田舎でヒッチハイクしてあげた奥さんに中出ししたったwww

田舎で交通の便が悪く、

バスに乗り遅れた奥さんを、

自分が乗せて送る途中の猥談にて、

山道に入り立ちバックで一度中出しさせて貰いました。

次は自分が造園屋にアルバイトを頼まれ仕事に行くと、

(奇妙な縁か一月前の奥さん宅の、墓地の改修仕事で)

ビックリしたのでしたが、

店主が急用で午後は他の現場に行き、

奥さんと話が出来ましたので、

仕事が終わり帰宅してから、

乗用車で近くまで迎えに行き、

山道(最初の場所)でカーSEXを楽しみました。

狭い車の中で 膣中出しを一度、

そしてフェラで回復後、初アナル中出しを一度でした。

ここから本文です。

仕事の最終仕上げの日に、

奥さんに次回会う約束を取り付けたのですが、

生返事を真に受けて自分が情け無く感じたのです。

翌朝に電話で時間を知らせるとの事でした。

待てども電話は来ず外に出ている間に、

留守電が入り先方の都合で、

ドタキャンの連絡が来ていました。

自分は奥さんのテレナンバーメモを無くしたので、

連絡は取れず手の打ちようがありません。

思いついて奥さん宅近くに行き、

知らない80過ぎのオバーサンに、家を訪ねていたら

(既に知っているのですが)あの奥さんは適当に遊んでいると、

噂では聞いていると話してくれました。

その場を離れ車に帰る時に、奥さんが帰って来たのです。

立ち話で奥さんは丁寧に謝ってくれました。

自分は奥さんに今回限りで良いですからお願いしたいと話せば、

アッサリと了解してくれたので、自分はキツネに摘ままれた思いでした。

話が進展し過ぎて驚きです。

時間はまだ2時前ですが、これから家に帰り直に出てきますから、

農道の広い処で待ってて下さい。

私が見えたら離れて後について来て、人目が無い処で手を上げたら、

急接近して乗せてくださいと。

待つこと20分で現れ、打ち合わせのとうりに乗せました。

車はカローラなので狭いですが、前回もSEXできたのですが、

ラブホは近くになく一時間近く走ると、

カーテル(カーホテル)は有るのです。 

奥さんも4時から用事があるので、時間が無いから車で良いと言いました。

家内と山道でカーSEXした場所を思い出し、

奥深く入り込み下界が見えるとこに車を止めました。

車内では家庭の話や奥さんの旦那の病状等、

エロ話ですが比較的に口数が少なく、

自分が話せば相手になるタイプの55歳熟女です。

今回もお互いに全裸の条件で行います。

まずは自分から奥さんにキスを始め、

ブラウスのボタンを外していると、

舌を入れて来たのでツバを送りかえしましたら、

奥さんは私のズボンの上に手でチャックを触ります。

耳たぶを甘噛みしたり舐めていると、

自ら服を脱ぎ(2枚を)上はブラだけで大きな乳房が隠れています。

私も上着下着を取り痩せた胸を出します。

またキスに戻り今度はブラを取ると、

白く大きく乳首の硬い乳房でした。

前回は夜なので余り見えませんでしたが、

パイズリは充分に可能なくらいあります。

乳房を掴んだり揉んだり吸い付くと、

奥さんから下を脱いでくれと言われ、

全てをさらしましたら、

奥さんも自ら脱ぎ生まれたままの、

白いポッチャリした綺麗な体でした。

双方のリクライニングを倒し、

半立ちの陰茎を握らせると、我慢汁が出てきます。

奥さんの膣は汁が出ていないので、

ツバを垂らしてから指を2本入れて、掻き回すと体を動かします。

握られ扱かれた陰茎も充分硬さを増しています。

早漏ですから一時触る事を止めて貰い、



奥さんのクリちゃん弄りをし、

69体勢で陰部を嘗め回すと、

答えるように陰茎を口で咥えたので、

「止めて下さい 出ちゃうから」

と言えば止めてくれましたが、直にでも射精しそうです。

お日様の光で奥さんの陰部は鑑賞できました。

陰毛は多くたまに白髪が見え、

クリは大豆大で少し顔を出していて、

大陰唇は赤紫に黒ずんだ感じ、

大陰唇はアワビみたいで小陰唇は綺麗に閉じていて、

僅かに顔を出しているみたいで、

大陰唇横には多くの陰毛ありだから、毛深いタイプでしょう。

菊の門は絵に描いたように皺があり、

黒く感じましたが見事です。(家内よりも)

アナルに指入れを忘れていたので、

ツバを付けて入れかけると拒否されてました。

奥さんは

「早く欲しいです」

と口にしたので、体位を変えて正常位になって

陰茎に自分のツバをつけて、

クリから膣を上下に数回擦り宛がうと、

奥さんは股を大きく開き協力してくれました。

私の陰茎サイズですが MAXで12cm、竿中心幅3.7cmの短小です。

カリは竿に比べるとよく張っていて、

以前褒められましたが、早漏が難点です。

補足になりましたが・・・

膣には滑るがごとくスムーズに入り、

押し込んだままで感触を味わっていると、

奥さんの両足が腰を抱える様に巻きつけてきました。

少しずつピストン運動にかかりましたが、

膣の締め付け感よくて生暖かく、早く動くと今にも出そうです。

余り動かないので奥さんは不満みたいですが、

口には出しませんので我慢しているんでしょう。

キスしたり乳房を吸っているのに、

陰茎は今にも出そうになり、

急速ピストンするとあえなく射精しましたが、

年のせいかドクドクと出る感じはありません。

時間にすれば5分くらいでした。

文章にするとながいですけど。

奥さんは不満を口にしました。

(せめて10分位は我慢して欲しいですと・・・)

素直に

「済みませんでした」

と謝ると、もう一度出来るかと聞かれましたので、

OKと返事をすると直に陰茎を咥え、睾丸を揉んだり、

アナルとの間を指で押さえて指圧すると、

15分くらいで回復しました。

奥さんは睾丸を触って気が付いたそうです。

左に3ケの玉(一ケは普通、もう一ケはアーモンド豆2cmくらい、もう一ケは大豆くらい)のがあります。

泌尿科でCT検査を受けましたが、

良性なので手術は不要だが、目立つ様になってから考えましょうと。

詳しく話すと、奥さんは初めて聞いたし、

触ったのも初めてと困惑していましたが。

2度目は奥さんの希望でバック挿入でしました。

アナルを触り、クリ弄り、乳房を弄り自由自在に出来ました。

行為は同じ事なので省略します。

またもや射精ですが、少し長く持ちました。

精液は空打ちに近く少しだけでしたので、奥さんの膣からは出て来ませんでした。

ティシュで拭き外で服装を整え、その場を後にしたのです。

帰路の途中はSEXについて話しました。

人柄の良さとカリは褒めてくれたのですが、持続時間に不満そうでしたが。

「今後もお願いします」

と言えば、

「適当にね」

と返され先の見込みは計算できませんが、

別れ際に一万円を渡すと遠慮しながら受け取ってくれました。

2時間足らずの楽しい時間を過ごせて、生きがいを感じております。

62歳2ケ月の好き男です。

事実を思いのままに書きました。

纏まり無く、乱筆乱文を読んで頂き、有難う御座いました。 

次回にチャンスがあれば投稿したい気持です。

おわり♪。