お兄ちゃんの子供を生みたいです

私の初体験は中1の時でした。
相手はお兄ちゃんでした。

私の家は3人家族で、お父さんとお兄ちゃんがいます。
お母さんは離婚して、お兄ちゃんと私はお父さんについて来ました。

お父さんは仕事が忙しいみたいで、いつも深夜まで帰ってきません。

その日、私はいつものように夕飯を作っていました。
準備が整って、お兄ちゃんを呼びにいきました。

「お兄ちゃん、夕飯ができたよ」と、勢いよくドアを開けると、お兄ちゃんは本を見ながらおちんちんを触っていました。

「きゃっ!ごっ、ごめん、急に入って」

私は急いで部屋を出ようとしました。

「ちょっと待って、由美!」

私はその声で振り返ると、お兄ちゃんの大きくなったおちんちんに目が行ってしまいました。

「由美、お兄ちゃんのこと好きか?」
「もちろんだよ」

私がそう言うと、お兄ちゃんは突然私をベッドに倒して、唇を重ねました。

「んっ、んっ」

私は何かお腹がジーンとするのを感じ、うっとりしてしまいました。

そして、お兄ちゃんは自分と私の服を脱がし始めました。

「なにするの、お兄ちゃん?」
「由美を変えてあげる・・・」

「変える・・・?」

その間に私は服を全部脱がされてしまいました。
でも嫌だとか、そういう思いはありませんでした。
お兄ちゃんのこと、本当に好きだったから。



お兄ちゃんはまだ誰も触ったことのない私のアソコに指を入れてきました。

「あっ」

思わず私は声が出ました。

そして、お兄ちゃんは指を私の中で回してきました。

「あっ、あっ、なんか私、ヘン」
「感じやすいんだね、由美」

私はお兄ちゃんの言っていることがよく判りませんでした。

「そろそろ入れるよ」

そう言うとお兄ちゃんは私のアソコにおちんちんをあてがいました。
そしてニュルって感じで一気にお兄ちゃんに貫かれました。

「いっ、痛いよっ、お兄ちゃん!」
「すぐ気持ちよくなるからガマンして」

あまりの痛さに離れようとしましたが、抱き締められてて無理でした。

しばらく痛さを我慢していると、また変な気持ちになってきました。

「お兄ちゃん、私なんかヘン・・・。でも気持ちいい・・・」
「お兄ちゃんも気持ちいいよ」

そして、お兄ちゃんの腰の動きが速くなりました。

「あっ、あああっ、お兄ちゃん、いいっ、気持ちいいっ!」
「由美!イクよ!」

そう言うとお兄ちゃんのおちんちんがビクンって私の中でなって、お腹の中が温かくなりました。

おちんちんを引き抜くと、私のアソコから白と赤の液体が大量に出てきてシーツが汚れました。

この関係は今でも続いています。
1回目は私の中で出しましたが、その後はちゃんと避妊してます。
でも本当はまた私の中で出して欲しいです。

そして、お兄ちゃんの子供を生みたいです。