ノーブラで寝ていた2コ上の姉貴に悪戯してみたエロ話

私は6人兄弟の5番目です。

兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。

今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。

姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。

容姿は多分中くらいだと思います。

バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。

夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、

帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。

一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、

その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。

そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、

周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、

なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。

夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。

今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。

その中に本気かどうかは分かりませんが、

俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。

そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。

今まで一度も考えたことが無かったので、

ずっと頭にこびりついて離れませんでした。

その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。

いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。

姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。

時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。

どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、



そっと寝顔をのぞいたんです。

姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。

なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。

姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。

そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。

すぐ離れて様子を見たんですが起きてる様子はありませんでした。

ただ私の心臓は、バクバクとありえない程すごい音をたてています。

見つかったらどうしようという恐怖もあったんですが、

好奇心のほうが余りにも大きく、これで止めようとは全く思っていませんでした。

しばらくしてもう1度近付いていきました・・・。

今度は長めに唇を重ねて見ましたが、起きる気配は全くありません。

だんだんと気持ちが大きくなり、今度は舌で姉貴の唇を舐めてみました。

さらに心臓はバクバクですが、もう止まりません。

起きないでくれ!と願いつつも、舌で歯を舐め、歯ぐきまで舐めてしまいした。

あまりの興奮でやめられませんでした。

その時!う〜ん、と姉が体を揺らしました。

私は、速効自分の布団に戻り、完全にばれて終わった!!と思いながら、

姉貴に背をむけてドキドキしていました。

・・・5分くらいたったでしょうか、また軽いいびきをかき始めたのです。

どうやら全く気付いていない様です。

私もそこでやめればいいんですが、興奮が全く冷めず、

また懲りずに近付いていきました。

今度はTシャツのふくらみに目がいきました。

いつもノーブラで寝てたので乳首がすぐに分かりました。

震えながら中指で恐る恐る触ってみました。

ものすごいやわらかさです!

時折姉貴がビクッと、動くんですが指が離れません。

そしてしばらく触ってたら、だんだんコリコリしてきました。