかりに硬くなっていた。
「う、うん・・・ごめん・・・」
僕は謝りながらも姉に抱きつき、
左手で姉の左腕をどかし両手で姉の胸をゆっくり揉みあげていく・・・。
「あっ・・・んっ・・・翔太お願い・・・もう挿れて・・・お母さんに気付かれちゃう・・・」
「大丈夫だよ・・・お母さんは居間でテレビに集中してたよ・・・」
「で、でもあんまり長いと怪しまれちゃう・・・だから・・・ねっ?」
「わ、わかった」
姉の言い方はいやらしさがあり、正直限界に来ていた僕は、姉の言う事を聞き、
上は服をきたまま下はチャック開け、アソコをさらけだした状態で床に寝る形になる
「お姉ちゃん僕の上になってして・・・」
「う、うん・・・」
姉は僕の下半身あたりを跨がり、右手でアソコを握りながら僕の目を見てくる。
「ハァ・・・とうとう翔太としちゃうんだね・・・」
「僕とするの嫌だ?」
「ううん、嫌じゃないんだけど・・・何かお母さん達や彼を裏切る様で・・・」
「でも僕本当にお姉ちゃんが好きなんだ」
「ありがと、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ・・・」
と姉はゆっくり腰を落とし、僕のアソコを姉の中にゆっくりと挿れていく・・・。
「んんっ!んっ・・・ハァ・・太い・・・ハァ・・・」
「お、お姉ちゃん奥まではいったよ・・・」
「う、うん・・・」
姉の中は熱くヌルヌルした物がペニスを包み込んでいき、
それは吸い付く様にキューと、絡み付く様に締め付けてくる。
その気持ち良さに全身の身体の力が抜けていく感じだった。
「翔太・・・じゃあ・・・動くよ」
姉は僕の目を見ながらゆっくり上下に腰を動かし始める。
「んんっ、どう・・・翔太・・・気持ちいい?」
姉は腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うん・・・凄いよ・・・お姉ちゃんの膣・・・暖かくて・・・」
「よかった・・・お姉ちゃんも・・・翔太の太くていいっ・・・」
そう言うと姉は嬉しそうにさっきよりも速く腰を動かしていく・・・。
ふと僕は繋がっている結合部に目をやる・・・姉が動く度にペニスが出たり入ったり繰り返す。
その光景に益々興奮させられ、5分ぐらいたったあたりから多少経験していた僕ですが、
憧れの姉としてる・・・という感覚に、ペニスがムズムズしだし限界をむかえる。
「お、お姉ちゃん・・・もう・・・ダメだ・・・でそう・・・」
「イクの?・・・いいよ・・・お姉ちゃんの膣にだして・・・」
「でも・・・いいの?」「うん・・・今日は安全日だから安心して・・・」
と姉は僕の両指に自分の両指をからめ、さっきよりも腰を速く動かしていく。
僕は姉の速い腰の刺激に姉の膣に擦られる度に、なにかブツブツがカリ首にあたる、
そんな初めて味わう刺激に耐えられるはずもなく
「お、お姉ちゃん・・・うぐっ!・・・」
と同時に姉の膣にドビュッと勢いよく、今まで出した事のない量を姉の膣に射精していた。
「あっ・・んんっ・・凄い・・・いっぱい、でてる・・んっ・・・・・・」
それが2、3回続きビクンビクンと脈打ちながら姉の膣に注がれる。
射精が終わると息づかいの荒い僕に姉は優しい表情をしながら僕の頭を撫でてくれた。
「気持ちよかった?お姉ちゃんの膣にいっぱいでたけど・・・」
「うん・・・生でやるの初めてだったし・・・」
「そっか・・・」
とニコっと微笑むと、姉は腰を上げ右手でペニスを掴み腰を浮かし、ゆっくりペニスを抜いていき、
僕を立たせてシャワーのノズルを掴み姉は僕の前にしゃがみ綺麗にペニスを流していく。
僕は姉に綺麗に流してもらうと浴槽に入りお湯に使っていると、僕の目の前で姉は、
左足を浴槽の縁に乗せ股を拡げる様にし、右指で自分のアソコを拡げ、
左手にシャワーのノズルを持ちシャワーからでるお湯をアソコにあて綺麗に流していった。
「ねぇ・・・翔太見て・・・流しても流しても翔太の出てくるよ?・・・」
姉に目をやるとシャワーから流れる水と供にドロッと太股につたって滴れ落ちていた。
「ごめんね・・・ちょっと出しすぎたみたいで」
「何謝ってんの?気にしなくていいよ・・・」
と言うと、姉も僕と向き合うようにしながら浴槽の中に入ってくる。
「ねぇ・・・約束守れそう?今日だけって事だけど・・・」
「えっ・・・う、ん・・・」
「曖昧な返事だけどまたしたそうね?」姉は髪をゴムで結びながら微笑みながら聞いてくる。
「うん・・・でもダメだよね?」
「ダメに決まってるでしょ!もうしない・・・」
「でもどうしてもしたくなったら手でしてあげるから・・・我慢しないで言いにきなさいよ」
「う、うん」
僕はなんだか泣きそうになり、そう答えるのがやっとだった・・・。