俺が高2の夏休みに父は母を亡くし、継母の優子と再婚して三年目の夏を迎えた。
父は仕事の関係で単身赴任して一年、俺は継母と暮らしていた。
俺とあまり年の変わらない継母を母さんとは呼べず、『優子さん』と呼んでいた。
ある日、風呂に入ると脱衣かごに優子さんのパンツとブラが小さく丸めて置いてあった。
手に取りパンツを広げてみると、アソコの部分にシミを着けていた。
俺は鼻に押し付け匂いを嗅いだり舐めたりした。
童貞の俺には刺激的だった。
(これが女の匂いなんだ・・・)
俺がスーハーしながらチンコをしごいていると、突然扉が開き、優子さんに見られてしまった。
しかも射精まで見られてしまった。
俺が無言で風呂に入ると、後から優子さんが入って来た。
「英一君、身体洗ってあげるね」
たまに胸が俺の背中に当たり・・・。
優子さんの身体は綺麗で、俺のチンコはまた立ってしまった。
優子さんは俺のチンコも洗ってくれ、シャワーで流してくれた。
浴槽に入ろうとすると・・・バスタブに座らされ、チンコをしごいて舐めて来た。
俺は何も言えず、優子さんのフェラの気持ちよさに優子さんの口の中で射精してしまった。
優子さんは俺の臭い精子をゴクっと喉を鳴らし飲んでしまった。
俺は優子さんに抱きつき胸を荒々しく揉んだり舐め回した。
「英一君・・・慌てないで・・・私の身体も洗ってくれる・・・」
俺は優子さんの柔肌を綺麗に洗ってあげた。
胸を揉むように洗っていると勃起したチンコが優子さんの腰やお尻に当たっていた。
二人で浴槽に入り、抱き合ってキスをした。
俺の初キスだった。
俺は優子さんに童貞だと伝えると・・・。
「うふ・・・私が教えてあげるわ。心配しないで・・・でもパパには内緒よ・・・二人の秘密ね」
俺は頷き、風呂を出た。
「30分したら私のお部屋に来てね」
ノックし扉を開けると・・・。
「英一君・・・おいで・・・」
部屋に入ると薄明かりで甘い香水の香りがした。
優子さんに手を引かれベッドに座らされ服を脱がされた。
優子さんもバスローブを脱ぎ、お互い全裸になり、俺はエロ本やエロビデオで見た知識の限りを尽くし優子さんを愛撫した。
「ああ・・・英一君慌てないで・・・もっと優しく・・・んんん・・・」
舌を絡めるキスをし・・・首筋・・・耳たぶ・・・胸・・・乳首・・・わき腹に舌を這わせ、オマンコに触れると・・・濡れていた。
俺はオマンコに舌を這わせ、舐めまくった。
初めて味わう女の味・・・匂い・・・。
俺はむしゃぶりついた。
優子さんは腰を小刻みに動かし俺のクンニに感じていた。
「ああん・・・もっと舐めて・・・もっと上・・・そうよ・・・そこ・・・」
クリを吸うように舐めあげるとイッてしまった。
俺は寝かされ優子さんの愛撫を受けた。
全身舐められ、チンコをしごかれ、根元まで咥えられ・・・。
チンコに唾液を垂らされクチュクチュしごかれるとチンコはフルボッキ!!
「優子さん・・・俺、イキそう・・・」
「我慢しないでイキなさい」
俺は呆気なく射精してしまった。
優子さんは精子を舐めあげ飲んでくれた。
「英一君の精子凄く濃いのね・・・クラクラしちゃうわ」
3回も射精したのにまだ硬いチンコ・・・。
優子さんは俺の上に跨るとチンコに手を添えゆっくり腰を沈めた。
初めて味わう女の膣中・・・温かくてチンコを締め付ける感じ。
優子さんは腰を振り、継母から女の顔になっていた。
優子さんの胸を荒々しく揉んで乳首を摘まんでやると、優子さんは絶叫し言葉にならない言葉をあげ出した。
正常位になり優子さんに導かれチンコを挿入・・・。
俺は激しくピストンし抱きつきキスをした。
舌を絡め優子さんの唾液を飲み・・・優子さんにも俺の唾液を飲ませた。
「アアン~英一君素敵・・・若いチンコすご~い・・・」
今まで見たことがない継母の艶かしい姿・・・。
単身赴任で寂しくオナニーしてるのを何度も覗いた事があった。
「優子さん、俺、イキそう・・・」
「アンアンアン・・・いいよ・・・来て~。今日は安全日だから中に・・・中に出して・・・私もイキそう・・・ああ・・・イク~」
俺は優子さんの膣中に射精した。
射精は1分以上続き繋がったまま甘いキスをし頭を撫でて貰った。
その日は朝まで10回以上優子さんの口や膣中に射精した。
あれから2年・・・俺と優子の肉体関係は続いている。
単身赴任の父は週末に帰ってくる。
週末は父に抱かれ、狂ったように大声をあげていた・・・。
俺に聞こえるようにわざとらしく甘えた声を出している。
優子は避妊もせず、父と俺の精子を膣中に受け入れている。
今週来るべき生理が来ないらしい・・・。
父と俺の血液型は同じ・・・。
俺の弟か・・・俺の子供か・・・。
父の単身赴任中、俺と優子さんは夫婦のような生活を送っている。
一緒に食事して、一緒に風呂に入り、一緒に寝る・・・。
生理以外は毎晩愛し合っている。