アパートの一階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。
奥さんは20代前半くらい。
旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。
奥さんは小柄で、すこしぽっちゃりしていて、いい肉付き。
すごく愛想がよく、可愛らしい。
夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。
薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。
若干乳首が浮いていて、何回もそれをオカズに抜いた。
正直、旦那がかなり羨ましい。
ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。
ちょうど奥さんも来たばかりだったようで、「旦那出張なのに煮物作りすぎちゃって、よかったら食べてください」と温かいタッパーを渡された。
お礼を言いタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。
その日の夜8時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋を訪ねた。
チャイムを押すと、バスタオル一枚で奥さんが出てきた。
かなりびっくりだ。
「こんな格好ですみません」なんて笑いながらタッパーを受けとると、「お酒飲めますか?」なんて聞いてきた。
旦那が居なくて一人で飲むのは寂しいからと、誘われるままに上がってしまった。
「着替えてくるから待っててください」と言われ、リビングに通される。
なんでもありな夫婦なのか、エロ本やAVなど普通に本棚に入っていた。
旦那の好みなのか、巨乳モノばかりだった。
しばらくして奥さんがお酒とお摘みを持って戻ってきた。
白いノースリーブに、ピンクのショーパン。
ノースリーブの生地が薄すぎて、ノーブラおっぱいの乳輪と乳首がくっきり。
酒の味なんか判らなかった。
会話の内容もよく覚えていない。
途中トイレを借り、リビングに戻ったら、奥さんは飲みすぎたのかテーブルに突っ伏して寝てしまっていた。
何度声を掛けても起きる気配なし。
軽く揺すってみようと肩に手を置いたのが間違いだった。
柔らかい白い肌、シャンプーのいい匂い。
さっき散々見せつけられるようにした乳輪と乳首。
何度も抜いた奥さんに触れてしまった。
旦那のいる、女の人に。
怖くなるのと同時に、妙な興奮を覚えた。
中心部が熱を持ちムラムラしてきた。
(少しだけ・・・少しだけならバレないだろう・・)
後ろに回り、服の上から胸を揉んだ。
「ん・・・っぁ・・・おかえりぃ・・・」
吐息に混ざった小さな喘ぎ声。
旦那が帰ってきたと勘違いしてるのか、嫌がる素振りも見せない。
俺はリモコンを手に取り、電気を消した。
(あと少し触ったら帰ろう・・)
そう思った。
「んぅー・・・ね、だめぇ・・・やだぁ・・・そこやぁだぁ・・」
カタンと缶の倒れる音が妙に大きく聞こえた。
今までに揉んだことのない大きさ、張り。
しかも、人妻のおっぱい。
自分でも息が荒くなってくのがわかった。
これ以上はまずいと思い、奥さんに声をかけた。
「あの、すみません・・・俺、帰ります」
すると奥さんはこちらに振り向き、ため息をついた。
「こんなにして、帰っちゃうの・・・?おっぱいもうコリコリなの、ねえ。お願い。旦那もしてくれないの。お願い、気持ちよくするから」
表情はわからないけど、かなり興奮してるようだった。
お酒と口臭が混ざった匂いがリアルで、ぺニスがギンギンになっていくのがわかった。
奥さんは俺のベルトに手をかけると、囁くような甘えるような声で「舐めていい?」と聞いてきた。
俺が返事をする前に、奥さんは俺のジーンズとトランクスを脱がし、裏筋をぺろりと舐めた。
「っう・・・」
「気持ちいい?いっぱいしていい?足りないの。いっぱい出して?」
目が慣れてきて、薄っすらと奥さんの表情がわかる。
ものすごいエロい顔だった。
エキゾチックな顔立ちをしてるせいか、そんなお店でしてもらってるような気さえ起こった。
ピチャピチャと音を立てながら、裏筋や玉、先端などを刺激され我慢汁が溢れでてきた。
旦那に教え込まれたのか、あり得ない気持ちよさだった。
奥さんは髪が邪魔になったのか、髪を結い上げノースリーブを脱ぐと、おっぱいを寄せ、そこに唾液でぬるぬるになった俺のモノを挟み、上下にしごき始めた。
「っあ、やめっ・・・出る・・・!」
俺は情けない声を出しながら、奥さんの谷間でイカされてしまった。
おまんこの中に入ってるような気持ちよさだった。
「ふふふ、いっぱい出ちゃったね?まだ大きくなるかな?」
奥さんはそう言いながら、俺のぺニスを握り、いやらしい手つきでシコシコし始めた。
すぐに大きくなってしまう俺のちんこは馬鹿なのか。
(旦那がいる人とこんなことしてはいけない、今ならまだ間に合う・・)
そう思うのに奥さんを押し返せず、結局奥さんのおまんこに入ってしまった。
奥さんが俺の上に股がり、対面座位のような形で、目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいに我慢できずに吸い付いた。
「ひッ!あ、あ・・・ぁあっ!!あー、あっ」
乳首が相当感じるのか、おまんこがビクビクしていた。
「き、きもちいい!あんっ、あ・・・ああぅっ、ああっ」
俺の頭を抱えるようにして、おっぱいを押し付けてくる。
かなり苦しかったが、おっぱいに殺されるなら本望だと思った。
奥さんを押し倒し、正常位にすると、奥に当たるよう腰を動かした。
パンパンと乾いた音と、ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音。
今にも狂ってしまいそうな奥さん。
「いい、いい!旦那のよりいいの!すごいぃぃぃ!!!イクぅううっ」
大きく背を反らし、おまんこがきつく締まる。
それに我慢できず中に出してしまった。
奥さんは、「ピル飲んでるから大丈夫」と言っていた。
でもチキンな俺は、旦那の顔を見るたび心臓が口から出そうになるので、もう引っ越そうかと思っている。