バツイチ中年兄妹が本当にHしちゃったアダルト話

私はバツイチで5歳の男の子がいる33歳のシングルマザー。 

小さい息子がいるので、息子との二人だけの生活に限界を感じ、
実家に里帰りすることに決めた。

まだ両親とも健在で、実家には私の兄も住んでいる。

ちなみに兄は4つ年上の37歳の兄で離婚経験ありのバツイチ。
兄妹揃ってバツイチ家族で、両親だけ離婚経験無いw

幸いというか、兄は子供がいなかったので、
離婚してからは結構身軽な生活を送っている。
 
そんなバツイチ兄妹の私達は近親相姦をしてしまったんです。

 酔ってたせいもあると思うのですが、
つい兄に身体を許してしまったんです。

 その日私は友達数名と飲みに行き、
夜遅くに帰って来ました。

子供は両親に頼んで、久しぶりの息抜きって感じで、
ちょっと飲みすぎてしまいました。

 のどが渇き台所で水を飲んでると
兄がこっちへ来るのが分かりました。

別に気にもとめずに水を飲んでると
兄が突然私の後ろから抱きつきました。

 私はビックリして声を上げましたが、
兄は私の口を片方の手で塞いで
もう片方の手で胸を揉み始めました。

私は必死に抵抗しましたが、胸を揉まれ、
兄の大きくなったアレをお尻にグイグイと押し付けられて腰を振られると、
私はだんだんとどうでもよくなり抵抗をやめました。

 兄は着ていたワンピースの中に手を入れると
ブラを外し胸をじかに揉み始め乳首をつまみ始めました。



私は何年も男性とセックスしてなく欲求不満でしたので、
兄とはいえだんだんと感じ始めて声が出始めました。

 兄に胸を揉まれ乳首を摘まれ、
興奮してきた私は兄のアレに手を伸ばしてしまいました。

(ひさしぶりのチンチン、それもすごくおおきい・・・)

 私はふしだらにも実兄のチンチンに興奮してしまい、
ズボンの上からしごき始めたのです。

 兄は私にキスをしました。
兄が舌を入れてくるので私も舌をいれ返しました。

(キスなんて何年ぶり・・・もうどうなってもいい)

 そのままリビングのソファーでセックスしました。 

とても気持ちよく二回もいってしまいました。

 次の朝、酔いが醒めた私は実兄とのセックスはさすがに後悔してまい、
もうこれっきりと心に強く決めたのです。

兄もそうだな、妹とセックスするなんて絶対おかしいもんなと
後悔して何度も私に謝りました。

 しかし何日かすると兄が頼むから
もう一回だけと私に頭を下げるのです。

私は2人で約束したでしょと言うのですが、
私も正直言ってまたしたかったのでしょう。

つい兄とまたセックスしていまいました。

 兄とセックスしてる最中も、
もうこれっきりもうこれっきりと心に誓うのですが、
兄に激しく突かれるとそんな誓いもなりました。

結局ずるずるそんな性生活が続き、
まだ兄ともSEXしている日々です。

両親と息子には絶対バレれないよう心がけています。