生徒のお母さんにアナル舐めてもらった塾講師のエロ話

ボクは大学卒業後に、

地元では有名な塾に講師として就職しました。

規模としては小さな塾なのですが、大変合格率がよく、

特にある大学への合格率がすごく高いんです。

それで裏口入学のコネやルートがあると、

勘違いしてる保護者が結構いるんです。

ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、

いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?

仮にあったとしても、

田舎の小さな塾に正直そんな力があるとは思えません。

それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、

なぜか講師のボクにお願いしてきます。

もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、

中には断らない時もあるんです。

それも毎年、1人か2人。

断るか、断らないかの判断は、

頼みにきた人と子供の成績です。
そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。

しかも「なんでもしますから」なんて言われたら、

本当に断れません。

「じゃあ、詳しい話を」なんて言いながらホテルに行くんだけど、

受験に関する話なんかほとんどしません。

だって、裏工作なんかありませんし、

ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」なんて言えば、

もうそれ以上、何もありません。

その中で一番良かった保護者のママさんは、

40歳くらいの美熟女という感じの優子さん。

ホテルに入るなり、ボクに抱きついてきて、

ムチっとした唇を押し付けて激しいディープキスしてきたんです。

同時にチンコも一緒に触ってきて、

さすがのボクでも即ボッキしてしまいました。

大学受験しているような若い娘たちとはぜんぜん違います。

さらに目の前にひざまずくと、

ビンビンのチンコにしゃぶりついてきたんです。

唾液まみれにしながらすごい勢いで舌を動かして、

吸い付くんです。

「おいひい、ひんぽおいひい」

ってうわ言のように言いながら。

優子さんには以前から何度か会っていましたが、

普段の清楚な主婦という印象からは、

考えられないような変貌ぶりでした。

ホテルで二人っきりになった時の優子さんは完全に痴女です。

ボクはその変貌振りにも興奮して、

思わず優子さんの口の中に発射してしまいました。

「あー、濃くておいしいわ。もっと、もっとちょうだい」と、



吸い付いたり、玉袋を舐めたり、

そして極めつけは、ズボンを脱がすとアナルまで舐めてきました。

アナルに舌先が入ってきて、中をツングリされて、

すぐに復活してきてしまいました。

いまどきの若い子はエッチに積極的で、

いろいろしたり、させたりしますが、

アナルの中にまで積極的に舌を入れてくる子はさすがにいません。

ボクも優子さんの大きくて柔らかいおっぱいにむしゃぶりついて、

激しく揉みまくりました。

久しぶりのパイズリも堪能させてもらいました。

でも、さすがにおっぱいだけは、

発育途上のプリンプリンのおっぱいのほうがいいですね。

もう、ここまでくるとただ体を求め合うだけです。

濃厚なディープキスと貪り合う全身リップの嵐。

ガマンできなくなってきた優子さんは

「もうダメ!入れて、早くおちんぽ入れて」と懇願してきました。

優子さんはボクを押し倒すと騎乗位で入れてきました。

ぐにょぐにょした熱い粘膜のおまんこに、

生で包まれたボクは危うくイッてしましそうになりました。

若くてきついマンコも最高ですが、

熟れた熟マンも格別です。

優子さんは自分の欲望を満たすかのように激しく腰を振って、

チンコを締め付けてきました。

ボクも負けじと下から突き上げたり、

バックになってお尻を叩きながら高速ピストンで応戦です。

「イッちゃう、イッちゃう」と叫んで、

いっそうきつく締め付けてきました。

さすがにこれには耐えられず、

優子さんの中に発射してしまいました。

優子さんはなかなかボクのチンコを離してくれず、

つながったままキスをしてきたり、乳首を舐めてきたり、

マンコの中を締め付けたりして、ボッキさせるとまた求めてきました。

合格発表が出るまで、

優子さんとはこの後も何度か会ってホテルに行きました。

不合格だったらどうしようとヒヤヒヤでしたが、

そういうスリルも若い子とSEXしてる時とは違うスリルでたまりません。

でも、こういうスケベな奥さんがたは子供の合格にかこつけて、

自分の欲求不満を解消したいだけの人も多いので、

万が一落ちた場合でも、差ほど責められることはありません。

だって、もう1年、塾講師の僕との情事が続くわけですから、

生徒の保護者のお母さんも喜んでいます。