血の繋がってないお兄ちゃんに全身をペロペロされてた私のちょっとエッチな体験談

私は現在歳の大学生です。

私の歳上の兄の事について書きます

私と兄は本当の兄妹じゃありません

私は父の弟夫婦の娘で、

歳のとき両親が他界したため

兄夫婦の養女として引き取られました

だから、私の兄は実際には従兄です

兄はサッカー少年でカッコよく、私の自慢の兄でした

幼いときから二人とも真の兄妹のように育てられましたが、

私が中学年のときに兄に性的ないたずらをされました、

兄は中学年でした

夜、寝ている時に私の部屋に入って来て、

布団をめくり、パジャマのボタンを外し、

下着を脱がされ全裸にされました

パジャマを脱がされている最中に目が覚めましたが、

怖く目を閉じたままじっとしていました

私を全裸にし終えると、

兄もパジャマを脱ぎ全裸になって、

私のベッドに上がってきました

兄はハアハア荒い呼吸をしながら、

私の膨らみかけた胸や

少し陰毛の生えたあそこを

くちびるで吸ったり舌で舐めてきました

薄目で見ると、

兄はさかんに右手を動かしいるようでした

目をこらすと兄は、

びんびんに勃起した自分のペニスを握って

上下に擦っていたました

兄のペニスは皮が剥け、

亀頭が完全に露出して、

先から透明な液が垂れていました



そのうちに、兄は汗でびっしょりの体を

仰向けに寝てる私の体に覆いかぶせてきました

そして、

カチカチに勃起したペニスを

私の股間の所に擦りつけるようにして

いやらしく腰を動かし始めました

数秒ほどして「うぁ」と唸って射精しました

その瞬間、

兄のペニスからはビュッビュッと

回ぐらい勢いよく精液が飛び出して

私のおなか、胸、首筋、顔、枕に

むせるように青臭い匂いの精液が飛び散りました

射精し終えた兄はティッシュペーパーで

丁寧に精液を拭き取り

私に元通りパジャマを着せて、

自分の部屋に戻って行きました

それ以後、就寝中の全裸ペッティングは

兄妹の暗黙的な遊びとなり、

激しい時は一晩中にわたりもてあそばれ、

朝方まで回も兄は私の体に精液を放出しつづけました

兄をこんな異常な行為に走らせた原因は、

私自身の中に女性としての

兄に対する愛情が少なからずあり

ブラコンでした

寝たふりをして

全裸ペッティングという行為を黙認しつづけたからでした

しかしなぜか、兄は私のバージンを奪おうとはしませんでした

兄の中にも罪悪感があったからかもしれません

この全裸ペッティングという行為は

兄が大学に入学して家を離れるまで

4年間ちかく毎晩のように行なわれました