一度寝ると朝まで起きない妹に性的なイタズラしたエッチな体験談

妹はよくリビングで寝る事が多く、この日も夜遅くまで先輩とオンラインゲームをしていて、

「今日はこれで落ちるね!」

ってラインが来たので、そろそろ寝るかと寝室へと向かう途中、リビングに妹がまだいた。

もう夜中の1時頃だ。

「○○!もうベット行って寝ろよ!」

って言ったが返事がない。

この日は夏に入ったばかりで夜はまだ少し寒かったので毛布を持ってきてかけてやった。

まぁいつもの感じなんだけど、その日は珍しくいつもより胸元がゆるいTシャツに大きめの短パンを着ていた。

妹は一度寝ると朝まで起きない、仮に起きても記憶がない。

俺は妹の頭の方へ移動し、胸元を覗くと横向きに寝てるせいでブラが浮いて乳首が見えていた。

よく、妹は下着姿で俺の前でいきなり着替えたりしてて乳首が見える事はよくあったが一瞬だ、でも今はじっくり見えている。

「触りたい!見たい!どうせ起きないなら犯してやりたい!」

そんな気持ちになり、妹のTシャツを一気に捲ってピンクの可愛らしいブラも上にずらすと妹のおっぱいが露わになったが、すぐ短パンとパンツを脱がした。

妹は20歳で160あるかないかの小柄な体型で、かなり軽いので簡単に脱がせた。

もう目の前にはパイパンのマンコとCカップ程の可愛らしいおっぱいが見えている。

ほとんど裸の状態だ。

まずおっぱいをゆっくり揉んでみた。

凄く柔らかくて乳首はビンビンに立っていた。

そのまま乳首を舐めながら片方の手をマンコに持っていき中指を入れた。

中は狭く吸い付きが半端なく、愛撫を堪能したところで妹のマンコに自分の張り裂けそうなチンコを擦り付ける。

クリトリス辺りをチンコで擦ると、マンコがヒクヒクしてるのが分かり、愛液がかなり出てきた。

「絶対エッチするときはゴム着けるし!生なんてキモイじゃん」



妹は前にそんな事言ってたな、だけどゴムはないし、我慢できない。

早く犯してやりたい気持ちが止まらず、先っぽをマンコに当てるとすんなり入った。

妹の中は狭く、カリの辺りから先はなかなか入らない。

仕方なく先っぽだけで動いていると、締め付けと狭さが絶妙ですぐイキそうになったので、1回チンコを抜いて休憩し、またマンコにチンコを入れた。

すると、さっきより奥にチンコが入るようになり、妹の腰をガッチリ鷲掴みにし、強引にチンコを奥に沈めると奥まで入った。

妹は少し「んっんっ」と細い声を出していたがまったく起きない。

こんなにされて本当に起きないんだなぁと思い、激しく腰を動かした。

マンコから「ピチャッピチャッ」といやらしい音が誰もいない夜中のリビングに響いた。

「もうイク!○○!もうイクよ!」

と耳元で言い、マンコに精子をぶっかけてやりました。

その量は今までの量より大量でびっくりしましたが、妹のマンコは自分の精子で真っ白になっていました。

少し眺めてから綺麗に拭き取り服を着せて俺は部屋に戻りました。

次の朝、妹はいつものように

「○○ちゃんおはよう、昨日またリビングで寝ちゃったんだね、毛布ありがとう」

と抱きついてきます。

罪悪感が凄かったけど、覚えてないし本当に寝てたんだって思いました。

それから妹がリビングで寝てる時は家族に

「○○は俺寝る時に起こして部屋に連れてくよ!」

って言ってみんな寝静まった頃に犯しています。

顔射やおっぱいにぶっかけたり、ハメ撮りしたり、写真を撮ったり、毎回妹を犯していました。

ある日、バレましたが何回か寝たふりをしてたらしく、今じゃ親の目を盗み妹とよくリビングでエッチをしています。

今じゃ

「ゴムなんていらないよ!生のほうが気持ちいいし!」

って生チンポが大好きで

「オマンコの中に精子いっぱいちょうだい!凄く気持ちいいの!」

って中出しも好きな淫乱な妹になりました。

こんな日々を満喫しているけど罪悪感は俺にはもうない、だって義理の妹ですから。