上司の妻は俺が処女から4年間仕込んだ元カノだった

私が大卒新人、元カノは高卒新人、配属された営業所でたった2人の同期の私達は、何かにつけて一緒に行動し、そのうちお互いを意識し出してデートを重ね、そして男女の関係になりました。
元カノの処女を貰って大切に開発し、4年間交際したところで私の転勤が決まり、元カノにプロポーズしました。
しかし私26歳、元カノ22歳。
私はまだしも22歳の元カノの両親に「まだ若い」と反対されて、やむなく遠距離恋愛になりました。
同じ県内とは言え、端と端。
私の転勤先は新幹線とは直角に移動する田舎町、元カノに会うには片道3時間近い道のりの山道を行かねばなりませんでした。
やがて、お互い別な人に恋をした事を打ち明けて、別れました。

私は転勤先の田舎町で、アルバイトに来ていた純朴そうな21歳の女の子と恋に落ちました。
彼女は生まれて初めての性行為に恥じらいながらも裸になって、初めて胎内に男性器を受け入れました。
私28歳、彼女が23歳で結婚。
30歳の時に妻を連れて田舎町を離れ、本社のある街へ転勤しました。

本社の上司は嫌味なエリートで、35歳で課長代理でした。
社内のソフトボール大会で上司の奥さんを見てびっくり!
元カノでした。

「課長代理の奥さん、若くて可愛いだろ?9歳年下でまだ26歳だって。羨ましいなあ」

元カノは可愛い顔して私に微笑みながら会釈しました。
私も、初めて会う素振りで挨拶しました。
それからというもの、エリート課長代理の嫌味な対応のたびに心の中で思うのです。

貴方の奥様は、私に馬乗りになって腰をクイクイさせながら、「イイ~、イイ~!」とヨガっていたのです。
貴方の奥様は、私の生チンポで後ろから貫かれて、「アヒィーー!アゥーー!」と喘いでいたのです。
貴方の奥様は、私の生チンポで子宮口を突き上げられて、月に1回は私の精液を注ぎ込まれたのです。
その時、足をおっぴろげたはしたない格好で痙攣して、だらしない顔で絶頂に達して、満足そうにしていたのです。
貴方は私が4年間、処女から開発して、まだ幼さを残した20歳前後の瑞々しい身体を堪能され尽くして、散々使い古された私のお古を貰ったのです。
貴方がどれほど奥さんを愛しても、貴方の奥さんの記憶には私の仕込んだクンニの快感と、生チンポの思い出が刻み込まれているのです。
貴方の奥さんの膣には私のチンポの感触が残り、安全日のたびに中出しされた精液が染み込んでいるのです。
とても初々しくて綺麗だった頃の奥さんの体を、貴方は知らないのです。



たまの職場の飲み会では、課長代理は奥さん自慢をします。

「やっぱり9歳年下だからね、可愛い女だよ」
「結婚したのは奥さんがお幾つの時ですか?」

「俺が33差で妻が24歳の時さ」
「9歳年下の女の子と初めてやったのは何歳でした?」

「ここだけの話だぞ。妻はまだ22歳のウブっ子だったんだ」
「課長代理はその時31歳でしょ?犯罪ですよ!逮捕する!」

「許してくれー!ちゃんと責任取ったんだからー!」

ふざけていましたが、エリート課長代理は満更でもない様子でした。
元カノと別れたのは元カノが22歳の時、遠距離中に既にハメられていたことになります。
しかし、これだけは事実です。

「ヒギーッ!い、痛いっ!アッ、アァッ・・・」

私の生チンポがあなたの奥さんの薄い膜を引き裂いたのです。

「ううっ・・・ううっ・・・」

イチゴミルク色に彩られたシーツを眺めて、激痛の性行為にむせび泣いた奥さんでしたが、やがて、パンパンパンパン、クチュクチュクチュクチュ、パンッ、パンッ、ドビュピューーーー。

「アァン・・・気持ちイイ~!」

ここまで使い込んでくると緩んできて、ハメている最中、ブビッ、バブッ、ブジュブブ・・・と、貴方の奥さんはマンコから屁をコクようになったのです。
マンブーは使い込まれた証拠です。

淫らで可愛い元カノは上司の奥さんになっていました。
エリートに嫁いだ可愛い元カノは、エリートに気に入られるような、お淑やかでブリッコなセックスをしているようです。
それを酒の席で自慢しているくらいですから。

でも、4年間みっちりスケベを仕込まれて、毎月中出しされた淫乱女が貴方の奥さんの本性ですよ~。