私は仕事柄、出張であちこち行きます。
たまに1週間ほど同じ場所に留まることがあり、そんな夜は、よく近所のスナックを覗くのですが、これはあるスナックで知り合った女性の話です。
そのスナックには数年前に一度行ったことがあって、そこで知り合った彼女と仲良くなり、「今度来たら、デートしようか?」なんて言ったら、「そうね、今度会えたらいいですよ」と、その時はそれだけで別れました。
そして今回2度目の来店で彼女と再会。
いつものように他愛ない話から、「今度の金曜日、仕事が空いて暇だけどデートしようか?」と誘ったら、「そうね、朝、子供たちを送り出したら時間をとれるわ」とOKをもらった。
当日、朝から電話をして、彼女を迎えに家まで車を飛ばした。
ドライブでもしようと思っていたのに、家の前で足首を捻ってしまい、少し彼女の家で休ませてもらうことになった。
すると彼女が「Tさん、足首をマッサージしてあげる」と言って用意を始めた。
「昔、マッサージをしたことがあるのよ、痛めたら直ぐに処置すれば早く治るからね」
彼女はソファーに座った私の足を手際よくマッサージしてくれて、それがとても気持ちよくて、私は眠ってしまった。
「Tさん、Tさん、終わったわよ」の声に起された私。
「アアー、気持ちよかったから眠ってしまったよ」
「Tさん、疲れているみたいね」
「そうなんだよ。出張だと気が休まらないのかもね」
「その足もそうだけど、疲れてるみたいだからドライブは今度にして、よかったら家で休んでれば?」
「でも、他の男が居ても大丈夫なの?」
「私は昼間は色んなサークルをしてるので、いつも男女の人が、沢山来るから心配いらないわ。今日は丁度サークルが無い日だから誰も来ないけど」
「それじゃあ、お言葉に甘えて、休ませてもらうよ」
安心した私は、おしゃべりをしながら昼食をご馳走になった。
その後・・・。
「Tさん、疲れてるなら身体の疲れも取ってあげようか?」
「うん、そうしてもらえるなら嬉しいね」
「じゃあ、二階だけど上がれるかな?」
彼女に抱きかかえられるようにして階段を上がった。
初夏の頃だったので、変な体勢で階段を上がると、自然と肩に回した手が彼女のバストに触れて、薄手のシャツだから直に触ってるような感触を味わった。
ベッドに横たわると、上半身裸にされて、彼女は背中からマッサージを始めた。
胸の辺りをマッサージされながら、彼女を引き寄せてキスをした。
嫌がられると思っていたら意外にも、受け入れてくれた。
安心すると同時に欲望が湧いてきたが、流石にそれ以上は我慢して、「チコちゃん。もし嫌じゃなければ、明日の夕方、私のホテルに来れるかな?」と誘ってみた。
「明日の夕方なら大丈夫」と嬉しい返事をもらって、マッサージの続きをしてもらい、ホテルへ帰った。
約束通り、夕方に彼女はホテルにやってきた。
私は、はやる気持ちを抑えて、少し会話で落ち着かせた。
話の中で、去年から旦那と別居して今年の春に離婚したばかり。
子供は彼女が引き取り育ててる。
スナックはバイトで、知人のママさんに頼まれると手伝ってる、といった身の上話を聞いた。
二度目でもう男のホテルに来るなんて好き物か?と思いながら、色々カマをかけて話を振ってみたが、どうやらそうでも無いみたいだった。
そう言えばママさんもそれらしいことを言ってた。
どちらにせよヤルことは一緒だからと思い、いよいよ愛欲モードにスイッチオン。
「シャワー浴びるけど君はどうする?」
「一緒に入りたい?」
「勿論、まだ足が痛いから洗って欲しいな」
「しょうがないわね、じゃあ洗ってあげる」
一緒にシャワールームへ。
スレンダーな身体にBカップくらいのバストは綺麗な膨らみを保っていた。
ヒップは程よく張り出し、陰毛は薄く、やっと秘部を隠せるくらい。
シャワーを浴びて浴槽に向い合って入り、湯船の泡で身体中を洗ってもらった。
勿論、私の股間も丁寧に揉み洗い。
そのうち、股間の一物が元気になったので、彼女の体勢を変えて後ろから抱くようにした。
両手でオッパイを揉みながら首筋にキスすると、「イヤン、くすぐったい」と満更でもない声をあげる。
さらに手をずらして片手でオッパイを弄り、片手はゆっくりと撫でながらデルタ地帯へ。
指を使ってクリと秘口辺りを弄ると彼女は身体をくねらせた。
その頃には、乳首は硬く尖り、秘口の中はヌルヌルに。
いよいよ彼女と湯船の中で対面座位で挿入。
私の一物は平均サイズですが、彼女の膣は緩くなくピッタリとフィットしていた。
ジュポジュポと出し入れしながらオッパイを弄りキスを繰り返し、次第に彼女が感じてきたのか膣が一物を締め始めてきて、このままじゃ中出ししそうになったから一物を抜こうとすると・・・。
「イヤツ、このままでいい、気持ちいいから」
「でも、生出しは、まずいでしょ?」
「大丈夫、ピル飲んでるから。だから、このままイカせて・・・」
「本当に大丈夫?」
「大丈夫だから、お願いこのままでイカせて」
私は、覚悟を決めてそのまま続行。
彼女は私の上で秘部を擦りつけて腰を振り続け、私にしがみついて、「イイッ、イイッ、キモチいい、もう少しでイケそう、アアッ、イイー、イイー、どうにかなりそう・・・アアーッ、イイーッ、何かワカラナイーッ・・・」と呻いてイッテしまった。
私も直ぐに精汁を吐出して果てた。
しばらく繋がったまま抱き合って、興奮が収まるのを待ってシャワーを浴びてベッドへ。
私の一物が元気になるまで、少し時間がかかりそうだから・・・。
「もっと君を抱きたいけど、私が元気になるまで待ってると帰るのが遅くなるけど、どうする?」
「そうね、私ももっと抱かれたいけど、Tさんの明日の予定は?」
「明日は、午後から空いてるけど」
「それじゃ、明日、子供たちを母に見てもらうようにするから、午後から逢いましょう」
翌日の午後、彼女と外で待ち合わせをしてドライブに。
彼女のお勧めの場所があると言うので、そこへ向かった。
しばらく山道を進み、車道が終わった辺りに車を止めてから歩いて更に山道を登ると、そこには開けた場所があって、海が見える景色のいい場所でした。
片道20分くらいの山道を歩く間、誰にも会わなかったから、帰りは彼女と手を繋ぎ歩いた。
途中の木陰で抱き合いキスを交わして、道から少し逸れると、そこは木々が茂り、道からは誰にも見られない場所があり、私たちはそこへ入った。
大木を見つけてそこに彼女を立たせてキスを交わす。
舌を絡めての激しいキス。
彼女の胸を揉むと何とシャツの下はノーブラ。
直ぐにシャツの下から手を入れて直にオッパイをモミモミ。
もしかしてと思い、キスをしながら片手で尻を撫でるとパンティーの線が判らない。
アレッ?と思い、ロングのスカートをたくし上げるとノーパン!!
私の股間は一気に準備完了。
シャツのボタンを外して全開に。
両方のオッパイに吸いつき舌で乳首を転がし、片手はスカートを捲くり上げて秘部を弄り、指を入れるとニュプッと膣に吸い込まれた。
上の口、耳の孔、下の口の三箇所を攻め。
膣の中が充分に潤んだころに、彼女を後向きにしてバックから挿入。
オッパイモミモミ、舌でチュパチュパ、結合部はズポズポ。
一物の出し入れに合わせるように彼女の喘ぎ声。
モミモミ、チュパチュパ、ズボズボ、アッアッ。
モミモミ、チュパチュパ、ズボズボ、アッアッ。
やがて発射準備完了。
彼女の腰を引き寄せて激しく腰を打ちつけて精汁を中出しで発射。
青姦を経験できた。
後始末をして手を繋いで山を降りた。
まだ陽が高いので暗くなるまでドライブ、食事をした。
陽が落ちたので車をショッピングセンターの屋上駐車場の隅に停めて、周りを見回して誰にも見られてないのを確認して、私は事に及んだ。
シートを倒して私は下半身をむき出しにし、そこに彼女を跨らせて騎乗位で結合。
彼女のシャツを開いてオッパイを揉みしだき、彼女は私の上で腰を振る。
前後左右に秘部を擦りつけて悶え・・・。
「キ・モ・チ・イイー、イキそう・・」
時々下から突き上げてやると「アアーッ、イイーッ」とよがる。
彼女がイクのと同時に私も精汁を吐出した。
本日2回目の発射だけど、やっぱり全裸で抱き合いながらの交わりじゃないとヤッた気がしないのは、私だけでしょうか?
「Tさん、いつ家に帰るの?」
「明日の夕方」
「それじゃ、今夜、私、貴方と朝まで一緒にいてもいい?」
「俺はいいけど、君は大丈夫?」
「母がいるから明日の朝帰れば大丈夫」
それから私たちは、ホテルへ向かった。
部屋に入ると直ぐにシャワールームへ一緒に入って、互いの体を撫でるように隈なく洗った。
全裸でベッドに入り、彼女は私の一物を扱いて元気になるまでフェラしてくれた。
ジュポジュポと卑猥な音を立てて一物を咥えて飽きるまで弄っていた。
私はその間、彼女の膣に指を出し入れさせて中を掻き回し、クリを弄り、彼女がイヤイヤするように腰を振るのを眺めていた。
一物が元気になったので騎乗位で結合。
しばらく腰を振って感じてきたころ、私と体勢を入れ替えて正常位で結合。
それから彼女の両脚を担ぐようにして挿入、より深く挿入して一物を出し入れ、さらにバックスタイルで挿入。
彼女も感じてるらしく息を荒げて喘いでいた。
最後は正常位で結合して激しく突き入れて、彼女の絶頂と同時に私も発射。
流石に3回目なので、ドクドクは無かったけど充実感はあった。
そのまま抱き合って眠った。
明け方私の方が早く目が覚めて、私の腕枕で寝てる彼女のオッパイを弄ってると乳首が立ってきた。
「ウウーン、もう起きたの?」
彼女は私に抱きついてキスを求めた。
朝立ちもあってか一物はギューンと元気になってる。
今日でしばらく会えないと思うともっと彼女を抱きたくなって、まだ潤んでない秘部に一物を挿入した。
「アアーン」と声をあげる彼女の反応もお構いなく、一物が突き抜けるくらい激しく深く挿入させると、彼女も「アアッ、アアッ、壊れちゃうー、アンアン、スゴスギルー、アン、アン」と喘ぐ。
しばらく逢えないという思いが重なり、激しく燃えて、射精が終わってからも彼女の身体を貪り、これ以上出ないくらいまで突き続けた。
こんな関係がその後1年ほど続いて自然消滅。
また会えるときがあったら、もう一度あの身体を味わってみたい。