私の家族は5人。
父、母、兄、私、弟です。
私の家は古くて部屋数もなく、テレビも2台でした。
小さい頃はよく3人で見ていましたが、兄が21歳、私が19歳、弟が13歳の頃から、兄は夜遊びで出かけることが多くなりました。
ある日、やはり兄は夜遊びに出かけ、私は弟と2人でテレビを見ていました。
仕事の疲れもあり、コタツの暖かさも加わり寝てしまったことからすべては始まりました。
その頃、上下ジャージが流行り、私も私服から着替えていました。
熟睡して、私は寝ぼけていました。
下半身にモゾモゾとしたものを感じて、ハッと気付いた時には弟が私の下半身を触っていました。
私はどうしたらいいかわからずパニックになりました。
弟は私が起きたことに気づかず、コタツの中に入り、私の下半身を覗くようにして脚やアソコを触り続けました。
私はこのままだとヤバいと感じて、たった今起きたような声を出しながら、「ハ~、寝ちゃった」と言いました。
すると、弟はそっとコタツから顔を出して寝たふりをしていました。
あの日以来、私は弟を警戒していました。
しかし何週間か過ぎ、テレビを見ながらコタツで暖まっていると、つい寝てしまっていました。
気がつくと、また弟に触られていました。
(いつ弟が帰ってきたのもわからなくて)
ちょっと足を動かしてみました。
すると弟はコタツから顔を出して私を確認して、また中に入って触りだしました。
触り方がだんだん強くなってきます!
しばらくするとジャージの中に手が入ってきてガードルの上から触りだし、ジャージを少しずつ下げて、足の付け根からガードルの下に手を入れ、パンティの上から触ってきました。
さすがにこれ以上はまずいと思い、「あ、寝ちゃった」って声を出したら、また弟は寝たふりをしました。
そんなことが何回が続いたある日の夜のこと。
私はカレシと喧嘩して、ちょっとほろ酔い気味に家に帰り、そのままコタツに入って横になり、今度は私が寝たふりをしました。
すると、それまでテレビを見ていた弟がコタツに入って、また私を触ってきました。
その日はフレアースカートでした。
太ももからだんだん手が股間へと近づいてきて、スカートを捲くり、ストッキングの上から触り、そして私の大事な所に近づいてきます。
とうとう割れ目に沿って触りだしました。
だんだん弟もエスカレートして、ストッキングの中に手を入れてパンティの上から、私のアソコを執拗に擦ります。
私は声を出さないように堪えるのが精一杯でした。
足も伸びて腰が浮き、体が反り返るくらいに感じてしまっていました。
ちょうどその時、母から「お風呂に入りなさい」と声をかけられて、弟は触るのをやめました。
弟はお風呂に行き、私は助かりました。
・・・と思っていたのですが、弟は相当興奮していたらしく、それで終わりではありませんでした。
みんなが寝付いた頃に弟が起きてきて、みんなに気づかれないようにそっと私の部屋に入ってきました。
私は、まさか部屋にまで来るとは思ってもいないので、安心して熟睡しています。
弟は布団の間に手を入れて私の下半身を触りだしました。
そこで私は目が覚めました。
でも驚いて何もできずにいたら、弟はだんだんエスカレートして、ジャージを少しずつ下げてパンティの上から触りだしました。
体を動かせば止めると思ったのですが、寝返りを打ってもその日の弟はやめるどころかパンティの中に手を入れてきました。
さらに私の秘部を触りだしてきたので、弟の手を強く掴んだのですが、それでもやめずにどんどん激しく触られて、次第に感じてきてしまいました。
私は濡れてしまい、弟も濡れたところを執拗に触ってきたので、私は声を出さないように必死でした。
もう私が起きていることに弟は気づいているはずなのにやめてくれません。
さすがに抵抗したのですが、それでも執拗に触られ続けました。
イカされそうなくらい感じてしまいました。
その時、母親が仕事のために起きだしたので、弟は慌てて自分の布団に戻りました。
また私は母親に助けられました。
でも今度は、私が起きて抵抗したのに触られて濡れたことで、弟は私が起きているときでも触るようになってきました。
なので私は毎日のように夜遊びをして、遅く帰りました。
ある日、家に帰ってコタツで横になりながら本を読んでいると、弟が来てテレビを見はじめました。
弟を見るのは久しぶりでした。
弟はすぐに私の足を触りだし、徐々に手が秘部へと近づいてきました。
私は知らないふりをして本を読んでいました。
私が抵抗しないので、スカートを捲られてパンティの上から触られ、すぐに手はパンティの中に入ってきました。
それでも抵抗せずにいたらパンティを脱がされ、弟は舌で舐めてきました。
私は感じて、濡れてしまいました。
その日は弟が満足するまで舐められて、私はイカされました。
それから何日か経った日のことです。
夜中に帰って着替えていました。
弟が覗いているのはわかっていましたが、疲れと眠さに勝てず、知らないふりをして着替えました。
布団に入ってしばらくした頃だと思います、弟が部屋に入ってきました。
布団の中に手を入れて足を触り、すぐにパンティの上から触りだしました。
抵抗がないとわかると下半身だけ布団を捲られ、パンティを脱がさられて足を広げられました。
アソコを舐めながら指を出し入れされると私はすぐに感じて濡れてしまいました。
今まで以上に弟は激しく触ってきて、クチュクチュといっぱい濡れてきた頃には全裸にされて胸を揉まれ、さらに弟はオチンチンを入れてきたのです。
私の中で激しく掻き回わすので、もう私は感じまくりです。
弟はまだ中3なのですが、セックスに慣れているかのような腰使いです。
激しく出し入れされて、私はとうとうイカされてしまいました。
またしばらく経った夜、弟をドライブに誘うと喜んでついて来ました。
助手席に乗って間もなく弟は私の足を触りだし、その手が徐々に股間へと上がってきます。
とうとうミニスカートの中に手が入り、敏感な部分を触られました。
危ないので近くの公園に車を停めました。
停めた途端に弟はキスをしながら胸を揉み、服を脱がされました。
パンティの上から秘部を擦られました。
車の中だと自由に動けないので、弟は私を車から降ろすと公園のトイレに連れて行きました。
スリルがあって、それだけで私は興奮してヌルヌルになっていました。
そしてトイレで、私は弟に立ちバックで何度もイカされました。