前の会社で派遣の女の子とやっちゃいました。
初めに見かけたときは胸デカくて若くて、
ああ、やりてーなーって印象でした。
隣の部署に派遣されてきたんだけど、
きっかけは忘れたけど、
あいさつ程度の会話はするようになって、
なんか理由つけてケータイ番号ゲット。
オレと話す時、
だらしなく壁に寄りかかったり、
さそってんのかなーとか思わせる、
スキのある感じのタイプ。
他のオトコ社員が
「クドいてんじゃねえよ」
的な視線で見るのがイタタ。
遊びに行く約束をして遊園地に行きました。
その後お酒を飲みながらいろいろ話。
このとき、とにかく下心を隠して、
変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。
そうすると女性は不安になる。
「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」
自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。
女にとってもオトコは獲物であるわけで。
勘というか、雰囲気というか。
目をみれば大体わかる。
誘えばついてくるか、断るか。
本当にオンナ殺しの達人だったら
絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、
オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。
店を出て
「こっち行ってみようか」、
「いや、ほんと何もしないから。」
とかウソばっか。でホテルに。
「ホントに何もしません?」とか拒否ってるうちに、
接近してキスしてみました。
もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。
そのままベッドに押し倒してキスを続ける。
「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドで、さん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。
相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。
ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。
触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。
柔らかくてかなりの大きさ。
背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。
めちゃめちゃ感じやすくて、やたら反応します。
オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。
きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。
とにかくもう、一刻も早く挿入したくなってしまって、
「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。
二人とも自分で服を脱いで全裸に。
もう観念したのか、拒絶はしません。
明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。
スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。
欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので、
包容的な視線でみつめていましたが、
内心ではこの肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。
胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので、
さっさと挿入しました。
しばらく体を密着させた正常位。
オレは長く付き合っている彼女がいて、
彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが、
コイツのほうが断然イイ。
締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマンコではなく、
ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。
自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして、
より強い刺激が得られる、ペニス角度にしました。
徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。
やはり感じやすくて悶えるように反応します。
胸をわしづかみにしているオレの両肘に、
下から手を沿えて、ときどき弱い力が入ったりします。
普段、立ち姿が美しくて、
突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。
それでいて体のラインはバランスが良く、
そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。
思いっきり女性ホルモンむんむんなタイプの体形。
その時からやってみたかったのは、
相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。
呼び名があるのかも知れないけど、わからん。
やってみると胸を間近で見ることができ、
円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。
お尻の割れ目に手を伸ばして、
アナル周辺を刺激しながら、
最も深いところまで挿入してから、ピストン。
ここまでハメたところでイキそうになってきたので、
動きを激しくしてイってしまいました。
やはり新鮮な相手とのHは、興奮するのか出る量も普段より多い。
しばらくベッドで休んでから、2人でシャワーを浴びました。
一緒といっても、どうせ硝子張りのシャワールームなので
別々に入ったとしても中は丸見えです。
シャワーも浴びずにHしてしまったので、
二人で洗いっこして楽しみました。
バスタブに腰掛けてフェラさせる。
ゆっくりねっとりした舐め方で、テクはありませんが、
唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。
まだあまり経験がないのか、
どこをどうすれば男が気持ちいいのか、
どのくらい激しくしても痛がらないかを知らない感じで初々しい。
力いっぱい吸い込ませたりして、大膨張。
またビンビンに回復して性欲モードになったので、
ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。
この後2回発射した。