離婚して5年、ひとり暮らしにも慣れてきた頃、近所に気になる人が出来た。
半年くらい前に出来た建売りに越してきたHさんの奥さん。
童顔だけどかなりのグラマーで、オッパイはGカップくらいかな?
越してきた当時から気になっていたので、まずはお近づきに・・・。
毎朝、旦那は早くに出かけて、その後8時過ぎくらいに1人娘を幼稚園のバスに乗せ、それを見送ったあと家に戻るのを見ていたから、そこを狙って声をかけた。
「おはようございます」
そんな挨拶から始まって世間話をするようになり、かなり親しげに接してくれるようになった。
『恵◯子』という名前もそんな会話から知った。
先週の木曜日、朝から家の前で洗車してた時、いつものように奥さんがバスを見送って戻ってきた。
「おはよう」と声をかけると、「素敵な車ですね!」と、僕のアルファロメオを興味深そうに覗き込んできた。
これはチャンス!
「良かったらちょっとドライブしませんか?」
「え!?・・でも・・・」
「いいじゃないですか。お昼までに戻れば」
「・・・」
「なんだったらランチでもご一緒に」
と、ちょっとおどけて誘ってみると・・・。
「ほんとですか?・・・じゃ着替えてきます」
しばらく待つと、身体にフィットした白いTシャツに7分丈のミモザ色のパンツ、ヒールの高いサンダルに着替えた奥さん登場!
(可愛い!そして胸が目立つ!!)
近所の目もあるのでそそくさと助手席に誘い、すぐに車を走らせた。
どこに行くでもなく車を走らせ、他愛もない世間話をしてお互いの家庭の話になった。
彼女は僕より10歳年下で結婚して8年、実家は隣の県らしい。
しばらくそんな話をしてから、「旦那さんとは上手くいってる?」と、ちょっと突っ込んだ質問をしてみた。
すると・・・。
「子供が生まれてからはあまりかまってくれないの」
後は早かったな。
「じゃこれからは僕がかまってあげるよ」とか冗談めかしに言って笑わせて、ちょっと会話が途切れた時にさっと手を握って、「案外嘘じゃないんだよ」ってマジな顔で(笑)
彼女は顔を赤くして俯いた。
こうなったら速攻!
午前中にも関わらず、ハンドルを切ってホテルに突入!!
駐車場に停めてビックリする彼女をまたまたマジな顔で、「ごめん、奥さんのことが放っておけないんだ・・・」と下心いっぱいで囁き、肩を抱き寄せると抵抗なく僕の胸の中に・・・。
そのままチェックイン。
部屋に入るなり後ろから抱き締めて首筋にキス。
振り向かせて抱き締め、今度はディープキス・・・。
後はお互い身体を愛撫し合ってベッドに倒れこんだ。
キスを繰り返しながらTシャツを脱がす。
透けて見えないようにするためか、ベージュの飾り気のないブラを彼女はつけていた。
恥ずかしそうに顔を覆う仕草がたまらなく可愛い!
7分丈のパンツは細身だからちょっと脱がしにくかったけど、そっと下げると白のレース飾りのついた小さなショーツを穿いていた。
(出かける前に穿き替えてきたのかな?)などと考えながら僕も下着一枚になり、改めて彼女を抱き締めた。
耳たぶから首筋、鎖骨から胸元へ唇を這わせ、ブラの上から乳首に口づけをした。
ちょっと息が荒くなってきた彼女の顔を見ながらブラの肩紐を外し、形の良いおっぱいとご対面!
Gカップは大袈裟だったけどかなりナイス!
小さめの乳首も薄い茶色って感じですでに勃っている。
優しく舌で転がしてあげると、いよいよ荒い息に声が混じってきた。
彼女は僕の背中に腕を回し、自分に押し付けるようにしてきた。
両乳首を味わったあと、唇をだんだんと下に・・・。
「あ!・・・」
彼女の小さな声を聞きながらショーツに顔を埋める。
足を閉じ、腰をくねらせるようにする彼女に優しく愛撫しながら内ももに唇を這わせ、舌でなぞるように舐め上げた。
ショーツの上から秘部に下を這わす。
「ダメ・・・シャワーを・・・」
もうお構いなし!
そっと太ももを開かせ、ショーツの隙間から舌を入れ、花弁を掻き回すように可愛がると、またまた声が大きくなってきた。
彼女が腰をひくつかせたのでそっとショーツを取り、優しくクンニ。
彼女の指が僕の髪を掻き毟るように乱れてきた。
ひとしきり感じさせた後、再び上に移動し抱き締めてキスすると、彼女の手が僕の股間に!
ボクサーパンツの上から形を確認するように撫でてくる。
「欲しい?」
彼女は無言で頷く。
僕が「いいよ」と言うと彼女はずるずると下にさがっていき、僕の下着を下げ、直接手で包んでくれた。
「恵◯子・・・」
名前で呼んでみた。
彼女はちらっと僕の方を見て優しくほほ笑むと、そっと口に含んでくれた。
ちょっとぎこちないけど、それがまたたまらない。
もう我慢できなくなりそう!!
玉の裏辺りがツーンとなりそうなのでガバっと体勢を変えて僕が上になり、抱き締めるように彼女に覆いかぶさった。
正常位で挿入し、ゆっくりと腰を使い、イキそうになったところで体位を変え、横から後ろと楽しんだ。
フィニッシュは再び正常位。
恵◯子の可愛い顔を見ながら最後のスパート!!
彼女も何回かイッたようで最後の押し殺したような喘ぎ・・・。
さすがにもう我慢出来ず、「恵◯子!!」と叫びながら彼女のお腹の上に果てた・・・。
そのあとは2人でシャワーを浴びてちょっと横になっていちゃいちゃして、気が付いたら昼を過ぎていたので慌てて家に戻った。
約束のランチは出来なかったけど、それはまた今度ということで(笑)