泥酔して抱きついてきたかわいい巨乳女の、ストッキングを破いて公園で生挿入

バイト先にいっつも明るくて可愛いFカップ女がいます。
そのFカップ女は優奈という名前です。
優奈は男にも女にも変わらない態度で、常に明るいのでみんなの人気者です。
その日はバイトのあと、みんなで飲み会をしようと決まっていました。
俺は遅れて行ったのですが、優奈はすでに出来上がっていました。
いつにも増して明るくてスキンシップしまくりです。

「おそーい」
優奈は俺を見つけると、向かって来ました。

「おそーい。何ヤッテたのか言いなさい」
と絡んで来ます。

シャンプーのいい匂いがするし、髪つやつやだし、顔可愛いし、たまに胸当たるし…俺はやばかったです。

優奈は「うえーい」と言いながら、俺に腕組みをします。
俺はそのまま、優奈を連れて店を出てしまいました。

だって…辛抱ならなかったんです。
優奈は靴も履かず、黒いストッキングの足で地面を歩いています。

どう見てもヘンなので俺は優奈をおんぶする事にしました。
「おんぶしてやるよ」
と言うと、優奈は
「うえーい。おんぶかよぉ。最高かよ」
と言って、俺の首に手を回して来ました。

全力でしがみついて来たので首が絞まりました。
でも胸や身体の温度がモロに伝わって来て……しかも足も触れて勃起しました。

優奈は何か歌っています。
「デートかよ。最高かよ」
優奈は俺の耳元に息を吹きかけて来たり、頬にキスしたりしてふざけます。

「酔っ払いやめろや」
と俺は言います。
いや、実は超絶喜んでるのですが。

そのまま近くの公園へ行きました。

ベンチに、優奈を座らせようとすると、優奈は俺の首にしがみついたまま離れません。

「やらー。やらー。離れるのやらー」
とダダをこねます。
どうにか優奈を座らせました。

優奈は黒ストッキングを穿いた足を俺の身体に絡ませて来ます。
優奈のデルタ地帯が見えます。

黒の薄いストの下に白いパンティが透けています。
ワレメの真ん中に黒ストの縫い目みたいなのがあります。
そしてマン肉が盛り上がり、真ん中のスジがほぼ丸見えです。

俺は我慢出来ずに優奈のスジを指で撫でてみました。
優奈は笑いだし、
「くすぐったい」
と足をバタバタさせます。

俺は優奈の足を掴み、抑えつけながら優奈にキスしました。
優奈はちょっと大人しくなって、舌を絡ませて来ました。

「ふぅ、ん。あぁ……」
小さい吐息を洩らします。
口を離すと唾が糸を引いていました。



優奈はとろけそうな顔をしながら、
「…キス、きもちいい…もっとぉ」
と言います。

そして俺の首に腕を絡ませて来ました。
じっくりキスしながら、優奈の胸を揉みます。
で、デカイ……。

Fカップは揉みごたえ満点でした。
服の下から手を突っ込んで、生乳を揉みます。
温かくて柔らかくてしかもハリがあります。

乳首をちゅぱちゅぱ吸いながら、ワレメを触りまくります。
パンティの上からもクリの膨らみが分かりました。

「ら、らめん…そこはぁ……」
優奈がちょっと抵抗しました。

「なんでダメなの?気持ちいいくせに」
俺は言いました。
そして柔らかいクリを押したり指のあいだに挟んだりします。

「うん、もっとぉ」
優奈はにこっと笑っておねだりします。

「破いてもいい?」
俺はツルツル滑るストッキングにじれったくなって、優奈に聞いてみます。

優奈は「うん。破いて」とノリノリです。
そして思いっきりビリっと破くと、黒ストはみるみる伝線しました。

そして丸出しになったお股部分を触ったり、匂いを嗅いだりします。
ほんのり女の子らしいいい匂いと、ちょっと汗とおし*こ系の匂いも混じっています。

そして縦スジにそって濡れていました。
シミが出来ています。
パンティも脱がせなかったので、横にずらしました。

そしてツルン、とチンコを挿し込みました。
狭いので一気に入れることは出来ませんでした。
ゆっくりゆっくり埋め込んで行きます。

優奈が「はぁう……きもち、いい……もっと奥まで欲しいのぉ」と言います。
優奈の中はとろとろで溶けています。

熱くて粘膜がねっとりチンコに絡みつきます。
温かいイカソーメンみたいなのがびっちり絡んでくる感じです。

そのまま、優奈をパンパン尽きました。
優奈の揺れるおっぱいを両掌で押さえながら、チンコを奥まで突っ込みます。

「きもち、いい~、もっとちょうらい」
優奈は俺の背中にしがみつきます。

優奈が上半身を動かす度にアソコの締まり具合も違って、刺激的でした。
「な、なかで出してぇ」
と優奈が言いました。

そして、優奈の中で出しました。
一緒にイッたあと、優奈と抱き合いました。

「めっちゃ、最高だった。気持ち良すぎて死ぬわ」
優奈は可愛い笑顔で言いました。

「目覚めさせてくれてありがと。もっと色んなことヤリたいわ」
と優奈が言いました。
めっちゃ興奮しました。