息子の進学のためなら平気で体を差し出す母親たち

某中学校の教頭でほどなく校長になる教員です。
これまでの悪行を考慮すると教師とは言い難い悪教員でした。
赴任した中学校の母親や同僚教員との淫行は日常茶飯事でした。
いい思いもしましたが世の中に生まれず闇に葬った子供は数人います。
生徒の母親、同僚、同僚の奥さんとの淫靡な思い出回想です。
中学*の父兄は子供のより良い進学を望み教員にいろいろな接触をしてきます。
贈り物や飲食会を開催し教員との接触を図ってきました。

美味しそうな母親は成績の手心や内申書のことを話すとほとんど股を広げ生膣深く私の精液を受け入れてくれました。

男子生徒の母親で30代半ばの良美がいました。
父親は近くの大手工場勤務のブルーカラーでした。
美味しそうな色気のある肢体で美人な母親なのでいつものように子供の成績を話題に良美に近づきました。

隣町のカラオケで良美に成績や内申書は教師しだいと話すと少し考えて
「分かりました」と私の陰茎を引き出し即フェラを始めてくれた。
良美の下着を剥ぎ取り生膣を舐め回すと艶声を出し始めたので
「場所を変えましょう」と近くのラブホへ移動した。

良美は旦那の不規則な仕事で欲求不満だったようでクニリングスに敏感に反応し大きな艶声を出した。

69でフェラも優しくタップリと味わうように続けてくれた。
陰茎を良美の生膣にあてがうと
「ゴム お願い」と言ってきたが無視し生で挿入した。

良美に生で挿入した時の締りの良さと大きな艶声に刺激され正常位・屈曲位で良美の生膣深く不覚にも気持ちよく射精してしまった。
「少し危ないかも知れないのよ」と言い出したが
「成績を何とかするよ」と言うと納得してくれた。

子供の定期試験が終わると必ず良美から連絡がありラブホで良美の生膣を味わった。ゴムを着けることもなく安全日は奥深く中だしし危険日は口に出し飲ませお掃除フェラをさせた。

人妻良美への生中だしは最高に気持ちいい。
良美はセックスのたびに歓喜のエクスタシーを貪るように求めしがみつくと大きな艶声を出し仰け反り始める。

「良美 中に出すぞ」
「イッ 中に イックゥ~」
口内射精と精飲は「旦那にもしたことがない」と喜び良美は逢瀬のたびに淫乱になっていった。

2年3学期の時の逢瀬で良美が
「今日はあぶないの」と言っていたが
逢瀬のたびの生膣奥深くへの中だしでエクスタシーを覚えた良美はゴムなしで
大きな艶声を出しながらしがみついてきた。

「良美 いく」と告げたが力いっぱい腰にしがみつくので
「中に いくよ」
「ダメッ イックゥ~ アッ アアッ~」
危険日の良美の生膣深く歓喜のエクスタシー精液を勢いよく注ぎ込んだ。

「アッ アアッ イッイイッイクッ できちゃう~」
良美は生膣を押し出しすべてを奥深く受け入れ仰け反った。
「ヤバイかも」と言いながら良美の淫靡な肢体と生膣を弄んだ
3年の春、良美から「生理が遅れてる」と連絡が来た。

ラブホで良美の中に精液を気持ちよく注ぎこむと
「産めないものね」と2回目の精液をエクスタシーの中生膣奥深く受け入れてくれた。
良美との不倫は続き子供の進学決定を控えた年末良美の淫靡な体を美味しく味わった。

「成績はだいじょうぶだよ」と告げ
良美の生膣深くエクスタシーの中激しく射精するために思いっきり突きまくると
「すっすごいっ」
「良美 中に いくっ」
「イッイクッ~ イクッ~ 外で~ アッ アアッ~」
と言いながらしがみつく良美の生膣奥深くに激しく射精した。

「またできたら どうしよう」
良美は少し不安顔になったが満足げに微笑み帰って行った。
そして入試も終わり合格の連絡とともに良美から「また生理が遅れてる」と
連絡がきた。

子供の卒業式の日に「もうお仕舞いにしましょうね」と。
良美は2度妊娠したが産む事はなかった。旦那の子かもしれないが・・・

3年生を送り出し人事異動で転出先に着任すると以前同じ学校にいた同僚にあった。彼の奥さん由美は年上の教員で職場結婚し退職、専業主婦していた。
食事に誘われ遠慮なくワインを持ち同僚宅へ押しかけ昔話に花が咲いた。

夏休みに由美から「相談に乗って欲しい」と突然連絡が来た。
「旦那の様子がおかしいの。カンなんだけど外に女がいるみたい」
「調べてみるけれど結果は話さなくてはいけないかな?」
「教えて欲しいわ」
夏休みで教員は羽を伸ばし易い時である。



案の定、同僚は生徒の母親との不倫にのめり込んでいた。
2人の逢瀬の行動パターンも利用するラブホも確認した。
由美になかなか結果を話せないでいたら連絡が来た。

同僚宅に行き
「驚かないでほしい」と前置きして結果をすべて話した。
「今日、彼は出かけているよね。生徒の母親とラブホにいると思うよ」
「やはり」と言いながら由美は大粒の涙を流し始めた。
「じゃぁ 帰ります」とソファーから立ち上がると急に由美が抱きついてきた。
「帰らないで お願い」
そのままソファーに倒れこみ由美との不倫が始まった。

旦那が相手をしてくれない欲求不満な由美はクニリングスに素直に反応した。
フェラを要求すると
「久しぶり 美味しいわ」
陰唇と舌でたっぷりと味わってくれた。

ソファーで足を大きく開かせ生膣に硬いままの私自身をあてがい
「入れるよ」
「そのまま きてっ」
由美の生膣深く届くようにすべてを押し込んだ。
「アッ アウッ イイッ~」 
程よい締りを確認しながら生膣を突きまくった。

側位、バックと由美は嬉しそうに腰を振ってくれた。
屈曲位で射精に向け動きを速く激しくすると
「イッ イクッ イクッ~」 
大きな艶声としがみつく由美に誘われ
「中に イクッ」
遠慮なく気持ちよく由美の生膣深く精液を注ぎ込んだ。

2回戦は夫婦のベッドで由美のフェラから騎乗位、バック、屈曲位で生膣奥に余裕の中だしで精液をたっぷり注ぎ込んだ。
「今日はだいじょうぶよ」と由美が微笑んできた。
由美も生中だしで歓喜のエクスタシーを覚え始め時々「癖になる」と抱きついてきた。

安全日はすべて中だし、危険日は外だし顔射や口内射精で由美との不倫を楽しんだ。
そして禁断の危険日に淫乱由美が腰にしがみつきながら
「中に 中に頂戴っ」と叫ぶのでそのまま生膣深く射精した。

「だいじょうぶ」
「わからない でも中に欲しかったの」
当然生理が遅れていると連絡が来た。
「堕ろすわ ピル飲むわ」と言う由美と転任まで不倫セックスを楽しんだ。
旦那は今も知らないだろう。由美と私の歓喜の絶頂中だし不倫を。

夫婦で教員は珍しくないが勤務先が別々ですれ違い夫婦が多くいろいろと問題があるようだ。
定期試験の採点や書類整理で夜遅くなることは当たり前の職場。
既婚女教員を送ることもしばしばで時に旦那への愚痴を聞くこともあり親密感が増した時教員の慰安旅行があり参加した。

アルコールが入ると年配教員らの淫らな行為も無礼講らしい。
旦那の愚痴を言っていた女教員多恵から声を掛けられ宴会場を抜け出し夜風に当たりに言った。

旦那とはレスと言い出した。
多恵に誘われお茶を飲みに部屋に入るとナント先客2人が艶声を出しながらセックスの真っ最中であった。学年主任と先輩女教師であった。
多恵も驚いたが覗き見ることにした。

他人のセックスを生で見るのは多恵も初めてで酔いが覚めてしまった。
バックで生中だしで2人のセックスは終わった。
部屋をそっと抜け出し展望室横の個室に多恵を連れ込んだ。

「ビックリしたね 興奮しちゃったよ」
先ほどの情景に勃起したままの私自身に気付いた多恵がフェラを始めた。
「おっおお いっちゃうよ」
「いいわ そのまま出して」
「イクッ」
多恵の口内にすべての精液を吐き出した。

「ウグッ ウッ ウウッ 美味しい」
多恵はすべて飲み干してしまった。
後日談であるが学年主任と先輩女教員はともに不倫が発覚し離婚しいっしょになったがやはり上手くいかず離婚したらしい。
多恵とは慰安旅行から帰ってから仕事帰りにラブホで生膣深くへの生中だし
不倫セックスを堪能した。

多恵の危険日に中だししたが生理がきたのでピルを飲み始めた。
いつも多恵の生膣深く勢いよく精液を注ぎ込み続けた。

「もう こんな体にしたのはあなたよ」
仰け反り生膣を締めながら精液すべてを奥深く飲み込む多恵は淫乱教師そのものであった。

多恵とのセックスが一番相性がよくゴムを一度も使わず淫靡なエクスタシーを味わい続けた。
彼女とは私が転任しても時々会い多恵の生膣の感触を旦那に代わって確認している。

校長になると人の目が厳しくなり動きづらくなる。
今までの業務上の女体遍歴は他言できないが発覚しなかった幸運に感謝している。

しかしチャンスがあれば・・・
生膣深く大きな艶声を聞きながら精液を注ぎ込む歓喜のエクスタシーは止められないね。