相手は旦那が海外に赴任中の専業主婦だった。
服の販売のバイトと客の関係。
おっとりしてて笑顔が超可愛い。
上品でいい匂いがする。
目がパッチリした童顔なのに巨乳。
そのせいで、「なかなか海外ブランドでないと合う服がない」と言って試着。
俺は赤い顔してあっちもビンビンになりながら、奥さんの服の相談に乗り、似合いそうな服を何枚も運んだ。
結果、十万ちょいを現金でお買い上げ。
俺の気配りを気に入り名刺を欲しがったが、「バイトなので無いです」と言って店に立つ曜日を教えた。
それから服を買いにその人は度々店に来るようになった。
奥さんが店に来ても俺がいないときがあり、「それならメアドを渡しときますよー」と渡して、チャンス到来。
俺は奥さんに一目惚れ状態だったから、ずっとどこかで逢いたいと思ってたし。
メールするようになってから2ヶ月くらいして、バイトの前に奥さんとお茶したり、「お腹空いてる?」と聞かれてちょっと高級な和食の店なんかで昼食をご馳走になったり。
マダムは金の使い方が綺麗だな。
奥さんと逢ってるうちに、バイト後も逢いたくなった。
最初に奥さんと出逢ってからちょうど半年が経ち、ついに奥さんとホテルに行った。
「主人の会社の人に会うと大変だから」と都内の大きいホテルは避けた。
JR駅の裏口のマックで待ち合わせて、川沿いのラブホに入った。
部屋に入っても奥さんは緊張してて下を向いたまま。
ベージュのコートの下はピンクのカーディガンと白いブラウス。
白いレースのブラジャーとパンティには興奮したね。
ブラジャー外そうとしたら奥さん、へなへなとしゃがみ込んだ。
そのまま俺も奥さんの背中にかぶさった。
奥さん「お風呂に入ってからにして、少し我慢して」
奥さんに懇願されたけど、ブラウスのボタンが弾け、ブラジャーのホックを外したままの格好で両方の乳房を鷲掴み、崩れるようにバック攻め。
即出そうなのを決死で堪えて服を脱がせ、自分のも脱ぐ。
あとはもう夢中だった。
『熟女はいい』って本当だね。
身体もだけど、男のことをよく解ってる。
俺の愛撫に恥じらいながら小さく息を漏らす。
これでもか、これでもかって感じで攻めまくったよ。
最初は冷たかった奥さんの肌も熱くなり、アソコもぐっちょり。
言葉でも随分攻めた。
主婦は初めてだったから珍しかったので。
「旦那が最初の男?」
「不倫は俺が初めて?」
「毎日オナニーしてる?」
奥さん、首を横に振ってイヤイヤしてた。
敏感な奥さんで、感じてる時の顔がたまらなかった。
俺を見てる目を見ながらイッた。
奥さんとのセックスには幸福感があった。
なのに奥さんとは全部で4回しか逢っていない。
理由は、俺が嫉妬し始めたから。
旦那と寝てるところを想像して嫉妬した。
俺が「もっと逢いたい」と言ったからか、ある日、メアドが変わった。
買い物はいつも現金払いだったから、住所も家電も知らない。
奥さんは服も買いに来なくなった。
それとなく店の人にも聞いてみたけど、「最近見ない」と言われた。
あれ以来、10代はもちろん、22、3歳の若い女を見ても色気を感じなくて、ヤル気が出ない。
奥さん、年女で48歳って言ってた。
(ウソだろ、36歳)って思ったよ。
肌が白くて吸い付くようだったし、顔が超可愛かったし。
あれじゃあ旦那も手放さないよな。
セレブっぽかったから、大きい家に住んでるんだろうな。
もっと逢いたかった・・・。