巨乳人妻をその気にさせてカーSEXに持ち込みました

向かいのデスクのパートの主婦
38歳柔らかい巨乳の節子さん。飲み会の時にハメてしまってから
僕の中ではどんどん欲望が募ってきてました
酔ってたことや外出ししたこと、仲が良くなっていたこともあり許してもらえました
というか巨乳の人妻が笑顔で話しかけるから、勘違いしてしまうんです
先日、5時に節子さんが退社し、6時に僕が退社し駐車場に向かうとバッタリ遭遇
車を置いて近くで買い物をしていたらしい

「節子さん、何か運命的な出会いを感じますね」
「なにそれ?」
「ちょっとだけ僕の車乗りませんか?見せたいものがあるんです、なにもしませんから」
「絶対変な事するでしょ?もーー、乗るだけだからね」

ドアを閉めたら目を見つめ続け、唇を近づけていくと
「ちょっと何もしないんでしょ」
「まだなにもしてません」

手のひらで実際には触らず空気を揉むように仕草をしたり、
乳首をツンてやる仕草をしたりしてると、触ってないのに
「あっ、だめっ、あっやだっ、あっ、ちょっ、あっ」とビクビク反応してます

絶対濡れてると思い「何もしない予定だったんだけど、もし節子さんがアソコを
濡らしていたらどうする? もし濡らしていたら節子さんが誘ってるってことだから
何かしないとね、確認させて」

「いやっ」
「なんで?濡れてるから?」
「違う、今日はダメなの」
「なにが?」
「・・・・・」
「僕ね、これを見せたかったんだ、コンドーム、これがあれば問題ないでしょ?」

ちょっと節子さんの顔が緩み
「このままいったら本気で好きになっちゃいそうで怖かったからダメって言っちゃったの」
って。なんて可愛いんだと思いました

でも、本気にさせたいけど家族がいるし、僕も本気になっちゃいけないなと気づきました
それで「凄いこと思いついちゃった、嘘で好きになればいいじゃん、ねっ?そうでしょっ?」



節子さんは戸惑いながらも頷きました。
僕はすかさずズボンを脱ぎ、勃起度を見せつけました

「なんで若い人ってそんなに元気なの?」
「節子さんが元気にさせてるんだよ」
「嬉しいけど、ヤりたいだけでしょ?」
「でも、嫌いだったらヤりたくない」

「もー、しょーがないなぁ」っていいながら、フェラを始めてくれた
街灯の明かりが差し込む車内で僕のをくわえた節子さんの顔はものすごく
エロティックだった

コンドームの出番が来た
お尻をつき出させ、スカートを捲りあげパンストとパンティを膝まで下ろし
オマンコを少しいじり、周りを濡らしてからコンドームをはめる振りして挿入

キュウキュウ締め付けるし、生の罪悪感で興奮が極みに達しすぐ発射、
一番奥に突き刺したままチンポをビクビクさせておっぱいを揉み揉み

これで終わったらあまりにももったいないので頑張って二回戦

楽しさと気持ち良さと罪悪感でまたすぐに興奮の極みに達し発射

ここではじめてイッたように声を出し、小刻みに動かし続けすべてを出しきった

抜くと同時にコンドームを装着
すぐオマンコにティッシュを当てて白濁液を拭き取る

「節子さんまだ興奮してるの? お汁がどんどん垂れてくるんだけど」
と言いながら、流れ出てくる精液をこぼさないようにすくいとる

コンドームをバチンと外しティッシュの山にくるめて一緒にごみ袋へ
あっという間の出来事だったけど興奮が治まらず笑みが込み上げてくる

パンストを戻し、最後におっぱいが吸いたくなって服を捲りあげ、乳首をチュパチュパ
満足してから服を整え、見送った

それにしてもいい体だなぁと思います。
一度でいいから裸と裸で重なり合いたいです。