昨日も同僚と飲んでいた。話があう子なので結構飲んでいたらいつの間にか終電の時間。
仕方がないのでタクシーを拾って送っていった。
すると、彼女はやはり、エロモードになったみたいでいつのまにかブラをはずしていた。。
こいつ、タクシーでやりたいだけなのか?とも思いましたが、
あいにく僕は人前では粗チンを披露したくない派です。
でも、やはり耳もとで女子に「したい」と言われると理性が壊れるのが男というものです。
2度あることは3度ある、という言葉もありますがどうやって外すのか、
シャツは着たままブラを外した彼女。
そういや、体育の時間で、女子は器用に水着に着替えていたっけなぁと思いながらすでに俺の息子はびんびんだった。
バックミラーで運転手と目が合いながらも彼女は俺の社会の窓を開けそうになっている。
「あぁ、窓が開いてしまった。俺は社会から出て行くんだ、きっとそうなんだ」
まじめなリーマン→不倫→楽しい→ばれる→会社で問題に→離職→公園なんてうっすら思いながらパンツに忍び寄る彼女の手。
外の景色はまだ会社の近く。酒の勢いもありもうどうなってもいいや、と思った。
完全に俺の息子の勝利です。俺は息子に勝てません、いつだって。
彼女は俺の息子を優しくさすりながら反対の手で俺の顔を引き寄せキスを求めた。「大好きだったんです」キスしながらそういった。
もう、やめられない、とまらない。ピタッとくっついて座っていたのでキスをしたまま彼女の胸から内股へと優しく愛撫した。彼女の内股をさすると、「んん、ぅん、」と会社では決して聞けないいい声を出すんです。
もー、俺その時点で気持ちは昇天していた。会社にいるあの人はあんな声をだすのか!!エスカレートしてきてスカートの中まで手を入れ大事なあたりを見よう見まねのテクニックで摩ってみた。
会社の女の子のこんなところを触っていいのか!俺えらい事になったもんだ。こういうシチュエーションはものすごい脳内麻薬を分泌するとこの間学会で発表されたばかりですが(嘘)
パンストをはいていたのでパンティに手を入れる事はできず、上から摩っていたら彼女からパンストまで脱ぎ始めたんです。
「もう、ここでやりましょう」ってことでSEXなんですね!?彼女の大事な部分を触ると、なんとTバック。OiOi、そんなのみた事ないからどうしたらいいか。
いつも彼女は会社にTバックをはいてきているのか!?一瞬ひるんだけど、まぁ横にずらしたらいいか、で解決。
ちょっといい感じに湿っていて触るたびに彼女がぴくりと動く。
「ん、んあああ。そ、、、こ、、、いい」俺の息子はトランクスの前から既に露出。今の所恥ずかしい格好をしているのは俺だけだが彼女はだんだん足を広げ始めた。
タクシーはだんだん郊外へ向かっていったのですれ違う車も少ない。リズミカルに荒い呼吸とクチュクチュと嫌らしい音が鳴り響く車内。
「あぁ、あーー、だめーー、してーーぇ。入れてぇー」おい、そこまで人の会社の車でしちゃっていいのですかい?まだ俺は少し冷静だったみたいだ。
「う、う、う、運転手さん、すみません近くのホテルに行ってください!」「は、あ、はい(ニヤリ)」なんて冷静ぶってはいるが、俺の息子は摩られ続けていた。しかもチンコでてるし。
俺は指をソフトに入れながら(あー、手を洗ってないし大丈夫かなぁ)とか思いながら奥まで入れてみた。彼女は「はぁーーすごいーー」とキスをしながら耳元で囁いた。
「も、、、もうダメかもぉ」といった瞬間、ぐったりとした。ダメなのは、俺の方だよ。何をグッタリしているんだ。早くつけ、タクシー。早くホテルについてくれ。
彼女が寝る前に、げろを吐く前に!!俺の指はまだ彼女の中を動いていた。余韻を長引かせて、ホテルまで持っていこう、という作戦だ。
ちょうどいいあんばいでホテルについた。タクシーの運転手さんはこちらを見ないで金を受け取った。釣りは迷惑賃としてあげた。ちょっと座席が濡れていた。ゴメンナサイ。
遠くで犬が鳴いていた。さぁ、さぁ、さぁ。コレでホテルが満室だったらもー、裏手の茂みで、、、っつうくらい俺の息子は発狂していた。
部屋に入る前、エレベーターでも彼女の腰や胸を執拗に攻め彼女は俺の首や耳に熱い吐息をかけながらずっとキスをしてきた。「もう、ここでもいいからしてええええ」そんな気分だった。
ドアを開けるのももどかしく部屋に入るやいなや、一層熱いキスを始めた。「好き、、、好き。。」彼女は、デリケートゾーンを触られていたためか興奮しているためか、声がうわずっていて可愛らしかった。
俺も一気にテンションがレッドゾーンまで来たのでスカートをたくし上げ、パンティも脱がさずに、ちょっとズラして
ドアに寄りかかり立ったまま挿入した。
「あ”あぁ、、、はああああ」と俺まで喘ぎ声が出たほど気持ちよかった。タクシーの中でずっと期待していた事が
現実に目の前で起こっている!!ほんとに起こっているよ、おかぁちゃん!
しかも、興奮していたからゴムつけんの忘れちゃったし酒のせいか、いつもより持ちが良いのもうれしい。ゆっくりゆっくり出し入れした。夜はまだ長い。
彼女はものすごい獣みたいな声を出していた。そのままベッドへ倒れ込み、俺が上になった。彼女は体を反らせ、首がかすかに赤みがかっていた。
眉間にしわを寄せながら喘ぐ声は、男の征服欲を煽るようなとても本能的なものだった。彼女の声が断片的なものから継続的なものになり体をビクビクビクッと痙攣させた。
彼女のあそこの中が信じられない動きをしたので俺もそのまま逝った。かろうじて中出しせず、おなかに出した。彼女はしばらく放心状態だったが、俺が上になったまま彼女にキスを続けた。
するとどうだろう、彼女は器用に両足を使って息子がデリケートな入り口付近にあたるように俺の腰を誘導するのだ!まだ後処理もしていないというのに!た、たぶん、まだ尿道に50万匹くらいいると思うんですけどー。
息子が彼女の入り口をツンツンしていると、彼女はおもむろに足に力を入れた。スルスルスルスル~とIN!あ、また入っちゃったよぅ!さっすが、我が息子。間髪入れずでも中学生並みの回復力。
彼女は再び「あ」と「う」の間の音を3オクターブの範囲くらいで叫んでいた。そのまま2回戦にもつれこみ、合計7回戦まで戦いました。
さすがに足腰ががたがただったが、俺の息子はまだレッドゾーンだった。かなりオーバーヒート気味だ。シャワーを浴びたのは帰るときのみ。
彼女はいい香りがしていたけれど、俺は臭かったんじゃないかと心配。今度は、会社でGO!が目標です。
会社の同僚なんで、さすがに中出しはできませんでした。かなりヤバメでしたが。来月、こわーーーいご報告がないといいんですけどねw