前から好きだった友人である河村佐代子ちゃん(教師)と寝てしまいました。
旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。
結構飲ませたら、たれ目の細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。
「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・
やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。
白いセーター、白い長袖シャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は、
小さかったけど感度は良く、乳首はピンッと立って固くなっていました。
子供を産んでいるので乳輪・乳首は茶色い感じ。
「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・
はずかしい・・・見ないで・・・」
青のGパンを脱がし、大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。
う〜ん、汗とグレープフルーツを混ぜたような、鼻につく香り。
他人のモノなのに勝手に佐代ちゃんのオマ○コの香り、お尻の穴の香りまで
堪能しました。
陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。
右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。
指でクリを上下していると、クチョッ、クチョッとアソコはグチョグチョに。
「気持ちいいの・・堀田くんのオチンチン欲しいの・・・そのまま入れて・・・」
「旦那さんに悪いんじゃないの?」
「欲しいんだもん・・・弘は下手だし・・・」
佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。普段は教師で、おとなしい佐代ちゃんが・・・。
「佐代ちゃん、旦那も子供もいるのに淫乱じゃん。」
佐代ちゃんの要望どおり、そのままナマで挿入しソファがギュッギュッ、
と揺れました。
薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。
「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・
むちゃくちゃにしてえっ!!・・・」僕の背中に爪を立ててきました。
「中に出していい?」
「えっ・・・いじわる・・・うん・・・」
ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。
佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。
「すごいのっ・・・旦那のセックスより全然イイのっ!!気持ちイイ!!」
「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。
佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。
あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ佐代子・・・」
もう興奮状態の僕は、もうこのまま出してもいいや、子供デキちゃっても・・・
って気持ちになりました。
ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・と最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。
「堀田くん、すごい・・・私の中でいっぱい出てるよ・・・
旦那に出された時よりも気持ちよかった・・・」
「ああ、サキちゃんができた時よりも?」
「うん・・・、もう一回しよっ」
「デキちゃうまで佐代ちゃんに中出ししちゃうよ。」
「いっぱいして!いっぱい気持ち良くして!」
結局、佐代ちゃんの要望で、夜と次の日の朝もセックスして
4回も中に出しちゃいました。
「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。