現在進行形で四十路の妹とセックスしてる話

俺も現在進行形で妹と近親●姦してるわ。

俺が45歳で妹が43歳。

妹は結婚して子供もいるから不倫になっちゃうんだろうな。

俺は基本的に若い子が好きだから

30代以上の女とか無理なんだけど妹は別だわ。

10代の頃のエロい思い出があるせいだと思うけど。

俺が帰省する度に一回はやってる。

完全にセフレみたいなもんだな。

しかもそういう関係になったのは5年前の事。

俺が久しぶりに帰省してるって事で妹だけ実家に来た

(妹は旦那、息子と実家近くに住んでる)

いつも来る時は旦那と来てたし息子が小さい時は息子も来てた。

でもその時は旦那は仕事が忙しかったらしく、

「お兄さんが帰ってきてるならお前だけでも帰ってきなよ」

と言われて妹だけ来たらしい。

寝る前に両親も含めた家族みんなで酒を飲んでて、両親はもう歳なのでそこまで長く持たず先に寝て妹と二人で飲む感じになった。

妹とは仲は悪くないんだけど、そこまで仲良く話す間柄ではなかった。

だから酔っていた事もあり、わだかまりなく話すのは子供の時以来だった。

なんかそれが凄く心地よくてかなり話が弾んだ。

妹も同じ気持ちだったのか楽しそうだった。

実は俺達にはわだかまりになる部分があって、酔った勢いでその事について切り出して妹に謝った。

俺達の間では語ることはタブーだったし、謝る機会なんてなかったんだけど妹の心の傷になってるだろうと思ってた俺はずっと機会があれば謝りたかった。

なんとなく気まずいままになってるのはたぶんその事が大きかったし。

その事ってのは俺が高1で妹が中2の時。

夜中に暗がりの中、妹のパジャマを脱がして全裸に剥いて体中を撫で回した事。

最初、パジャマの上から首筋~乳房を撫で回すと寝た振りをしていた妹の鼻息が荒くなり調子に乗ってパジャマの中に手を突っ込んだ。

さすがに妹も寝たふりをしてはいられないと思ったのか

「ちょっとなに?待って」

と責めるような声で言ってきたけど俺は

「いいから」

と言って乳房を鷲掴みにして揉んだ。

乳房を生で触られるというあからさまな行為に及んでから、妹は微動だにしなくなり、俺に脱がされ、俺に触られるがままになった。

その時、妹は怖くてしょうがなかったのと、まさかの実の兄による実力行使に対するショックで動けなかったらしい。

次の日、一睡もできなかったと言って俯いたままの姿を見て罪悪感を感じて以降妹にそんな事をしなくなったが俺達の関係は一気に気まずくなった。

その後、何度か妹から仲良く話そうとしてきたり、俺も努力をしてたけどなんかわだかまりは取れず気まずさは残ったままだった。

だから、酔って楽しく話せたその時はなんだか物凄く神妙な気持ちになり、思わず妹に謝罪した。

妹は

「やっぱりあれ、お兄ちゃんだったんだ」

とだけ静かに言った。

それ以前に風呂を覗かれたり、それまでに何度も寝てる時にこっそり触られていた事も知っていたのでショックではあったけど、当時は自分が兄に興味を持たれてると心の何処かで覚悟のようなものはあったらしい。

俺がずっと謝りたいと思いながらもその機会がなかった事などを告げると

「もういいよ、昔のことだし思春期の男の子ならしょうがないよね。

それよりもずっと気にしてくれててありがとう」

と言われた。

俺が神妙にしているのを気にしてか妹が

「あの頃の私、ちょっと太ってたしそんなに魅力なかったと思うんだけどな」

と笑いながら言い始めた。

確かに当時はちょっと太っていて、俺もよく妹に

「デブ」

と言っていたがデブというほどではなかった。

「でも、今から思うとそんなにデブじゃなかったし、それに〇〇(妹)には悪いけど今までのエッチな事ではあの事がいまだに一番なんだけどな」

というと妹は大きな声で

「アハハハ」

と笑って

「ない、ない。〇〇さん(俺の元カノ)みたいな美人と付き合ってた時よりも上とか」

とやけに嬉しそうな顔になった。

「いや、なんだかんだで初めて女の子の裸を触ったのは〇〇(妹)が最初だし。

実は今でも思い出すと興奮するくらい記憶に残ってる」

というと妹は

「ま、女冥利に尽きるね」

と言ってビールを飲んだ。

その時に妹の胸の膨らみを見ている視線が妹に見つかり

「やだ、もしかしてまだ私をそういう目で見てんの?」

とまた笑い出した。

俺はもういいやと開き直り

「だって人生で一番エロい思い出の相手だよ。しょうがないじゃん」

と言うと

「お兄ちゃんって変態だよね。」

と言い、間を置いて

「触りたい?いいよ触るくらいなら」

と言い出した。

俺がそれには何も応えず、無言で乳房に手を当てるとまるでスイッチが入ったように妹の息が荒くなった。

パジャマの上を捲くし上げて乳房を露わにした。

垂れてはいないけど中学生の頃とは違い、まぁ普通に熟女の乳首だった。

撫で回し舐めまくり、パンツに手を突っ込んでマンコを愛撫すると声を我慢しながらも普通に大人の女の反応を見せた。

そして俺がパンツを脱がし、挿入しようとすると

「待って。声出ちゃうからダメ」

と拒否された。

「口でしてあげるから今日は我慢して」

言って手慣れた手つきで俺のチンコに手をやった。

妹が自ら顔をチンコに近づけたので俺は妹の顔をチンコの先で撫でながら

「子供の時以来だろ。俺のを見るの」

と言うとトロンとし、目の前のチンコに焦点を合わせるように真ん中に寄せた目で

「うん、大きい・・・。硬くなってるし」

と言い、エロティックに口を開けて舌を出し、チンコに舌を這わせてから口に含みフェラを始めた。

さすがは人妻、凄くフェラが上手くて男のツボを知り尽くしていた。

俺はみっともなくも脚がプルプル震えて

「はぁん!」

みたいな情けない声を出して妹の口の中で一瞬で射精してしまった。

次の日、両親が出かけてる隙に俺たちは最後の一線を越えて繋がった。

その時にディープキスもした。

キスは嫌悪感から躊躇したが、してしまえば嫌悪感など吹き飛び強い背徳感に包まれて快感が倍増し、しつこいくらいに舌を絡ませて意図的に唾液の交換をした。

挿入してピストンをしている最中もそうだ。

目や鼻や口など俺と同じパーツを持ち、小さい頃から知っている妹が女として俺のチンコを堪能して泣きそうな顔で狂ったように喘ぎ声を出している姿に異常な興奮を覚えた。

今でもそうだが妹は

「ああ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

「お兄ちゃん、変になっちゃう」

などと抱きつきながら何度も

「お兄ちゃん」

という言葉を連呼する。

まぁ立派な熟女なんだが俺の感覚ではいつまでも人生の記憶を共有する小さな妹にすぎない。

旦那とはセックスレスとはいかないまでも妹が望むほど回数は多くなく、それが俺を受け入れた理由の一つなのかもしれない。

年に一回くらいだが、俺とする時は泣き叫ぶように悶え、貪欲に俺に抱きつき俺を堪能する。

ちなみに中学の時の出来事は俺だけじゃなく、妹にとっても今でも一番エロい思い出なんだそうだ。

俺と同じく、何度もその時のシチュエーションを思い出してオナニーをしていたとの事。

そして独身の時など俺が帰省した時は、夜中に犯しに来る事をちょっと期待して勝負下着を付けて寝ていたんだそうだ。

毎回毎回のあの盛り上がり様はお互い長年求め続けた結果だからなのかもしれない。

行為の最後のほうは高確率で乳首が収縮して漫画のようにビクビク痙攣するがこういう人の尊厳を忘れたような反応をしてくれるのは妹が初めてだ。

今では俺達の間の気まずさは消え、子供の頃のようにわだかまりなく話ができるようになったし、たまに電話で相談に乗ったりもする。

俺がもし結婚したらどうなるかわからないが、たぶん死ぬまでこの関係は続くのかもしれない。

俺たち兄妹の場合、セックスでバランスを取ってるのかもしれない。

じゃあ、初めて繋がった時の事を少し。

両親が昼に夕食の買い物に行くと言い、俺も来るかと言われたが俺は前の晩の事もあり、妹と二人きりなら最後までできるかもという期待もあって断った。

家は結構田舎で車で買い物にいけば一時間は戻ってこない。

両親が買い物に出かけると居間には妹が一人でテレビを見ていた。

俺が二階の自分の部屋から降りて妹に

「おう」

と言うと妹は

「うん」

とだけ答えた。

前の晩、俺が射精したあと、妹は俺の精液を口に含んだままパジャマを着て洗面所で口を拭った。

その後は

「じゃあ、おやすみ」

とだけ挨拶を交わし、そそくさと二階のそれぞれの部屋に戻った。

ヤルことをやった割にイチャイチャしたわけじゃないので、その時はまだ気まずさが少し残っていた。

逆に中途半端に関係を踏み越えてしまった事から何を話せばいいかわからないというのもあった。

俺は妹に肩が触れるくらい横に座り、

「なにこれ」

とテレビ番組について聞いた。

妹はそれに答えている間、俺と目を合わせなかった。

なんというか独特の緊張感があった。



手を出していいか、かなりの躊躇があったが昨晩の出来事を頼りに腰に手をやった。

すると妹はビクっとなり、

「なに、もう・・・」

とぎこちない笑いを見せた。

そのまま俺は腰にやった手をスススと上げ、乳房を手のひらで包んだ。

普段着だがブラはしておらず、乳房の柔らかさがダイレクトに伝わってきた。

俺がいやらしく乳房を撫でまわしても妹はこちらを見ず、平静を装っていたが注意深く見てみると鼻息が荒かった。

服の中に手を入れて生乳を撫でながら耳元で

「上に行こうか」

と言ってみると小さな声で

「え・・・」

とだけ言った。

俺が手を握り立たせるとすんなり従い、俺に手をひかれ俯きながらついてきた。

二階にある独身時代の妹の部屋に入りドアを閉め、俺は妹に抱きついてベッドに押し倒した。

10代の頃、寝てる妹に何度も悪戯し、妹の身体を初めて撫で回した部屋だ。

妹とするなら絶対にその思い出の部屋でヤりたかった。

俺が妹に覆いかぶさり、貪るように妹の首筋などを舐め始めるとそれまで冷静を装っていた妹にスイッチが入ったように息が荒くなり、小さく喘ぎ始めた。

妹を全裸に剥き、俺も裸になって抱き合い、女としての妹の肌に身体が触れた瞬間何故か子供の頃の夏休みに家族で祖父と祖母のもとに遊びに行った時の事がフラッシュバックした。

その時の光景や雰囲気がリアルに蘇った。

あれは今でも何故だろうと不思議に思う。

嫌悪感と背徳感と性欲が入り混じり、微妙な気持ちになっている俺とは対照的に妹はすっかり入り込んでいるようで俺の身体に手を回し目を瞑って俺が焦らして乳首を舐めあげる度に小さな喘ぎ声を出していた。

そして俺が乳首にむしゃぶりつき、片方の手で乳房を揉み上げると妹は俺の頭を抱き慈しむように俺の頭を撫でながら

「ああ、お兄ちゃん」

と声を上げた。

お互いの顔が近づく度に妹がキスしてほしそうに唇を近づけてきた。

さすがに妹とのキスは微妙なので、その度にさりげなく避けていたが何度目かの時に唇と唇があたり、妹の鼻息が

「ふーっ」

と一層強くなった。

「もういいや」

と思い、キスをすると妹が俺の唇を唇でつまんできて、そのまま流れでディープキスに発展した。

俺の舌が妹の口内に侵入すると同時に妹の舌が積極的に入り込んできて俺のヨダレを掬い集めるようにグニグニと動いた。

薄目をあけると目の前に見慣れた妹の顔がある。

眉を寄せ、女の顔になっている妹に既に快感に変わった嫌悪感を感じた。

倒錯した気持ちに自分でも驚くほどヨダレが湧き出て口から垂れた。

それは妹も同じだったようでどちらのものともわからないヨダレが俺達の口の周りをみるみるドロドロにし、唇の滑りがよくなった。

妹は無心に俺の舌に自分の舌を絡ませながら

「は、は」

という声にならない喘ぎ声を出していた。

キスをしている間、俺達の身体は密着し、俺の勃起したチンコは妹の腹に当たり、妹は俺の太ももに股間を強く擦り付けて腰をカクンカクンとしていた。

俺達のディープキスはそんなふうに、まさに快感を貪るという感じだった。

俺は自分のヨダレをできる限り妹の口内に流しこむように舌で自分のヨダレを流し、そして妹のヨダレを掬い取って自分の口の中に手繰り寄せて飲み込んだ。

子供の頃に、妹が残した夕飯を親に

「おまえ食べるか?」

と聞かれて

「〇〇(妹)の唾がついてるから嫌だ。汚い」

と言っていたのにおかしなものだ。

妹のマンコを見ようと妹と逆さまになり妹の脚を広げていると、妹はさも当然かのように目の前にある俺のギンギンに勃起したチンコを柔らかく握った。

そしてゆっくりシゴき、俺のチンコをウットリした目つきで見つめた後、口に含んでフェラを始めた。

妹のマンコは触る前から既にヌルヌルに濡れていた。

昔、10代の頃に触った時も、妹は当時怖いという気持ちとショックでしかなかったと言っていたが異常にヌルヌルしていた。

妹は元々濡れやすい体質なのかもしれない。

俺の指に合わせてクイクイを腰を動かしながらも俺のチンコに吸い付いている妹を見て、俺もクンニしなくてはいけないんじゃないかと思い始めた。

妹のマンコを舐めるのはかなり躊躇した。

妹を持っている奴ならわかると思う。

家族の股間ってのは汚いという感覚しかない。

それは妹を性的な目でみていても変わらなかった。

しかし昨晩、妹は俺のチンコを積極的にフェラし、口で俺の精液を受け止めてくれた。

俺も返さなければいけない。

意を決してクリトリスに舌を当てグリグリと円を描くように舐めあげるとそれまでチンコに吸い付いていた妹が

「あっ」

と言ってチンコから唇を離し、チンコを握ったまま俺のチンコの横に顔をしなだれた。

そして俺の舌に合わせて腰が他の生き物のようにカクンカクンと動いた。

チンコを握っている手は時々思い出したようにチンコをシゴイていたがその都度、俺が顔を荒々しくマンコに押し付けると

「くっ」

と呻いてシゴくのをやめて股間に顔を押し付けた。

チンコをマンコに押し当てて

「近親相姦するよ」

と言うと妹は鼻息をさらに荒らげて喘ぎ声混じりの泣きそうな声で

「ダメ、ダメだよ」

とだけ言った。

そう言いながらも妹はベッドの縁を掴み、挿入される準備は万端だったし、俺が焦らすようにチンコの先でマンコの入り口をツンツンするとおねだりするように腰を動かしてチンコの先を追った。

膣の入り口の絞まる部分を押し入るようにヌルヌルと挿入していくと妹は口を開け

「あ゛あ゛あ゛あ゛!」

と底から絞り出すような呻き声を上げた。

そして背中を思い切り仰け反らせて俺のチンコが根本まで侵入していくのを堪能しているようだった。

ピストンをすると妹は遠慮すること無く呻くように喘ぎ、身体を捩らせた。

顔が近づくごとにキスをねだってきてキスの間は強く抱きついてきて腰をピストンに合わせてグイグイ押し付けてきた。

俺達の行為はいつも激しく、ベッドがギーコギーコと軋み妹の部屋が二人の声と動きで騒がしくなる。

妹は普段の澄ましがちで強気な顔を快感に歪めて時折目を開けてピストンされてユサユサ揺れながら泣きそうな顔で俺を見つめた。

もし昨晩にある程度妹とそういう関係になっていなくて、その日が初めての妹との絡みなら俺は一瞬で射精していたと思う。

しかし昨晩の事で免疫ができていたのか絶対にすぐイッてしまうだろうとの予想に反して結構持続して挿入を楽しめた。

目の前で激しく喘いでいる顔が小さい頃から見慣れた妹ってのもあり、興奮しながらも時折嫌悪感が蘇り、それを押し殺すというせめぎ合いが頭の中であったせいでもある。

しかし、かえってそれが良かったのか、妹は挿入時間が経つにつれて動きが激しくなり、貪るように俺を求めて

「もっと」

などと言い始めた。

そして俺が身体を密着させると急ぐように俺の身体に手を回し、乳房が潰れるほど強く抱きついて

「んんんんん!」

力を込めるように呻いた。

そして最後は俺の言葉にならない声に合わせて耳元でうるさいくらいに

「あっ!あっ!あっ!」

と激しく喘いだ。

その後、過呼吸にでもなったのかゼェゼェと

「ちょっとまって・・・息が・・・」

と苦しそうになっていた。

俺達が果てて、すっかり静かになった妹の部屋のベッドで俺達は汗びっしょりの裸で密着したまま寝転がった。

俺が妹の頭を無言で撫でていると、俺の腕の中で俺の胸に顔を埋めながら

「あー・・・なんかスッキリした」

と言い出した。

中2の時に触られて以降、

「私は汚れてしまった」

という少女特有の悩みはもちろん、そのほかに時折実の兄に我慢できないほどの強い性欲を抱くようになってしまった自分をド変態だと思い、自分自身に嫌悪感を抱いていたという。

だから逆に行き着いてしまった今のほうが気持ち的にスッキリしたのだとか。

親が帰ってくるまで裸で寝転がったまま、そんな感じで今までの複雑な気持ちを思い思いにぶつけ合った。

話が終わる度にキスをしてひっつき、俺は思い出したように乳房を揉むなど、とにかくイチャイチャした。

そして10代の時のあの件以来、俺達の関係は歪んでしまっていて、セックスなしでは普通の兄妹として過ごせないという結論に至った。

それからは、俺が帰省する度に親が出かけて俺が一人の時を狙って妹がやってきて動物のように貪り合っている。

俺は今45歳だが、妹が相手だと今でも触れる前から痛いくらいに勃起するし、妹は今までの男や旦那では味わえなかった、イク瞬間に恐怖を感じるくらいのマジイキを経験できたとか。

最後に言っておくと、妹は別に旦那が嫌いなわけではなく、尊敬しているし愛している事には変わらないという。

ただ、兄である俺ともう一度昔のようにわだかまりなく仲良くしたいという気持ちと、純粋に兄妹として俺に抱かれたいのだそうだ。

相手が血の繋がった兄だとしても不倫である事には変わりないし、変態行為には違いない。

悪いことをしているのはわかっているんだけど、俺も妹も止まれなくなってる。