違う課の女性なんだが、妙に意気があって携帯アドとかを教えて貰って、仕事が終わった後もメールし合う様になった。
何がきっかけかは忘れたけど、下ネタメールをしたら意外と乗ってきて、『やりたいなぁ~』的メールなどもする様になっていった。
ある日、彼女から、『今は彼氏いないからヤッテナイ的』メールが来て、『抱かせて!』と送ったら、『良いよ』と意外な返事w
速攻で車を走らせ彼女の家へと迎えに行く。
車に乗ってきた彼女はジーンズ姿でイラっとする自分w
だって脱がし辛いんだもの。
車を少し走らせ路肩へと停め、即彼女の体を傍に寄せキス。
手は止まらず乳を揉み出し、ジーンズのボタンを外しチャックを下げていく。
正直、乳には余り興味はない自分。
上は程々にしてジーンズを下げていく。
さすがに助手席は不味いかなと思い、後部座席まで連れて行きジーンズを脱がすと・・・。
(おいおい、紐パンかよw)
意外にやる気あるじゃない。
紐パンの紐を緩めて中身を確認しようとすると彼女、「汚いよぉ~?」と。
その割には股を開いてご開帳。
あらら、まぁ歳の割りにはぱっくりとしたマンコ。
ま、どんなマンコだろうとビンビンになりますがね、ハイ。
すでにネットリとしており、軽くSっ気の私は、「何だよ濡れてるのかよ」とニヤニヤ。
彼女は恥ずかしい素振りを見せながらも股を開きだす。
舌を宛がうと、「はぅ・・・」と吐息が漏れ出し、わざとらしく、「美味しい味だな」と言うと彼女はますます濡れだす始末。
ってか未だに覚えてるけど、意外に味が不味いとは思わなかったw
正直、ずっと舐めていたいと思ったしねw
話が前後してゴメン。
彼女は私より3つ年上の女性で、スタイルは俗に言うナイスバディ系。
尻は大きかったし、乳も結構あった。
まぁDぐらいじゃないかな?
乳興味なしだけどw
で、日頃から尻好きな私は、尻を見てぶち込みたい的な妄想はしていた。
それが今まさに目の前で開帳している姿に興奮を得ていた。
彼女は途中から自分の太もも辺りに腕を入れて自分で開いていた。
夢中で舐める私の顔を止め、悪いと思ったのか彼女が、「私も舐めさせて」と言い出した。
カウパーで満たされたちんぽを彼女は躊躇せずぱっくりと咥えた。
いやらしい音を立てながらリズムよく舐める彼女。
ちょっとムキになって舐めてるような姿を見て、(ちんぽが相当好きなんだ・・・)と関心もした。
しばらく放置・・・と言うべきなのか、舐めている彼女を見ていたら突然彼女はしゃぶるのを止めハッキリとこう言った。
彼女「私のマンコも気持ちよくして」
“アソコ”ではなく、“マンコ”かいwwwとちょと笑顔になる自分、うん笑顔。
が、彼女の口周りは暗闇でもテカテカと光ってて、そんな顔で“マンコ”って言われてさらに興奮した。
彼女は私の上に座って座位の体勢になり、チンポにマンコを擦り付け、穴と棒の位置を確認していた。
その様子を私は放置w
入りそうで入らない、滑って四苦八苦している彼女の顔が可愛いと思えたから。
やっと膣の入り口に先が入ると彼女は一気に体重を預け、奥までちんぽを押し込んだ。
「あっ・・・」「うっ」っとお互い声が出てたと思う。
正直、気持ち良いマンコだと思ったし、尻に手を回して触った肌触りもすべすべしていて、この女を陵辱している気持ちになった。
どのぐらい時間は経ったのだろうか・・・。
車は正直ゆさゆさと言う感じではなく、グラッグラッ揺れてたと思う。
車の中も彼女のアソコの匂いで充満もしていたし、妙に心は満たされていた。
それはたぶん、常日頃の妄想が現実になったからだと思う。
尻の穴辺りを触るとべちゃべちゃで、正直どんな女でも快楽な事をしているとこんな風になるんだなぁ・・・と思って妙な冷静な気分でもあった。
と、そんな時、前方から車が来るのが分かった。
その車は前方5~6mの位置だろうか、停車し、こちらへパッシングをしてきた。
え!?と戸惑う二人。
咄嗟に二人はヤバイ!と思い、チンポを抜いて下半身露出しながら逃げる様に運転w
チンポはビンビンテカテカのまま運転と、これまた微妙な格好で走り去る。
この後、彼女の家でやろうと誘うも彼女は、「彼氏しか家には入れないけどホテルなら行く」と言う。
なんだか面倒になり、途中お互いパンツを穿いて解散と相成った。
そんな彼女は・・・、今は後輩の彼女。
たぶん、結婚すると思う。
後輩は私にとってとても大切な存在で、この事実は知らないと思う。
彼女が墓場まで持って行ってくれるか・・・、もしくは後輩は知っているけど敢えて言わないでくれているのか?
一人モヤモヤしている状況で働いています。