元上司の奧さんにカラオケボックスでバックで挿入

直美は元勤めていた飲食関係の会社の先輩上司・伊沢さんの妻で、結婚した当時は伊沢さんが33才、直美は22才。ちなみに私は30才でした。
直美は細くスタイル抜群の美人でした。
性格もサバサバして明るくみんなで飲み会をしても若いのに年上を仕切ってその中心的存在で私は直美に好意を持っていました。
というより密かに一度抱きたいと思っていました。
その2、3年後、伊沢さんは会社を退職しかねてから希望していた飲食店を直美と始めました。私もたまにその店に行っていました。
カウンターだけの料理が中心の飲み屋でカウンター越しに夫婦と会話を交わすという関係が続いていました。

ある日、伊沢さんから早めに店を閉めて共通の行きつけの店で飲みに行こうと誘われ、私と直美が先に行って伊沢さんが店の客の様子を見て遅れて合流することになりました。

直美と2人で飲んでいるとお客さんがいるので行けない、2人で飲むようにと伊沢さんから電話が入りました。
直美と2人で飲むのは久しぶりで夫公認なので2人ともかなり盛り上がって酔ってしまいました。

ずっと直美に憧れていたことや可愛いと思っていたことなど、時々、膝やその周辺に手を置いたり軽くタッチしながら口説く素振りも交えて飲んでいました。
直美も酔っているせいもあり、まんざらでもない様子で私の直美への気持ちを嬉しいとも言っていました。

その店を出てあわよくばという下心を持ちながら、いきおいで直美を誘いカラオケボックスに入りました。正直キスと胸に触るくらい期待していました。

数曲ずつ歌ううちに私の欲望が少しずつ大きくなり始め、下半身がムズムズし大きくなり始め、憧れの直美との2人きりのチャンスと私は思い切って直美の手を取ってズボンの上から半立ち状態の男性に導きました。

直美は何が起こったのかとあ然とした表情をし、
「俺が直美ちゃんを求めて嫌がられたら2度と会えなくなりそうだから直美ちゃんに触って欲しい。2度とこんなチャンスないから触って欲しい」
と頼むと直美は一瞬手を引っ込めようとしたのですが、手を私の手で押さえつけられ、はっきりとその感触を手の平に感じたのか、手をあてがったまま凍りついたようにじっとしています。

私は直美の手をゆっくりとモノに沿って上下にこすりつけるように動かしました。
すると直美の手の感触で私のモノは薄いスラックスの下ですぐにピンピンに勃起しました。だんだんと硬くなっていき硬く勃起しているのを直美が感じているはすです。

「直美ちゃんに触られすごく嬉しい。興奮してきた。気持ちいい」というと「あの人には秘密にして、絶対言わないで」
「当たり前だよ。死んでも言わない。2人だけの秘密だよ」

直美はみずから私の勃起したモノの形を確かめるかように棒の先から袋までさすったり時にはつかんでしごくように積極的になってきました。
「直美ちゃん、嬉しいよ」
「……スゴイ・硬くなってる……」
私は直美の反応を見てズボンのジッパーを下げました。すると直美がパンツの中に手を入れ器用にいきり立ったモノを取り出してくれました。

直美は私のモノを見ながら手をゆっくりと上下してしごきます。
「旦那と比べてどう?」
「ずっと大きい。何だか変な気持ちになってきちゃった」
「直美ちゃんにそう言われると俺も嬉しい」



直美はソレをじっと見つめながら手を動かしていると顔が下がり、まさかと思った瞬間直美は私のモノをくわえ頭を上下してフェラを始めました。
「アっ!直美ちゃん!良すぎる!」
思わず声が出てしまいました。

まだキスもしていない段階で予想外のフェラにビックリ、その快感に戸惑いながらも右手で直美の薄手のパンツの尻をなで回し、アヌス周辺や秘部を撫でました。

最初尻を揺らし私の手を避けようとしましたが、逃がさす秘部付近をさすったり押したりまるで風俗サロンのような体勢になっていました。

フェラされながら私は直美の感じ易いと思われる秘部を探し当て刺激すると「アっ アーっ」と私のモノをくわえながら声が漏れてきます。
薄いパンツなので秘部の凹凸がはっきりわかります。

クリトリス部分や凹凸をしばらく押したりさすったりしていると直美は私のモノから口をはなしジッパーの中からいきり立ったモノを握ったまま私に抱きついて来ました。
「ワタシ……もうダメ……、おかしくなりそう……」

わたしは直美をソファー深くに座らせ、シャツをまくってブラジャーを上げるとAカップ程の小さめの乳房が現れました。意外にも乳首は大きく少し黒ずんでいるのがイヤらしくまた私を刺激しました。

左の乳首に吸いつき舌で乳首を転がします。右手は乳房を強めに揉みます。
「あっ あっ あっ」
「ダメ あっ あっ」
パンツの前から手を差し入れてショーツの中の秘部に直線触るとそこはもう泉がかなり溢れていました。

指でクリストスを転がすと直美の声がますます大きくなり「あっ あっ あっ 」
膣の中に中指を入れ出し入れし薬指と2本でさらに激しくするとクチュクチュといやらし音がしてきました。

「直美ちゃん、気持ちいい?」
「イーっ!イーっ!」
直美の声は絶叫に近くなりました。

「オレの欲しい?」
スキンを取り出してと聞くと「欲しい。入れて」

四つん這いにさせバックから挿入し腰を動かすと直美が激しく喘ぐので直美を征服した満足感が溢れて、
「もっともっと気持ちよくして上げる」

なるべく長い時間をかけ腰を動かしました。
直美はまるで狂ったように乱れまくっていました。

帰り、家の近くまで直美は夫に対する罪悪感と強烈なSexの快感に圧倒されている複雑な気持ちを言っていました。
「お願い、今日のこと絶対に内緒にして!」
「良かった?」
「すごかった。こんなのはじめて、何回もイッタ」と私のモノを握ってきました。

2週間後、携帯で会いたいと誘うと直美も会いたいという返事で飲み屋で待ち合わせました。旦那には同期の女の子と会うと出てきたようだ。

飲んでいる間、前回のことがなかったかのように平静を装い酒の上の過ちといった直美の態度に少し不満で、意地悪で、またいやらしく「抱きたい、アソコを舐めたい、シタイ、前より良くして上げる」を何回かささやきました。

早めに店を出て黙ったまま近くのホテルに入ろうとすると「私、コワイ、こんなことダメ」と拒む態度をとりましたが、部屋に入ると私のペースになり、全身への口と手の愛撫と様々な対位で前回以上にハッスルしました。

直美はフロア中に聞こえるのではないかと思うような声を出していました。

その後1か月に一回位隣街のラブホテルで夫の目を盗んでSexを楽しんでいます。
たまに行く直美の店では何食わぬ顔で以前と同じ態度ですが、直美ファンの常連客に最近、直美の声がハスキーになっているので客から酒の飲み過ぎだとからかわれる度に2人の目があいます。