誰もいない夜の職場で女支店長とやりまくり

俺が勤めている仕事場の、当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
(以下支店長→真奈美)性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、真奈美は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。

次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったのでこの日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。

狭い更衣室に真奈美が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。

一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、真奈美もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。

真奈美が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
真奈美「あの…えっと~…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
真奈美「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」

俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
真奈美「…ゴメンナサイ」またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら真奈美はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。

俺「どうして俺のシャツなんですか?」
真奈美「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
真奈美「あのね。これも誰にも言わないでね。私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
真奈美「そうなの?以外だね?」
真奈美は始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。

俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
真奈美「あっ、それ分かる~」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?ところで真奈美って彼氏いてるんですか?」いてないと分かっていたが聞いてみた。
真奈美の返事は当然、居てない。
との事でした。

しかも俺は聞いてないのに、真奈美は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と真奈美は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。真奈美ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
真奈美「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ。する時は…毎日かな?…池田君は?」

俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw1晩に3~4回する時もあるしね。」
真奈美「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
真奈美「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは真奈美の事ばっかりになりそうですけどねww」

真奈美「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「真奈美は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
真奈美「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」

真奈美「えっとね…無理矢理ね…襲われて…エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」
俺「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。真奈美って、絶対Mですよね?」
真奈美「うん…」俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん真奈美もムラムラしていたと思う。

俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
真奈美の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた真奈美だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
真奈美「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
真奈美「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」俺は真奈美の前でベルトを緩め、スボンを下げた。

真奈美「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
真奈美はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。

俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを真奈美に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
真奈美はそれを見入るように静かに見ている。

俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
真奈美「凄い……なんか超エッチ…」俺は真奈美の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
真奈美は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
真奈美は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。

シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」俺は少しSぽく言うと、真奈美「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。

そして俺は服を脱ぐように言った。
真奈美は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、真奈美「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」と、小さな声で言った。

まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、真奈美に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」俺はそう言うと真奈美を抱きしめ首筋にキスをした。
真奈美も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。

そして、俺はゆっくりと真奈美のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、真奈美の片腕を力強く持ち上げていた。

もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に真奈美を押し付けていた。
身動きの取れない真奈美の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。でも俺は脇毛ボーボーの真奈美の方が好きですけどね…」俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
真奈美「だめっ…そんなに見ないで…」俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に真奈美の脇を舐めた。

ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
真奈美「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。

臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に真奈美の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。

俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。

さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
真奈美は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」
真奈美「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」真奈美の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
そしてパンツ越しに真奈美の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって真奈美のパンツを剥ぎ取りました。

想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び真奈美の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
真奈美「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」俺は真奈美の手を掴み、自分のおまんこを触らせてみた。
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は真奈美を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。

俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる真奈美に興奮しっぱなしだった。
真奈美は命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。

俺は真奈美の耳元に顔を近付け、俺「声出すの我慢しなくていいよ。」そう囁くと、真奈美は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている真奈美の手にチンコを握らせた。
おまんこを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。

しばらくすると、真奈美はその場に座り潰れてしまった。
真奈美「立ってられない…ハァハァハァハァ」俺は床に落ちていた真奈美のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。

その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。
変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
真奈美のマン汁と俺の我慢汁で真奈美のパンツは汚れていきます。

真奈美はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。

すると真奈美の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし真奈美はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
真奈美「うん。いいよ」さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。
俺「マジ…出ちゃいますよ~!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ~」
真奈美「いっぱい出していいよ。イッて!」俺は我慢の限界に来て、真奈美のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。

真奈美は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
真奈美は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。

俺「ごめんなさい」
真奈美「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」真奈美は俺に力強く抱き着いてきました。
真奈美「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…だからね…お願い…私をイカせて…池田君とならイケそうなの…私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」真奈美は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。

そして濃厚なキスがまた始まりました。
先程までとは違って、真奈美はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。

当然チンコは固くはなりません。
真奈美「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。気持ちよくないよね?ごめん…」俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると真奈美は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。

真奈美「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。今日、池田君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!今だって凄く興奮してアソコが熱いの!だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。今日は池田君と最後までしたいの?お願い…池田君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから…」
と、真奈美は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。



俺は真奈美のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は真奈美の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。

そして割れ目に沿い、中指を真奈美のおまんこに入れると、すんなりと入りました。
真奈美「ぅあ゙ぁ~んっ…」奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。
スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに真奈美も喘ぎまくってました。

真奈美「あぁっ…あぁ~…だっ…め…っ…」俺は真奈美の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
真奈美「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。

オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をおまんこに突っ込んだまま、真奈美の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
真奈美はゆっくりとクリを弄り始めました。

俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」真奈美は再び興奮して感じ始めてきました。
俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w
俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」
俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」真奈美は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。

真奈美「あぁ~んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ~…ハァハァ」俺はその言葉を聞くと、おまんこの中で小刻みに指先を震わせた。
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
真奈美「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ~~~んン…」真奈美は腰を上げて震えるようにイキました。

真奈美「ハァハァ…ハァハァ…」しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、真奈美「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」俺はそのまま指を入れたままに真奈美を見守りました。

真奈美「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。」
真奈美「そんな事ないよ。池田君に感じてイッちゃったんだよ…」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとおまんこの中で動かした。

おまんこはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。
少し落ち着いていた真奈美も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もおまんこに滑り込ませる。

真奈美「ゔぅ~やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」俺は真奈美の股の間に座り、指を動かしながらおまんこに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
真奈美「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」真奈美は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。

真奈美「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ~」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のおまんこ、すごく綺麗ですから…」俺は真奈美のおまんこを舐め続けた。

真奈美「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」
真奈美「私っ…私っ…池田君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ~」少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して真奈美を攻め立てた。

真奈美「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら~ダメぇぇ~あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ~んっ……」今度は俺一人で真奈美をイカせる事に成功しました。

指を抜くと糸が引いていて、真奈美は放心状態です。
俺が真奈美に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。

真奈美は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、真奈美は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。

決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。
たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。

口から話すと、真奈美の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま真奈美に跨がってもらうように頼みました。

真奈美「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
真奈美「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?中に出さないでね」
真奈美「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!だからリードしてね」まずは真奈美に俺のチンコを持たせ、自分のおまんこの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。

真奈美「ふぅんっ…」先っぽが入って行くのが分かりました。
俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」
真奈美「うん。…あっ…はぁ~ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」俺と真奈美はとうとう合体しました。
真奈美は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。

俺「久しぶりにおまんこに入ったチンコどうですか?」
真奈美「いっぱい入ってるぅ~。これだけて気持ちイイ…」俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。
真奈美「ああ~っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」俺もそれに合わせて腰を動かしました。

真奈美「ひぃ~ひぃ~っ…あ゙ぁん…」かなりチンコは締め付けられてました。
しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。

真奈美の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも真奈美の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下を見て下さい支店長。入ってるの見えますか?」
真奈美「うん。うん。池田君のが入ってるぅ…」俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。

次に真奈美を四つん這いしてバックから挑戦しました。
俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」
真奈美「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」真奈美はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。

俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。
真奈美は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。

俺がそのアナルを指で触ると、真奈美「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」
真奈美「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」真奈美は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。

放心状態の真奈美を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。
真奈美は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。

俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」
真奈美「あぁん。いいよ。本気で池田君の事…好きになっちゃう~」
俺が最後に腰をマックスで振ると、
真奈美「ひぃ…ひぃ…池田君…池田君…池田君っ…イクッイクッ…イクぅ~」
俺は素早く抜くと、真奈美のヘソの辺りにフィニッシュしました。

出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
真奈美もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。

指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。
流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。

真奈美「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」真奈美いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。

真奈美「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
真奈美「着替えてくるから、池田君も服着て待ってて!」と、真奈美は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。

真奈美が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した真奈美のパンツどうするんだろう!?と、心配した。
数分後、真奈美が着替え終えて再び男子更衣室に来た。
真奈美「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」そう言う真奈美は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。

俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」真奈美はコクりと頷いた。
俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」
真奈美「池田君は悪くないよ。」
真奈美「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」

1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?精子は拭き取ってから履いたのか?どんな表情をしながら履いたのか?etc…そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。

俺が更衣室の電気を消し靴を履いていると、真奈美が抱き着いてきた。
真奈美「私、誰でもいいんじゃないよ。池田君だからHしたんだよ。」そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない真奈美のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
真奈美「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。

俺はいつも真奈美が事務仕事しているディスクに移動した。
真奈美を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に真奈美のおまんこを観察してみました。

濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、真奈美はおまんこからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。
その濡れ過ぎのおまんこにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。

クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は真奈美を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。

お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。
まずは真奈美と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、
真奈美「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」おまんこは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。

俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」俺は真奈美のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。
真奈美「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ~っダメっ…もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ~」
真奈美は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。

俺は息を切らし意識朦朧とする真奈美を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。
そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり真奈美にスカートだけを脱がせました。

そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる真奈美に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。

真奈美「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
真奈美「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」真奈美は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。

俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」少し激しく突き上げると、
真奈美「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん…ハァハァ」
俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする真奈美をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。

おもしろい程壊れて、Hに狂う真奈美はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を真奈美の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前におまんこから抜き顔の所に近付けようとしました。

しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た真奈美の肩の辺りに発射しちゃったのです。
真奈美は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。
俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。

少しすると落ち着いたのか、真奈美「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。

結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、真奈美の家に泊まる事にしました。

ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は真奈美と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も真奈美宅からの出勤です(笑)それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。