職場に居座るお局様とお互いの欲求を満たす為の関係に・・・

私の職場には数名のCADオペレーターの女性がいます。

ほとんどが20代中頃なんですが、

一人だけ33歳のお局様Aさんがいます。

かなり気難しい女性で、

若手社員はビビッて話も出来ないという子も多いほどなんですが、

なぜか私には気を許してくれているらしく、

普通に話ができる仲です。

ある時、緊急で仕上げないといけない仕事が舞い込み、

毎日定時後にCAD端末に張り付いて

作業しなければいけないことがありました。

深夜までなので、

CADオペさんもシンドイと思って、

上手く分担してもらえるよう、

リーダー格のAさんに話をすると、

自分が付き合うと言い出しました。

リーダー格だけあて、

操作技術もピカイチなので私としてはありがたいのですが、

なんか親切過ぎて怖い気もしました。

作業は確かに捗り、

5日は掛かると思っていたのが3日目にはメドが立ち、

翌日には終われそうな気配になっていました。

しかし、一方で日に日に

Aさんの私に対する距離感が近づいてきているのも気になっていました。

深夜で2人きりで残っているので、

変に意識し出すとキリがないのですが、

最初に比べて明らかにボディータッチも増えていました。

そして、4日目の夜・・・

夜10時頃についに完成しました。

私達はハイタッチしたあと、

抱き合って喜びを分かち合いました。

こちらとしては軽いハグのつもりだったのですが、

Aさんはギュッと抱き付いて中々離してくれません・・・

小柄な体のわりに意外とボリュームのある胸も

グイグイ押して付けて来られると、

残業続きで溜まっている私の下半身も

自然と熱を持ち始めました。

理性と性欲が鬩ぎ合いましたが、

結局性欲が押し切る形になり、

Aさんを空いているデスクに押し倒し、

胸を揉みしだきながらキスをしてしまいました。

毎日残業しているので、

このあと1時間半は警備員の見回りも無く

邪魔されることがなことも分かっていました。

とは言え、さすがにオフィスで全裸になる勇気はなく、

シャツを着たままブラを外し、

ショーツを脱がしてスカートを捲くり上げました。

ブラを外しても(年の割りにと言ったら失礼ですが、)

意外とハリのあるバストはブラのサイズを確認すると

「D65」という美巨乳でした。

ひとしきりこちらが攻めると、



「凄いウマイじゃん(笑)今度は、神崎君を気持ち良くしてあげる。」

と言って、私のズボンに手を掛けて、

ズボンとパンツを下ろして既に天を衝いているモノを開放してくれました。

「神崎君のって意外とデカいね。口に入りきらないよ。」

と言いながら先をチロチロと舐めつつ、

パイズリを敢行してくれました。

元カノもDカップでしたが、

上手く挟めなかったのに、

Aさんは綺麗なパイズリが出来ました。

体が小さいのでオッパイが真ん中に寄ってる所為かと・・・

しばらくパイズリフェラを堪能した後、

カバンに常備しているゴムを装着して、

正常位で捻じ込みました。

小柄なAさんはアソコも狭めらしく、

捻じ込む時に、

眉間に皺を寄せて少し痛そうな素振りを見せましたので、

無理に奥まで押し込まずに、

ストロークさせていると、

次第に快感が勝ってきたのか、

必死に声を抑えながら快感に喘いでいる様子でした。

アソコが狭い分、

締まりも良かったので、

我慢せず一発目はアッサリ果てておいて、

二回戦に挑みました。

「ちょっと・・・ ウソでしょ?連続でするの!?」

という声を無視して、今度は深めに挿入すると、

一発目と違って、声を抑えきれない様子で、

喘ぎ声をあげてきました。

変なスイッチが入ってしまった私は、

駅弁状態でAさんを抱え上げると、

オフィス内を練り歩き、

課長の机の上でハメ、窓際でハメと

背徳感溢れるプレイに燃え上がっていました。

二回戦が終わったところで、

これ以上やると警備員が来るとヤバイということで、

オフィスを出てホテルに移動して

さらに2回戦と久々に溜まっていたぶんをガッツリ吐き出しました。

翌日、勢いに任せて

一線を越えてしまったことを激しく後悔しまいした。

決して美人とは言えない年上のお局さんに手を出してしまったわけで、

周りにしられると、不適切な関係な上に、

ゲテモノ食いの謗りを受けることは目に見えていましたが、

Aさんは「私も大人だから」と

あの夜のことは無かったことにしようということになり、

周りにも全く怪しまれることなく今まで通りの関係でいます。

しかし、

それからも何度かお互いの欲求を満たす為に

カラダだけの関係を持ってしまっています。

もしかしてこのまま既成事実を作って

追い込まれるのではと危機感を持ち始めています。