4つ下のK美ちゃんと会ったのは約5年前。
当時私は本社にいて、支社から出張(研修)でやってきた。
七瀬なつみと国仲涼子を足して2で割ったような顔立ちで、
南国の雰囲気を醸し出す明るい笑顔がすてきな子だった。
K美ちゃんと話をすると、
年甲斐もなくどきどき赤面している自分がいるのが分かる状態です。
私が出張で支社に行くと、
飲めないにも関わらず懇親会に来てくれて、
横でちょこんと飲んでくれて、
正直「こんな子が本社にいてくれたら、本社も明るくなるのになあ」
と思っていました。
そして、2年前に人事異動でそのK美ちゃんが本社にやってきた。
当時本社ではだれもK美ちゃんを知らず、
彼女は昼ご飯に行くにも一人で食事をしてて、
本社の若手は何故お昼誘ってやらないのかと感じ、
とりあえず私が彼女を誘ってお昼ご飯に連れ出すことに・・・
元々食べ歩きが好きな私は、
他の同僚(男)を誘っては美味しい店に行くのが好きで、
そうこうするうちに、
K美ちゃんもその輪にはいってくるようになってきたのだった。
しかし・・こんな爽やかな関係からあんな風になるなんて・・・
ある日別部屋で大きな山の残業をしていたところ、K美ちゃんがやってきて
K美「Hさんまだ残業中?」
私「うん・・今回の山は正直誰も手伝いができないから仕方がないんだよね~」
K美「大変ですね~」
私「K美ちゃんも残業?」
K美「え・・そうなんですよ~○課長から明日の会議の書類作成頼まれちゃって・・」
私「そっか~。でも、K美ちゃん終電無くなる前に帰るんだよ~」
K美「は~い!Hさんもがんばってね~」
と軽く話をしてK美ちゃんは私がいた部屋から出て行きました。
しばらくしてとりあえず私の残業もきりが良いところになったので、
帰ろうかなと時計を見るとなんと日にちが変わっていた。
そして、帰り支度をしていると、急に部屋の電気が真っ暗に!
何も見えなくなって驚いていると、
急に何かが私の唇に!そう・・K美ちゃんの唇が。
K美「Hさんみたいな彼が欲しくて・・・」
の一声にそれまでの理性のたががはずれてしまいました。
気がつくと145cmぐらいの小柄な慎重には似合わない
95はあろうかというバストにむしゃぶりつき、
彼女の服をすべて剥いでしまいました。
彼女も私の服を脱がしてお互い全裸。
暗がりの中でお互いの体を求めていました。
K美ちゃんは私を床に押し倒すと、
そのまま騎乗位でまたがって、
生の私のものを入れると夢中で腰を動かし始めました。
K美「Hさんのお○んちんの形。わたしのお○んこではっきりわかるの~」
K美「私、Hさんの奥さんに嫉妬してたの・・」
K美「結婚しているから早い者勝ちと思いたくない」
そういいながら私を絶頂に導こうと壊れるぐらい腰を振るK美。
そして、ついにそのときが・・
私「K美ちゃん逝きそうだよ。やばいよ。赤ちゃんできちゃう」
K美「嫌!抜かないで~Hさんの子供が欲しいの。迷惑かけないから。私に愛を頂戴!」
その言葉に、わずかに残っていた理性も無くなり、
私もK美ちゃんを下から突き上げて
私「逝く逝く逝く・・K美子供を宿して!」
K美「嬉しい・・あなたの子を宿します」
・・・K美ちゃんの奥へ精液を容赦なく中だし。
しばらくK美ちゃんのお○んこ抜かずにいると、
K美ちゃんはもっともっととせがみ、気がつけば、もう一戦を・・・
その日都合3回の中だしをしてしまった。
終わってからのK美ちゃんはというと・・・
K美「5年前からHさんを好きでした。結婚しているとも聞いたけど、押さえられなかったの。あなたの子供ができても悔いはないの・・」と
それから、しばらくは会社帰りに職場から最寄りの次の駅で
私がK美ちゃんを車で拾い、ホテルへ行く日々が・・・
それでも何故かK美ちゃんは妊娠はしなかった。
あれから2年・・
今日も隣で私が打つ、このメッセージの内容を見ながら、
私のち○ちんを触ってくる。
そして・・・
K美「Hさん、今日こそ妊娠させて・・」
耳元で甘い切ない声が抜けれません。
K美ちゃんなしの私の人生。