出張中って色恋沙汰が起きるチャンスですよね
うちの会社は出張が多いのですが、
男女ペアになることはめったにない。
会社も気を使うのだと思います。
しかしその時はスケジュールの都合で、
俺とMの2人で出張だった。
俺32歳既婚
Mは26歳の独身OL
俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、
何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。
時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。
まあ美人だし好みといえば好みなのだが。
出張先で一日目の仕事がおわり、
一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、
いつものようにY談になった。
ただ2人だけというのがいつもと違った。
お互いのセックスや趣味など。
すると、アナルセックスの話になり、
「アナルだと彼氏がいくのが早い」とM。
「え~お前アナルとか使えんの?彼氏に教えられた?」
ときくと、前の会社で不倫してた上
司に教えられたとのこと。
この見た目いい女が、
おっさんにいいようにされてたと思うと、
妙に興奮し、あらためて女として見直してしまった。
その他にも色々と教え込まれたらしい。
「へ~じゃあ俺も一回お願いしようかなあ」
と冗談ぽく言うと
「いいよ~wでも奥さんに悪いからやっぱりだめ~」
と笑う。
一度皆で俺んちに遊びに来た時、
妻とは面識があった。
結局その日は何もなく翌日2日目の仕事を終え、
明日、帰るだけとなった。
お互いがそれぞれもち歩いた商品を持ち寄り、
合わせてチェックするために、
俺のホテルの部屋で2人で伝票とチェックする。
いつもはパンツスーツの多いMだったが、
その日はタイトスカートのスーツだった。
ベッドに腰掛けたその足が、妙になまめかしかった。
チェックも終わり「飲みに行くか?」と誘うと、
「時間も中途半端だし、いいよ・・・」 とM。
その割りに自分の部屋に戻るとも言い出さない。
自販機でビールを買ってきて飲みながら、話をした。
俺は昨日の話が気になって仕方がない。
それとなく水をむける。
Mはまたその話に乗ってきた。
そして俺はMの隣に座りなおすと
俺「やっぱ、気になるな~。お前のセックス」
M「試して見たいの?」
少しアルコールが入って座ってきた目で見つめてくる。
「させてくれんの?」
「内緒に出来る?私どろどろとかヤだから・・」
俺はチャンスとばかり肩を抱き、キスをする。
Mの舌はビールの味がした。
そのまま押し倒そうとすると、
「あ、だめだよ。シャワー浴びないと」
「いいよ、そんなの」というと、
「だめぇ。後ろも使いたいんでしょ。
きれいにしないと無理」
なるほど道理である。
シャワールームにMが行き、シャワーの音が聞こえ始めてから、
俺もその場で服を脱ぎ、シャワールームに乱入した。
「わ、ちか~んw」
言いながら特に嫌がる様子はない。
「洗ってあげるよ」
と俺の全身に手でボディーソープをなすりつけながら、
愚息にも手を伸ばす。
「げ。でかいじゃん。入るかなぁ
無理だったらごめんね」
と念入りに肛門を洗う。
まるで風俗嬢のようだ。
ベッドにいくと俺は懸命に奉仕した。
Mの体は想像以上にきれいで、スタイルが良かった。
声を抑えながらも敏感に俺の責めに反応した。
「ふわあ、すごいね。さすが既婚者。
今度はあたしがしたげる」
と体を入れ替えてフェラチオ。
「固くしないと、後ろ入らないからね。
じゃあ、まず前から入れて・・・・」
「でも俺ゴムとか持ってないぞ・・・」
「いいよ。生で。いく時後ろに出せば」
正常位で挿入。Mのそこは愛液でべとべとだった。
しばらくMの前を楽しんだ後、
「じゃあ、後ろ入れる?」
と自分で両足をもってまんぐり返しの体勢になり、
足を大きく広げた。
俺は肛門に挿入していった。
思いのほかすんなりアナルに入っていく。
先に前に入れさせたのは滑りをよくするためだったのか、
と妙に感心した。
搾り出すようなうめき声を聞きながら、強いしめつけを楽しみ、
最後はバックスタイルでアナルSEXを楽しみ
尻穴の中に放出した。
「すげーな。お前・・・気持ちよかった」
「ふふ。惚れちゃった~?休んだらもう一回しよ?」
結局その日は前に後に計3回放出した。
Mは朝まで俺の部屋で眠った。
Mは俺と体の相性がいいと言い、帰ってからもしばらく関係が続きました。
基本的に縛ったり、大人のおもちゃ使ったりと
何でもOKでセフレとして重宝しました。
1年程関係し続け、表面上は仲のいい同僚で
最後まで押し通しました。
俺の転勤、その後彼女の結婚で終わりになりました。
今もって彼女以上のセックスの相手には
嫁も含めて出会っておりません