目が覚めたら女課長にチンポを触られてた

終電に乗れなくて、仕方なしに泊めてもらったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んで、ウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。

俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、「・・・つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。
そして俺の手を自分のマンコに押し付けて、「私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。

もうどうにも止まるはずがなかった。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを穿いてたから、マンコを触るとクリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ・・・」って堪能し始めちゃって、そのうちに全身でよがり始めた。
一旦止めてパンツ脱がそうとしたんだけど、「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて、俺の手を股間に挟んでビクンビクン。

無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のマンコが見たくなってパンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。
ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。

しげしげと見ていたら、女課長は「そんなにじっくり見ないでよぉ~。◯◯クンのおちんちんも見せて」と、俺はパンツを脱がされた。

女課長は俺のチンポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、「私、ずっと◯◯クンのおちんちんを想像してたんだよ・・・」と愛しそうに触り、そしてギュッと握って「私のせいでこんなにおちんちんが硬くなっちゃって・・・」と言いながらペロペロっと舐めて来た。
数分間、チンポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
そして俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンを外し始めた。



お互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。
乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。
クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。

そろそろチンポを挿入したくなったので、コンドームが無いか聞いてみたら、「今日は安全日だよ。大丈夫!直接◯◯クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」と言われた。
とりあえず生で挿入すると、「あっ、◯◯クンの硬くなったおちんちんが入ってきた!あっ・・・少しこのままで動かないで・・・お願い!」と言われたので少し静止した。
女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。

しかし、驚いたのは俺の方だった。
まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!
こんなに気持ちいいまんこは初めてだった。
俺は欲望のままにそのまま続け、女課長が「あ・・・イクッ!」と言うと同時に、全力で俺にしがみついたまま、まんこがギュッとビクンビクンし始め、たまらず生で中出ししてしまった。
俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。

射精を終えてチンポが小さくなると、「ねえ、ずっとおちんちん弄っててもいい?硬くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね」と言いながら指でチンポを弄び始めた。

思いっきり射精したせいか、俺はいつの間にか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。
休日で良かった。
横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。

俺の朝立ちしたチンポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとまんこを隠して、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい」と顔を赤らめた。
夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。

それにしても熱い一夜だった。
しかし、・・・本当に安全日だったのか?
多少の不安を覚えながらマンションを後にした。