会社説明会の時に、人事担当の私のところにやたらに質問などしてくる女性がいた。
彼女は学生ではなく、2年も就職浪人をしており、新卒以外の枠はないのか、途中採用としては無理かなど、かなりしつこい感じだった。
「私には、採用の合否までの権限はないので」と嘘を付いたが、引き下がらず。
トイレに行く私のあとをついてきて、中に入ってきた。
「なんだね、こんなところまで。早く出て行きなさい」と口調を荒げて言いましたが、
「私の真剣な気持ち受けてください」って、チンポ丸出しの私を個室に引っ張り、
鍵を閉めると小便のしずくで濡れたチンポを咥え込んだ。
「お、おい、やめないか!」と冷静な口調で言いましたが、体は正直なもので、ねっとりと絡み付いてくる舌に、私のチンポは過剰に反応してしまい、
数秒もせじに彼女の口の中でムクムクと大きくなってきてしまった。
それでも私は、「やめなさい。警備員を呼ぶぞ」と、被害者面をしていましたが、チンポはすでに説得力がないくらいガチガチになってしまった。
男がこうなると、あとには引き下がれないことを知っている彼女は、「私の気持ちです。嫌なら、このまま帰りますが」と個室から出ようとするので、
「わ、わかった。気持ちだけは受け取ろう」と、またしゃぶらせた。
彼女は、唾液を絡め、ジュボジュボと音を立てて激しくしゃぶったが、誰かが入ってくると、焦らすように口と手を離し、
それでもイタズラっぽく舌先で裏筋や尿道を舐めるなど、素人顔負けのテクニックで私を翻弄してきた。
会議室があるフロアのトイレなので、普段あまり人が来ないが、会社説明会の日ということもあって、たぶん学生だと思うが、結構、頻繁に入ってくるので、なかなか射精できない。
それをいいことに彼女は、寸止めし、さらに焦らしてくる。
次の説明会の時間も差し迫っているし、このままの状態で帰らせるわけにもいかない。
葛藤した私は、彼女を壁に向かせて立たせ、スカートをまくり上げると、パンストとパンティを一気に膝まで下ろし、左手で口を押さえてから挿入した。
彼女は「う゛う゛……」と口ごもったが、声を出させないように、さらに力を入れ、チンポを深々と突いた。
右手で大きな胸を鷲掴み、力任せに揉みしだいた。
腰を動かすたびに、ヒダがチンポ全体を包み込むような程よい締め付けで、たまらないものがあった。
音が鳴らないように、ゆっくりゆっくり動いたが、それでもヌチュヌチュと音がしてしまい、またそれも逆にエロく興奮は高まるばかり。
彼女のアソコもどんどん濡れてくるようで、気持ちとは裏腹に腰の動きが早くなってしまうが、パンパンと尻を叩く音がするたびに、またゆっくりと動かす繰り返し。
ゆっくり動かすと、チンポを締め付けてくるので、その気持ちよさで、また早くなってしまう。
ガマンの限界になった私は、もう、誰か入ってきてもかまわない、という気持ちでラストスパートをかけ、
「どこに出して欲しい?」と耳元で囁くと「中でいいよ」と言うので、理性が吹き飛んでいた私は、後先考えずに彼女の子宮めがけて発射した。
その瞬間、彼女もイッたようで、残り汁を絞りだすかのように入り口の方からグイグイと波打つように締めてつけてきた。
「はあはあ」と肩で息する中、何人か入ってきたが、チンポを抜くと、ドロっと大量のザーメンが逆流して、太ももを伝い、パンストとパンティを汚したが、
かまわずに「舐めてキレイにしてくれ」と言うと、「わかりました」と言ってまたしゃぶりついてきた。
彼女の絶妙なフェラチオに、またボッキしてしまいそうだったが、ほどほどのところで「次があるから、夜になったら電話しなさい」と名刺に携帯の番号を書いて渡した。
それから、就職相談という名目で、会社が終わってからや休日に呼び出しては、会社やホテルで彼女と肉の関係を持つようになってしまった。
これが原因で問題が起き、私の身が危なくなるとまずいので、彼女が納得するかわからないが、
「頃合を見て本社に呼ぶので、しばらくの間、子会社で働いてくれ」と、無理矢理地方にある子会社に就職させる予定だ。
たまにこっちに呼び出して、性処理に使いたいので、簡単に切るわけにもいかないし、かと言って近くで働かせておくのは危険だ。
いつまでこんな嘘と、関係を続けられるのか、ドキドキしているが、なぜか止められない!