近所の医院で女医さんに浣腸されて三ヶ月。また高熱と喉の痛み、それに6日間の便秘で苦しくて、覚悟を決めて同じ医院に行きました。待合室で、看護婦さんに症状を聞かれ体温計を渡されました。熱を測りながらボーッとしていると、診察室に呼ばれました。診察は、女医さんの問診から始まりました。
「どうしました」
「熱があって、喉が痛いんです。それに便秘もしていて、お腹が張って少し苦しいです。食欲もありません」
「熱は何度ありました」
「38.2度です」
「ちょっと高いですね。喉の痛みはいつごろからですか。」
「きのう、起きたときから痛かったです」
「何日くらいお通じありませんか」
「6日くらいです」
「6日ですか。それは苦しいでしょう」
「ええ」
こんなやりとりの後、喉の診察があり、聴診器があてられました。看護婦さんにポロシャツと下着をまくり上げられ、胸と背中を入念に調べられました。そして、ベットに横になり、首のあたりから脇の下へと触診が始まりました。
目をつぶっていると、女医さんの温かい手がお腹の方に移ってきました。ヘソの周りをトントンとされたり押されたり、そして看護婦さんがベルトを緩め、ズボンとパンツをすこし下げられました。
女医さんの手は除々にパンツの中に入ってきて、陰毛に触れているのがわかりました。
すると女医さんは、「お尻診せてください」と言い、すぐにズボンとパンツを膝のあたりまで下げられました。
そして、三ヶ月前と同じように看護婦さんに両足を持ち上げられました。
何でもいいから早く診察が終わってくれと思っていると、お尻が拡げられ、指を入れられました。思わず「ウッ」と声を出してしまいましたが、指を奥までいれられて動かされると、最初は痛かったのが段々変な感じになりました。
気が付くと、オチンチンが大きくなっていました。
そして、女医さんに固まっているウンコを掻き出されている間にはガマン汁が溢れていたらしく、看護婦さんがティッシュで拭いてくれました。
摘便が終わると女医さんに、「浣腸しますね。一回では全部は出ないかもしれないけど、できるだけ我慢してくださいね」と、言われました。そして、準備をしているとき両足を下ろされると、オチンチンはまだ大きいままでした。
僕は、手で顔を隠していましたが、女医さんはお腹をさすりながら、「気にしなくていいのよ」と言ってくれました。そう言われると逆に恥ずかしくなり、しかも、お腹をさすっている手が陰毛のあたりにくると、ますます固くなってしまいました。
そして、また両足を持ち上げられて浣腸されました。
三ヶ月前は2回でしたが、今回は同じ太さの浣腸器で3回されました。でも、何となく気持ちよく、短い時間に感じました。
排泄するときは苦しくてたまりませんでしたが、変な自分に気が付きました。
このあとベットに四つん這いになり、お尻を突きだして看護婦さんに座薬を入れてもらうときも、オチンチンは大きくなっていました。座薬が出てこないように、看護婦さんはお尻の中にずっと指を入れていてくれました。
帰りに錠剤と座薬、それに大きな浣腸を渡されました。夜と翌朝、場合によっては、その後も浣腸をして座薬を入れるよう指示されました。
家に帰るとぐっすり寝てしまいました。目が覚めると、同居している姉が帰っていました。そして、「具合はどう? 薬は飲んだの?」と声をかけられました。
浣腸して座薬を入れなくてはならないことを話すと、「大きな浣腸ね。お姉ちゃんがしてあげる」と言いました。いつもお世話になっているやさしい姉でも、恥ずかしくて拒否しました。
すると姉は、たくさんある浣腸を見て、「じゃあ、便秘してるから、お姉ちゃんにもして」と言い、僕のパジャマとパンツを下げました。
そして、女医さんにされたのと同じようにしてと言ったので、自分で両足を上げて膝の後ろ側を両手で抱えました。
僕が、浣腸の前にゼリーのようなものを塗ったことを話すと、姉は僕のお尻を拡げ、舐めてツバをつけました。たちまちオチンチンは大きくなってしまいました。
姉は、浣腸のノズルを入れ薬を注入しながら、オチンチンを握ってくれました。
やがて、激痛が襲い、トイレに駆け込みましたが、姉も一緒に来てお腹をずっとさすってくれました。
排泄が終わって一休みすると、姉が横になりました。僕は、姉のスカートとパンティを脱がせました。そして両足を持ち上げて、同じようにお尻を舐め、浣腸をしました。トイレにも一緒に入り姉の排泄を見ました。
その後、姉に座薬を入れてもらい、大きくなったオチンチンを舐めてもらいました。そのまま姉の口の中で果てました。口から溢れるほどの精液がでました。