姉ちゃんのディープスロート気持ちよすぎ!

俺19歳、姉21歳。
半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を2人でするようになった。
最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。
もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうので、部屋帰って速攻で抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。

そんなある日。
晩飯を食い終わってテレビを観てたら、姉が「ねぇ、喉の中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」と聞いてきた。
彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくて、喉の奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。

「そもそもフェラされたことねーからわかんねーよ」

「だよねーw」

なんてやりとりをしたあと、姉のフェラについて詳しく教えてもらった。
彼氏とは2日に1回くらい会って、忙しいときもカラオケとかでフェラしてあげてるらしい。

「まぁ10分くらいあったら、ちゃちゃっと口だけで済ませちゃうから」

ってのが印象的だった。

「あー、死ぬまでに1回でいいから誰かにフェラしてもらいたいもんだ」

「大袈裟だねw」

「俺にとってはそれくらい貴重なものなんだよw」

なんてことを言っていたら姉が突然、「じゃあ・・・今フェラしてあげよっか?www」と言ってきた。
姉はお酒を飲んでいたせいか、かなりテンションが高かった。

「いやいや・・・」と曖昧な返事をする俺。

姉に欲情してたのは事実だし、酔った勢いかもしれないけど、もし仮にフェラしてもらえるならと思うと、自分から断るのはあまりに勿体なくて出来なかった。

そしたら、「何ビビってんのよwさっきから勃ってるのもう気付いてるんだから、出しなさいよwww」と言ってズボン脱がしてきた。
されるがままの俺はビンビンのチンコ丸出しの姿になった。

「うわっ、でかっ!何これ?あんたのこんなおっきかったの!?」

俺のチンコをまじまじと見つめる姉。

「ってか長いし太っ!あんた今まで見た中で一番おっきいと思う」

「今までって何人中の一番だよ」

「まぁ10人ちょいくらいかな、ってかこんなの入るの!?」



俺のチンコは大きい方で、どうせ使わないから関係ねーよとか思ってたけど、このときはほんとに生きてて良かったと思った。

「今の彼氏もかなりおっきいんだけどねー、これほどじゃないわw」

などと言って姉は俺のチンコを触り始めた。

「彼氏は両手で握って先っちょが飛び出るくらいなんだけど、あんたのは拳3握りくらいあるんじゃないw」

メジャーを取りに行った姉は、俺のチンコを計測し始めた。
長さが21cmで、直径が5センチくらいだった。

「にじゅうwwwいっせんちwwwでけえwwww信じられんwwwww」

そんな姉を前に俺はもう興奮しまくってて、何も考えられなかった。

「弟がこんなに巨根だったとは知らなかったわw」

姉は俺を寝かせて足の裏でチンコをグリグリし始めた。

「足よりおっきいかもねーw」とか言いながら、足の指でチンコを挟んでしごく姉。

しばらく足コキされ、俺が快感で苦しそうな顔をしてると、「じゃあそろそろ味見させてもらいまーす」と言ってチンコにしゃぶりついた。
姉のフェラの快感は異常なレベルだった。
舌が3枚くらいあるのかと思うくらい、口の中でチンコが刺激された。

「ここまでおっきいとしゃぶり甲斐があるわ~w」

唾液でチンコをヌチョヌチョにしてチンコに吸い付く姉。

「もう先っちょから汁が出てるよw」

などと言われ、結局3分もしないうちに俺は姉の口の中で果ててしまった。
しかしあまりの興奮でチンコは出してもビンビンのまま。

「元気だねー、じゃあ喉の奥に入れてみるね」

ついに俺のチンコが姉の喉の中に入った。
じゅぷ、じゅぷと音を立てながら、俺のチンコを喉に出し入れする姉。
亀頭が喉に引っかかって刺激されてめちゃくちゃ気持ち良かった。

「あー、まじで気持ちいい」

「やっぱり気持ちいいんだ。参考になるわ~」

とか話してる矢先、あっさり射精させられてしまった。
姉は2回とも精子を飲んでくれた。
で、「いっばい出たし、濃かったよ」とか言ってた。

そのあとセックスの展開になるかと思ったんだが、「疲れた!」とか言って姉は風呂に入って寝てしまった。
俺は仕方なく部屋でもう一発抜いた。
そして寝た。
長い夜だった。

こんなところです。
その後、姉とそういうことをしたことはないのですが、相変わらずエロ話はする関係です。
最後になりますが、俺は未だに童貞ですw