友達の松本が結婚したので、お祝いをしようと皆で集まることになった。
松本夫婦(新婚)、佐藤夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、俺の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。
「今度、隆(俺)の嫁とスワッピングしようぜー」なんて佐藤は俺に言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。
酒癖の悪い佐藤の妻はその間、俺に絡んでくる。
「ねえ隆ちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。
佐藤の妻は、あややを細くした感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、可愛いねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。
旦那は『スワッピングしようぜー』なんて言ってた割には、妻が心配なのか、これ以上エスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
「ねえ、隆ちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」
佐藤の妻は、その旦那を弄ぶかのように言ってきた。
佐藤は焦って俺の方を見た。
俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、佐藤の妻は「やーだー、隆ちゃんがいい」なんてふくれている。
松本夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺が佐藤を見ると「やってあげて」なんて言ってきた。
ちょっと顔が引きつってる。
俺も酔ってたし、佐藤もいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと・・・。
「じゃんじゃじゃーん」とふざけながらブラを旦那の頭にかぶせた。
旦那は苦笑い。
すると佐藤の妻は俺に向かって、「どうだー」とシャツを捲って胸を押し付けてきた。
「うわっ」
俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。
その時点でちんこは半立ち。
「なにやってんだよー」って旦那が止めにくると、佐藤の妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、隆ちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。
しかし、ちょっと時間がかかったので、佐藤の妻に言われるまま胸を揉んだ。
手のひらで胸を揉み、親指と人差し指で乳首をつねった。
佐藤の妻の顔色が急にエロくなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んでいたが、敢え無くダウン。
佐藤はトイレに直行した。
これで邪魔者はいなくなったとばかりに、佐藤の妻は俺にキスをしてきた。
「隆ちゃんとずっと前からエッチしたかったのー」
「俺だってそうだけど・・・」
すっかり佐藤の妻は乗り気。
もう何をしてもいい雰囲気になった。
俺が舌を絡めると、佐藤の妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」
俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸を揉み、乳首をしゃぶった。
「あーん気持ちいい」
佐藤の妻は俺に耳打ちした。
「ねえ、フェラしてあげようか」
「ここで?」
「うん」
そう言うとと、佐藤の妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み、俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み、「えへへー」なんて言いながら咥えた。
俺は周りに気づかれないように平静を装っていたが、あまりの気持ちよさに前屈みになったり、腰を前にずらしたり・・・。
(やべっ、マジで気持ちいい)
5分くらいすると佐藤がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」
「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」
俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」
その間も、間も佐藤の妻はかなり高速でフェラってる。
俺は佐藤の目を盗んで、「やめろよ。やばいって」って佐藤の妻に言った。
佐藤の妻は返事をする代わりに、俺の手をとり自分の胸に持っていった。
俺はやばいと思いつつ揉んだ。
佐藤がこっちを振り向いて「俺、ちょっとトイレ見てくるわ」と、またトイレに向かった。
俺は佐藤の妻に「今のうちに離れろよ」と言った。
すると超高速フェラ。
すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。
「イクっイクっ」
「うん、きて!」
ドピュ!!!
俺は佐藤の妻の口に思い切り出した。
佐藤の妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手で取り、舐め、「すごい出たねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングで佐藤が帰ってきた。
「あれ?どこにいたんだよ」
すると佐藤の妻は、「あなたー」と佐藤に抱きつき、俺の精子を飲んだ口でキスをした。
俺が「仲いいねー」なんて言うと佐藤はご機嫌だった。
まあ、バレずにすんで良かった。
チンポが小さくてもいい思いはできるもんだ。