深夜の公園で濃厚キスが好きな淫乱人妻と唾液交換

友人と二人で飲みに行き、

2軒目を出たところで

「今日は家で飲み直そう」

と友人に誘われ、彼の家に向かいました。

彼の家に行くと、

たまたま彼の奥さん(祥子)の友達が遊びに来ていて、

飲んで盛り上がってる真っ最中と言う感じのところでした。

そこから4人で一緒に飲み直したのですが、

みんな酔っていることもあり、

話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。
「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」

と祥子の友達の智美が言い出しました。

「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。

だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!

祥子は?」

「私もキスは好きだけど

そうだなぁ~いきなりっていうのが好きかな。

突然後ろから忍び寄って来てとか」

女性陣二人はなかなか強烈でした。

「えー!じゃあ裕二さん、

いつも祥子にそんなことしてるんだ!いやらしい!」

「そうなのよねぇ、裕二!?」

友人は圧倒され、

苦笑いという感じでした。

そんなこんなで夜中の2時を回り、

そろそろお開きということになり、

友人夫婦には泊まっていくように勧められたのですが、

僕も智美も翌日が仕事ということもあり、

二人で帰ることになりました。

タクシーが拾える所まで歩いて10分弱ということもあり、

酔いを冷ましながら彼女と夜道を歩きました。

途中に小さな公園があり、

一休みしようということになり二人でベンチに腰を下ろしました。

「さっきネットリしたキスが好きって言ってたじゃない?

分かるなぁ...僕も大好きなんだ、そういうキス。」

と僕が言うと、

「え、ホント!?分かってくれる?

嬉しい!相手の舌が絡まって来たり、

上顎を舐められたりすると、もうゾクゾクしちゃう!」

と、智美も話に乗ってきました。

「後ね、唾液を交換したりするのも好きじゃない?」

と尋ねると、

「そうそう!凄くいやらしくて

いいわよねぇ」

と彼女が答えた時、

二人の目が合ってしまいました。

そして、どちらからともなく唇が合わさり、

舌を絡め合っていきました。

「いやらしいキスが好き」

と言うだけあって、それは濃厚なベロチューでした。



動き回る二人の舌が、

逃げたり追いかけたり絡み合ったりしながら、

彼女の唾を飲まされたり、

たっぷり溜めた僕の唾を彼女の喉に流し込んだり

挙げ句の果てには、

彼女に大きく口を開けさせ、

そこに思い切り溜めた唾を垂らして上げたり。

お互いそこが住宅街の中の

公園だということをすっかり

忘れて興奮しまくっていました。

そんなキス(もうキスとは言えない感じでしたが)

が20分以上も続いた頃、

「私ザーメンも大好きなの頂戴!」

そう言うと彼女は、

僕のズボンとブリーフをさっと下ろし、

先走りの液で濡れている亀頭を

愛おしそうに舐め始めました。

サオをゆっくりさすりながら、

裏筋、タマ袋、アナルまで舌を伸ばし舐め捲りました。

僕も負けじと彼女のブラウスのボタンを外し、

ブラをずり上げるようにして彼女の豊満なおっぱい

(88前後でD~Eカップはあったでしょう)を

ユサユサを弄びました。

彼女もかなり感じていたらしく、

スカートの中に手を入れると

ストッキングの上からでも糸を引くくらい

まんこがグッチョリと濡れていました。

「智美も欲しいんだろ?入れて良い?」

と聞くと、

「ううん、入れないで今日は。

このままいって...お願い」

と言い、口の動きを早めました。

舌を絡めながらのその動きは絶妙で、

フェラチオがものすごく上手い

限界に達するのに時間は掛かりませんでした。

「いくよ...いく」と言いながら出したザーメンの量は、

自分でもびっくりするくらいのものでした。

それを彼女はゆっくりと口の中で転がしながら、

ゴクリと飲み込み、

「美味しかった

それに私も軽くいっちゃった。」

と言って僕に微笑みました。

それから何事もなかったかのように身繕いをし、

タクシーの走る通りに向かいました。

「智美ちゃん、凄くいやらしくて

興奮したなぁ」

と言うと、

「私も。今度はもっといやらしくしたいなぁ」

と言いながら、また微笑み返してくれました。

お互いの携帯番号を交換しあい、

次のデートの約束をし、その日は別れました。

僕も彼女既婚者で人妻です。

ちょっとヤバイなと思いながら

この淫乱な人妻との情事にはまりそう