安全日に中出し出来る綺麗でエッチな友人の奥さん

私の友人の奥さんは綺麗で年は28歳、プロモーションも良く友人をうらやましかった。2度ほど家族ぐるみで遊園地に遊びに行ったが、友人の奥さんの体が気になって仕方がなかった。

* 友人はパチンコ好きで1度奥さんに頼まれて、10万円を貸したが直ぐに返してくれた。お金をコネに友人の綺麗な奥さんを抱きたいと・・何時も考えては自分の奥さんを抱いていた。そしてチャンスが来た。

 奥さんから連絡があり、喫茶店で待ち合わせ話を聞くと「諸事情で50万円の借金の申入れ」これはチャンスと思い、恩をきせるのを条件でデートを申込んだら、よほどお金に困っていたのか??返事はOK。

 約束の日まで1週間、内のとのSEXは我慢してその日に備えた。綺麗な奥さんはどんな声で喘ぐとか、オマンコの匂いと、肌に触れる事を想像しその日が待ちどうしかった。

 昼間に会うので私は有給休暇を取り、お金を持って待合わせ場所に行く時は男の体が高揚した。綺麗な奥さんが抱ける・・犯せる・・挿入できる・・

 待合わせしてステーキ店で食事、私も友人の奥さんも少し照れがあり、終始子供の話をしながら店を出てカーホテルに向った。友人の綺麗な奥さんは次第に無口になり緊張している様でしたが、私はお構い無しに手を掴んでカーホテルの部屋に入った。

 平日のカーホテルはノータイムで時間には余裕があるので、綺麗な奥さんの裸体を隅々まで堪能しようと欲情はMAX。

 部屋に入るなり奥さんの上着、ブラウス、ブラジャーを脱がし、綺麗な乳首を吸い始めた時、私のペニスはズボンを突き破る位に勃起していた。1回きりの約束なので、綺麗な奥さんの女体を時間をかけて楽しみたい気持ちで一杯だった。



 そんな思いで舐めたり匂いを嗅いだりして、スベスベな女肌を楽しみ、スカートを脱がし、パンスト、最後の関門のパンテイーをユックリ脱がした。綺麗な奥さんは恥ずかしさで手を秘所にあてたが、手をどけないで足を擦ったりキスしたり、足指の間をペロペロしたりして綺麗な奥さんの美脚を楽しんだ。

 顔が綺麗だと女体の肌、腰、足、首筋等の全てが綺麗に思えるのは不思議だ。念入りに下半身の愛撫を続けると、何時しか奥さんは秘所から手をどけて悶えていた。喘ぎ声も上品で私の欲情は高まり、いよいよ奥さんの足を広げ股間に顔を埋めてオマンコをクリニングス。

「あ~恥ずかしいぃ」「電気を消してぇ」「1度きりよ~」

 奥さんのオマンコはピンク色で綺麗、そんなオマンコの匂いを嗅ぎながら、クリニングを長めに丁寧に舐めまわした。その頃になると奥さんは私の髪を掴み「こんなに舐められたの初めて~」「内のはこんな事してくれない~」「とろけちゃうーー」と満足顔で顔を歪めていた。

「今日は安全日だから生でぇ~」「早くオチンチンで遊んでぇ~」と甘え声で・・

 私も我慢できなくなり、膨張しきったペニスを奥さんのオマンコへ挿入した時は、征服感が私を支配した。何時も抱きたいと思っていた綺麗な奥さんの中に私のペニスが、ズッポリと入っている。長く持たせよう!1度きりだから・・と乳首を吸いながらユックリとユックリとピストン。

 綺麗な奥さんは突く度に顔を歪めて次第に息が荒くなり、私のペニスを締め付けていた。綺麗な奥さんは女に豹変し髪を乱しあられもない声で喘ぎ、そんな声で私は我慢できずに、ピストンも高速になり体中の精子を綺麗な奥さんの中に放出。

夢が叶った最高の射精であった。