優雅な休日とはこいう事をいうのだろうが
楽しいラウンドが終わりました。18番グリーンからクラブハウスに戻る途中・・「今日は楽しかったわ」「ああ、夢・・最後のパットは気合いが入っていたな」「本当ね、夢ちゃんの気合い勝ちね」「ありがとうございます。麻里さんのお蔭です」「さあ、約束通り・・3時間デートをしていいぞ」
クラブハウスに戻り、1分、1秒でも長く、麻里さんと一緒にいたくて着替えもせずに、車に乗り込みました。麻里さんはシャワーだけでもと言いましたが、直ぐに温泉に入れるからと無理にお願いしました。ホテルまで約30分、思わず笑みがこぼれます。
「何、ニヤニヤしているの?・・夢ちゃん」「嬉しくて、本当にデートできるんですよね?」「本当よ、宜しくね」麻里さんのミニから覗いている太腿が眩しい・・小説ではこの様な状況を読んだ事がありますが、実際に見るとドキドキします。
「何・・見ているの?」「すみません、太腿が眩しくて・・」「触っても良いわよ・・そうしたくて、着替えもさせなかったんでしょう・・ふふふ」すべすべして、柔らく、頬擦りしたくなります。「好きな様にして良いよ」ゆっくりと奥まで手を入れると、ザラッとした手触り・・そうだ、麻里さんは穴開きパンティを穿いているんだ。
更に進むと、ヌルッとした感触、麻里さんが感じている?「ずっと、夢ちゃんに見られていたから、恥ずかしいな」「ふふふ、夢ちゃんも、盛り上がっているよ。触ってあげるね」「うぅぅ、麻里さん・・」ホテルまで、お互いに触りながら車を走らせました。
駄目元で予約しておいた、部屋は鬼怒川の渓谷が見渡せる部屋で、貸切露天風呂も予約しておきました。「麻里さん、露天風呂を予約していますので、一緒に入って下さい」「それと写真も撮って良いですか?」「写真?聞いていないよ・・でも、夢ちゃんの願いだから良いわよ」カメラを取り出して、撮影を開始しました。最初は部屋の中で、ゴルフ着のままで・・
「麻里さん、そのままこっちを見て下さい」「少し斜めを見て、そのまま顔だけこちらに下さい」「髪を持ち上げて・・そう、はい・・振り向いて」「良いですよ、最高です」連続したシャッター音がして、その小気味よい音が心地良いのか、麻里さんも乗ってきたのか、自然にポーズを取り出しました。
「麻里さん、しゃがんでラインを読んで・・」「そう、カップはここですよ」「夢ちゃんのH・・見えちゃうよ」麻里さんも吹っ切れたのか、次々とポーズを取っています。最後には上着もミニスカも脱いで、ブラとパンティだけです。ほんのりと肌がさくら色に染まってきて、股間に少し光る物が見えます。
「麻里さん、次はお風呂に移動しますよ」露天風呂に移動して、いよいよヌードの撮影開始です。やはり、最初は硬かった表情ですが、数カット撮るうちに素晴らしい表情になってきました。麻里さんに怒られるのを覚悟で、Hなポーズの指示を露骨な言葉で言いました。
「麻里さん、オッパイ持ち上げて、そう、もっと寄せて」「今度は、右手をオマンコに・・指を入れてみて」麻里さんが、キッと睨んでいますが、本気で怒っていないのが分かりました。「もっとオマンコを拡げて、クリトリスも擦って・・」「四つん這いになって、顔だけこちらを向いて」突然、麻里さんが
「夢ちゃんも脱いでよ・・わたしだけなんてズルいよ」ビキニのパンツを脱ぐと、我人生で最大になったペニスが飛び出しました。それを見た麻里さんの表情が変わりました。一層大胆なポーズで、乳房とオマンコを触っています。もう我慢できません。
カメラを置き、麻里さんに抱き付きました。柔らかな乳房、すべすべした肌、夢の様です。乳房全体を撫でるように揉んでいると、麻里さんがわたしをじっと見てにっこりとほほ笑んでいます。手を下の方に動かし、ペニスを握ってきました。
「夢ちゃん、カチンカチンよ・・」麻里さんの前に立ち、勃起し脈打っているペニスを顔の前に突き出しました。「立派ね・・」麻里さんはつぶやくと、再びペニスを握ってきました。そして顔を近づけると、勃起したペニスを口に吸い込みました。手で扱かれ、柔らかな舌先で舐められて脈打っています。
首を振りながら、上目遣いに見ている麻里さん・・素晴らしい、最高です。「麻里さん・・もう・・」「まだよ・・まだいっちゃだめよ・・」麻里さんの頭を抱えて、夢中で腰を前後に振りました。
「麻里さん、だめだ~~出る、出る」限界です。麻里さんの口の中に、ドクドクドクと多量の精液を注ぎ込みました。放出が終わると、麻里さんがペニスを優しく舐め取ってくれました。うっとりとした表情で「もう、夢ちゃんたら、だめじゃない・・でも、いっぱい出たね」麻里さんは、ほほ笑むとペニスを握って、露天風呂の方に歩いて行った。
そして「今度は、わたしをもっと気持ち良くさせてね」一緒に湯船に入り、後ろから麻里さんの乳房を揉む、片手で乳首を摘みながら、もう片方を下半身へ持っていく。そこはすでに熱く濡れている、ヌルヌルとした濡れ方だった。奥の突起物に触れると、麻里さんは
「あっ、だめ・・」と、声をあげた。「ああぁ、いい、いい・・感じるわ・・上手よ。もっと、もっとして・・」「そこ、そこ・・いいわ、ああ、ああ・・はあっ、はあっ・・」体を浮かしながら動かしている・・・湯船に大きな波がたっている。
さらに激しく腰を動かしながら「ああぁぁ、いく、いく、いっちゃう・・」クリトリスを捻り、さらに擦って・・乳首を摘み転がします。ガクン、ガクン、ガクン麻里さんが、動かなくなりもたれ掛っています。しばらく乳房を優しく揉んでいると「夢ちゃんのいじわる・・恥ずかしいよ」
気が付いた麻里さんが、顔を捻って唇を寄せてきました。柔らかい・・いいのかな?麻里さんが、ペニスを握って「また、大きくなってきたね・・ふふふ、入れたいでしょう」湯船の淵に手を付いて、むっちりした尻をこちらに向けて「良いわよ、このままじゃ、収まりつかないでしょう」憧れの人、人妻だけれども容姿も性格も素晴らしい・・