今から約7年前~2年前までの話になります。
私の仕事は接客業です。そのお店のお客さんとの関係を持った話です。
【幸恵さん】当時40歳前後細身の女性。
顔は普通だと思います。手首にリスカの跡がありました。
【和子さん】当時32歳前後細いです。
気の強そうな顔立ち(実際に強い)ですが、めちゃくちゃキレイです。
【敏子さん】当時45歳前後体型自体は普通ですが、顔は残念です。
この三人の女性と私は関係を持ったのです。
最初に関係を持ったのは幸恵さんです。
約8年前に現在の会社に転職して、しばらくしてから異動したんですが、そのお店のお客さんとして幸恵さんが来ていました。
割とよく来ていて、徐々にですが会話も交わしていたんです。
私が勤めていたお店は閉店業務を一人で行っていたため、一人の時間になると、お店の電話に出ることが正直嫌だなと思っていました。
その日もお店の電話がかかってきたので、嫌々電話を取ると・・・。
「・・・店です」
「高橋さん居ますか?」女性の声でした。
「高橋は私ですが、どちら様でしょうか?」
そう尋ねると、その声の方は幸恵さんでした。
突然の事だったので驚きましたが・・・。
「どうかされました?」と聞くと、「高橋さんは仕事終わったら暇ですか?」と幸恵さんは逆に聞いてきたんです。
そんなに鈍感ではないので、なんとなく誘ってきた意図はわかったので、OKと返事しました。
とはいえ、あくまでも私の勝手な想像なので違ってたらヤバかったんですが。
とりあえず仕事を終わらせて、待ち合わせの駐車場へと向かうと幸恵さんは既に待っていました。
私は幸恵さんの車に乗り込み、幸恵さんは車を走らせました。
「どこか行きたい所ない?」幸恵さんはそう聞いてきたんですが、特に行きたい所もなかったし、お腹も減ってなかったんです。
車内での会話も特に盛り上がる事もなかったので、意を決して幸恵さんへ、こう言いました。
「二人きりになれる所がいい」幸恵さんの返事は・・・。
「ホテル?いいけど、トモ君は大丈夫なの?」幸恵さんはそう言いながら車をホテルへと走らせました。
ホテルへ着き、部屋を選択して入室すると、少しの間はソファに座り話をしていたんですが、緊張していたので話が耳に入ってこないんです。
ただ覚えているのが、幸恵さんの言った「シャワー浴びる?」に対し、何故だか断ったことははっきりと覚えています。
仕事で汗かいたんですけどね。 不意に幸恵さんがベッドの方に座り、「こっちへ来る?」と静かに聞いてきたので、幸恵さんの横へ座り、そのままキスをしたんです。
幸恵さんはどちらかと言うと受け身のキスでした。
その後、幸恵さんのブラを外したんですが、なんでかTシャツは脱がさなかったんです。
幸恵さんのオッパイは普通の大きさで、年の割には張りがありました。
乳首を軽く噛んだり、舌で舐め回したりして、反対側を揉みまくっていました。
幸恵さんのズボンを下ろし、パンツの上から軽く触れたら若干湿っていました。
パンツを脱がせ、幸恵さんのおまんこを触るとあんまり濡れてなかったので、指でおまんこの入り口を触れたんです。
徐々に濡れていくのがわかるんで、私の指も幸恵さんのおまんこの奥まで入って掻き回していったんです。
幸恵さんは小さな声で喘いでいたんですが、私の指は激しくおまんこを責めたてていました。
幸恵さんから「少し・・・痛い」と言われ、テク不足を痛感。謝ると今度は幸恵さんが私の下半身へと手を伸ばし、ズボンとパンツを脱がせてきました。
既に私のチンポはギンギンだったんですが、幸恵さんは優しく手で触れていて、少し立つとおもむろにフェラを始めました。
幸恵さんのフェラは激しい系ではなく、優しくねっとりとしたフェラでした。
(こんな普通の女性が、仕事で汗をかいて汚いのに、フェラするなんて・・)そんな事を考えていたらイキそうになったんですが、私も幸恵さんのおまんこを優しく指で弄っていたんです。
幸恵さんがフェラをやめて、「挿れて・・・」と小さな声で私に囁いてきたので、幸恵さんのおまんこへ私のチンポを挿れました。
幸恵さんのおまんこは締まりが良いわけではなかったんですが、独特のぬめりがあり、不思議な気持ち良さがありました。
しばらくは正常位で腰を振っていたのですが、クリトリスを指で刺激するようになると、幸恵さんの表情に変化が出てきたんです。
小さな喘ぎ声だったのが、少しずつ大きくなってきました。
私は腰の動きを強くして、クリトリスへの刺激ももっと責め立てたんです。
幸恵さんが絶頂を迎える所になった時に・・・。
「イ・・・イクゥ~。あっあっイクゥ~」
幸恵さんは身体をビクンビクンとさせながらぐったりとしたんです。
私は女性をイカせた事がなかったので、正直嬉しかったです。
再び腰を動き出し、今度は私が絶頂を迎える番になって幸恵さんにイキそうと伝えたんです。
その時に幸恵さんの口から耳を疑う様なことを言ってきたんです。
「中で出していいよ・・・」一瞬腰の動きが止まりした。
実は生で挿れていたんです。
(中で出していいって・・・初めて会った人に中出しが大丈夫だなんて・・・)
そんな事を考えていたら、私のチンポはみるみるうちに小さくなってきました。
そこで幸恵さんとの初めてのセックスは終わりました。
色んな意味で幸恵さんに謝りました。
幸恵さんは「大丈夫だよ」って、私を抱き締めながらそう言ってました。
その後、幸恵さんとセックスした事が頭から離れなくなり、中途半端に終わった事や、中出しをしたいと言う欲求が強くなり、再び幸恵さんとホテルへ行きました。
先日の様に幸恵さんのおまんこを指で責め立てていたんですが、またもや「痛い」と言われ。今度は幸恵さんのおまんこへクンニして69をしたりしたんです。
今回も生で挿れて、幸恵さんはまたイッてしまいました。
私もイキそうになり、幸恵さんの耳元で「イキそう・・・」と囁きました。
「中で大丈夫だよ・・・」
幸恵さんはまたもや喘ぎながら、そう言いました。
「本当にいいの?大丈夫なの?」
「大丈夫よ・・・あっあっまたイキそう・・・中で出して・・・一緒に・・・あっイクゥイクゥ」・・・と、幸恵さんはまた先にイッてしまいました。
程なくして私も絶頂を迎え、幸恵さんのおまんこへイキました。
幸恵さんのおまんこへ私の精子がドクンドクンと流れて行く感覚が伝わってきました。
その後も幸恵さんとは月に2回ほど会っていました。
勿論、全て中出しです。
しかし、私が異動する事になり、幸恵さんと会う回数は段々と少なくなりました。
そんな時に和子さんと出会ったんです。
和子さんもお店のお客さんで、子供が1人いました。
旦那さんは見たことがありませんでした。
「旦那が何をしているのか分からない」と言ってました。
最初は和子さんからアドレスが書いてある紙をもらったんです。
メールは少ししていたんですが、やっぱり人妻。
「人妻」の響きはいいんですが危険ですよね。
会う事には消極的だったんですが、和子さんは強気に私を誘い、会う事に。
和子さんと会う時は殆ど車の中でした。
最初は普通に話をしていただけですが、いつしかキスまで発展。
やっぱりキスまで、しちゃうと私も我慢できなくなり、和子さんのオッパイを触りだしました。
和子さんのオッパイはかなり小さくて乳首は少し大きかったです。
でも和子さんは・・・。
「ゴムが無いならしないよ」当たり前ですが断ってきました。
「でも口でしたろ」とフェラでイカせてもらいました。
口の中に出しても嫌がる事なく、私の精子を受け止めてくれて・・・。
「して欲しかったらいつでも言って」和子さんは上から目線で私に言いました。
和子さんとセックスしたのは割と時間が経ってからでした。
最初はカーセックスです。
気持ち良かったんですが、緊張や興奮が入り混じり、不思議な感覚でした。
2回目はホテルです。
部屋へ入ると、和子さんが私に抱きつき、激しいキスをしてきたんです。
我慢できなかったみたいで、あっという間に私は全て脱がされ、和子さんは私のチンポをフェラしてきました。
「どうして欲しい?どこが気持ちいい?」言葉で責め立てていたんですが、私は和子さんのおまんこを弄りだしました。
お互いがチンポとおまんこを刺激しあい、フェラのジュポジュポや、指で掻き回すおまんこのクチュクチュという厭らしい音が聞こえます。
「どうしたい?挿れたいの?」和子さんが私に対して、しきりに聞いてくるので、ゴムを着けて和子さんのおまんこへ挿入。
幸恵さんの時と同じようにクリトリスを刺激すると、和子さんもすぐにイッてしまいました。
今まで強気だった和子さんですが、セックスの時はとても可愛らしくなり、それでいて激しく求めてきたんです。
私はイッた後、和子さんと一緒にお風呂へ入りました。
和子さんは私の身体を綺麗に洗ってくれ、ホテルを後にしました。
しかし和子さんとの関係はこれが最後です。
和子さんはヒステリックが強く、なんでもないような事でもヒステリーを起こし、私自身も嫌気がさしてきたんです。
それこそ関係を終わらせた時には凄かったです。
今では普通のお客さんとして接していますが、関係を持つ事はないですね。
敏子さんは2年前に関係を持ちました。
最初はそんな気が全くなかったんです。
顔は残念なんで・・・。
でも、なんていうか、熟女の色気とでも言いましょうか、少し寂しげな感じに惹かれていったんです。
実際に敏子さんは、本当に普通の主婦です。
妖艶な色気があるわけでもありません。
スタイルが素晴らしいとかでもないんです。
ただ、会話の中で「旦那の帰りが遅い」
とか「子育ても殆ど終わり」みたいな事を言っていたので、ひょっとしたらという気持ちが私の中で芽生えてきたんです。
そして、敏子さんといつもの様に会話していると・・・。
「今日も旦那が帰ってくるのが遅いし、塾へ送っていったら、一人だから寂しいの」と。
私は仕事が終わると敏子さんの家にいました。
いきなりで敏子さんも最初は驚きましたが、実際はかなり嬉しかったと言ってました。
その日はお互いの連絡先を交換しただけです。
後日、私の車の中で会う事になり待ち合わせました。
初めの方は普通に話をしていたんですが、私が不意に敏子さんを抱き寄せると、敏子さんは私の肩に顔を埋めました。
敏子さんの顔を上げ、少し見つめた後にキスをしたんです。
敏子さんも久しぶりだったようで、積極的なキスでした。
敏子さんは自ら「耳が感じる」
とか「右のオッパイがいいの」とか私に言ってきたので、そこを責めました。
今度は敏子さんが私の下半身を触りはじめ、「すごく堅い・・・大きいです。どうして欲しいですか?」と言ってました。
大きいなんて、言われた事なかったので嬉しかったですね。
旦那さんと比べたんでしょうか?「敏子さんの好きにしていいですよ」私がそう言うと、敏子さんはおもむろに私のチンポを頬張りだしました。
本当に久しぶりのフェラだったらしく、少しぎこちない感じでした。
こんな普通の主婦、しかも旦那さんの顔も私は知っている。
それなのにこんなにもフェラをしていると思うと、めちゃくちゃ興奮したんです。
フェラをされながら、敏子さんのおまんこに指を挿れると既にびしょびしょでした。
時折クチュクチュと卑猥な音を立てていると、段々と敏子さんの声が大きくなってきました。
夜の車の中で片方はジュポジュポと音を立て、もう片方はクチュクチュと音をさせている光景です。
気持ちいいのか、たまにフェラを止めるので、「ダメですよ。途中でやめてたら」と普段そんな事言わない私ですが、「だって気持ちいいんです」と敏子さんが答えました。
ぶっちゃけて私は敏子さんとセックスをしたいと思わなかったんです。
フェラをされる方が気持ちいいんで、最後までしてもらうことに。
敏子さんに口へ出す事に了解をもらい、もっと強く吸ってとか、激しくしてと言いながら敏子さんへと精子を出しました。
少し苦しそうな表情の敏子さんでしたが・・・。
「口に出されるのって何十年振りだろう・・・でも、好きな人のだからいいんです。喜んでもらえて嬉しいです」そう言ってもらえて、私は心の中でガッツポーズをしました。
けど、敏子さんは私に対して「好きです」とか、「どう思ってるんですか」など、割としつこく聞いてくるので、あんまり会わなくなったんです。
今でもお客さんとしてくるんですが、正直迷っています。
でも、最近はセックスがしたいと思うんで、近いうちに敏子さんとするかもしれません。
その時は勿論、生でしたいですね。