夫となる男ではないペニスで結婚前の処女膜を破られた花嫁

理恵子は某繁華街の喫茶店で見つけた。
向かいの席に座っていたのが彼女だ。
良いとこの人妻っぽい雰囲気を醸し出していたので、ムクムクっと俺様の鬼畜な欲望が鎌首を擡げちゃったのだ。

で、ねっとりと視姦しつつ友人と会話する理恵子を観察してやった。
そこで会話の内容から、理恵子が結婚1月前の24歳だと知った。
ちっ・・・俺もまだまだ甘いな、人妻フリークが笑わせるな。
しかし、いい訳だがそれくらい大人ぽかったのだ。

通常なら見逃してやるところだが、まぁまもなく人妻になる事だ・・・。
それに、俺の子を宿させてバージンロードを歩かせてみるのも悪くない。
って事で、喫茶店を出た彼女達の後を追った。

独身前の羽伸ばしか、ぶらぶら繁華街を歩く彼女達をぴったりとマーク。
やがて駅で友人と別れ家路につく理恵子。
小1時間電車に揺られ、閑静な住宅街の駅で降りた。
そして駅から10分くらいのマンションに入っていった。
当然しっかり部屋番号を確認。

直ぐには踏み込まん、第三者が居たら意味が無いからな。
今回は何時もの様に危険日をチェックして強制種付けしている時間が無い。
が、最低限行動パターンと犯る環境のチェックは必要だ。
3日程しっかり彼女の行動を調べた。
1人暮らしである事、朝8時前に出勤し結婚前なのに結構まじめに7時頃には帰宅する事等々解った。

これで毎日最低でも4時間は強制種付け出来る。
そう、今回は当日まで強制種付けしてやるつもりなのだ。
俺に抱かれて結婚式の朝を迎えさせてやるのだ。

そんな欲望を胸に監視を続けて3日目、朝早くゴミ出しをする理恵子。
どうやらこの辺は回収が早いらしい。
ゴミを漁りたい所だが近所のばばぁ連中がたむろって居るので断念。

しかし!無防備な女が多すぎる!鍵をかけずに下へと降りていった。
思わず鍵の開いた部屋に侵入してやった。
戻ってきたところを襲ってやりたいところだが、理恵子が出社しないとなると後々色々面倒になる。

で、部屋を見回しコート類がかけてあるクローゼットの一番端に身を潜める。
直ぐに戻ってきた理恵子は身支度を始める。
シャワーを浴びた彼女の裸体をチェック!
細身だが出るとこはしっかり出ているがまだ熟しきっていない肉体だ。
人妻っぽい大人な雰囲気を持つ理恵子とのギャップがまたいい!

・・・これは生娘かもしれない。
俺は、婚前生娘に強制種付けをしてしまうのかと考えただけで漏らしそうになった。

OLの身支度を整えた理恵子は、時間通り出社していった。

それに呼応して、部屋の物色を始める俺。
流石最近のマンションは防音がしっかりしている、ココもバッチリだ。
・・・外の音は聞こえないという事は、助けを呼ぶ声も聞こえないって事なのだ、まったく建設会社様様だ。

壁のカレンダーに赤く”結婚式”と日取りを示す印。
くくくく、このカレンダーに種付けの記録をしてやろう。
トイレをチェックしたが、使用済み生理用品は無い。
結婚式当日に生理って事がないように理恵子も考えているだろうからな、式前の週辺からが勝負になりそうだな。

貴重品をしまってある引出しからスペア-キーをゲット!部屋を後にする。

自宅に戻り何時もの道具類を準備、再び理恵子の部屋に戻る。
そして冷蔵庫のハーブ-ティーか何かの容器に即効性の睡眠薬を溶かす。
コイツは効きが早いが効果が短いのだが、今回は使い勝手がいい。

定刻通り理恵子が帰宅、衣類を脱ぎ浴室に消える。
・・・俺の為に肉体を清めていやがる。
やがて浴室からバスタオルを体に巻いた理恵子が出てくる。
そして冷蔵庫からあの容器を取り出しコップに注ぐとごくごくと飲み干す。
ビンゴ!食事中かと思っていたが、早くチャンスが来そうだ。
案の定、直ぐにテーブルに突っ伏して寝てしまった。

早速ベットに縛り上げてと思ったが、少々趣向を変えた。
テーブルの上を片付けると、理恵子をテーブル上に上半身を突っ伏した状態で、左右手首に皮手錠をかけ前方の脚にそれぞれ少し余裕を持って固定し、更に両脚は床に爪先がついた状態で左右に開き、足首に皮手錠をしテーブルの脚にそれぞれ繋いだ。
そう、上半身を突っ伏しておしりを突き出した感じだ。

理恵子が目覚めるまでの時間で、俺は手早く彼女の周りにビデオを並べる。
今回はスペシャル!正面・側面と結合部を狙うカメラを3台も用意してしまったのだ(笑)
おまけに、部屋のテレビをテーブルの正面居据え、リモコンでカメラの映像が映るようにした。

ビデオ録画スタート!まだ意識の無い理恵子の体の隅々をチェックする様子から撮る。
懸案の生娘確認、ほのかに石鹸の匂いがするワギナのヒダをゆっくり左右に広げ膣内をライトで照らす。

本人さえも見たことが無いだろう理恵子の秘密をしっかりビデオに収める。
・・・1度も男の侵入を許した事が無い証拠を確認した。
ピンク色のそれは綺麗に残っていた。
!!やはり生娘だった!!
俺のペニスは臍につくくらいそそり起ち、硬くなった。

睡眠薬が未だ効いているうちに最後の仕込をする。
チューブから媚薬を指に取り、理恵子のワギナ・膣とアナル・乳首にたっぷり塗りこむ。
そして理恵子の下半身側に椅子を置き、何時もより毛足の柔らかい筆をホント触れるか触れないか微妙に理恵子の肌を滑らせながら目覚めるのを待った。

最初はまだ反応が鈍かったが、睡眠薬の効き目が無くなるにつれ、理恵子に目に見えた反応が出てきた。
肌にしっとりと汗が滲み、紅く染まってきた。
そしてまだ閉じていたワギナのヒダが露を垂らしゆっくり開き出したのだ。
肉体は怪しくくねり、甘い吐息を吐いた。

頃合だ!俺はすっかり飛び出した肉芽をそっと一舐めした。

「はぅ!」
拘束された肉体を大きく反らし、理恵子は快楽の波の中で目を覚ました。
朦朧とする中で自分に何が起こったのか理解するまで間があったが、すぐに全てを理解し暴れ出した。

しかし残念、理恵子の肉体は既に媚薬に蝕まれているのだ。
乳首の先がテーブルに触れた途端、動きがびくっとし止まる。
腰を振るた恥骨がテーブルと擦れた振動が下半身に更なる快楽を叩き込む。
激しく振っていた腰も、妖しい振り方になった。
びしょびしょになったワギナをテレビに映し、理恵子に見せる。
真っ赤になって頭を振るが弱々しい。
そんな理恵子の耳元で俺は理恵子がこれからどうなるかをゆっくりと教えてやった。
絶句する理恵子。
俺はそんな理恵子に益々ペニスを大きくし、再び彼女への快楽責めを始めた。

生娘になんと惨いセックスをしようというのかね俺は。
体中を筆とローターで責めつづけた。
テレビに映る自分の痴態が更に理恵子を追いつめる。
後ろカメラから自分の処女の癖にだらしなく広がり小水の様に溢れる愛液を垂れ流すワギナに真っ赤になって目をそむける。

・・・俺は許さずしっかり見るように強要させたがね。
テーブルにガッチリ拘束されているからね、俺が後ろで悪戯しようとする事が解らない、でテレビに映しながら責めてやる。
筆が触れそうになるとヒクッとワギナが締まるんだ(笑)未だ触れていないのにな。
たっぷり1時間責めつづけたさ。
当然、絶頂を迎えそうになると寸前でストップ!焦らしに焦らしたね。
最後は気が違ってしまったかの様に泣き叫び腰を振っていた。
あの清楚で大人な雰囲気を持つ生娘は1匹のただの牝になっちまった。

最初は筆が近づくだけでヒクッと締まっていたワギナが最後は筆を追う様に妖しく蠢いていた。

このまま処女を奪うつもりだったが、ここまで快楽に落ちたなら、ベットで2人合意の上、結婚前に俺様に処女を捧げるって事にしよう。

俺はそっと理恵子に耳打ち、弱弱しく頭を振る理恵子の背中を筆でそっと1撫ですると、「はうっ」と仰け反り快楽の吐息を吐く。
彼女の拘束を解き、椅子に座らせる。
快楽に蝕まれた肉体は立つのさえままならない。
そして正面にビデオを置く。
弱弱しい非難の目で俺を見つめる理恵子に再度耳打ち、後から乳房を揉み込みながら促す。

理恵子は乳房を揉まれる快楽に酔いながら、正面のビデオに向かって遂に

「理恵子は○月○日に×××さんと結婚する身ですが、今日○月○日にこの後ろの男性に理恵子の処女を差し上げます。
・・・理恵子の最初の男性になって頂きます。
そして結婚式のある日の朝までこの方の抱かれ続ける事を誓います。

私理恵子は処女ですから当然男性の精子を受け入れた事は一度もありません。
この方は生で理恵子の中に精子を注ぐ事を希望されています。
理恵子は○月○日に×××さんと初夜を迎える身ですが、この方の希望に添って結婚式のある日の朝までこの方に生中出しで抱かれ続ける事を誓います。

これによって妊娠したとしても、理恵子は産む事も誓います」
後ろから囁く通りに言わしているのだが、当然何度も何度も言い直し許しを請う様に俺を何度も振り返って見つめていたが、快楽に負けた生娘理恵子に拒否権など無いので、無視して最後までキチンと誓わせてやった。

流石に後になってなんて事言わしてるんだと苦笑したね。
それだけ状況に興奮していたんだろうな。

椅子の上で項垂れる理恵子をそのままに、寝室にビデオを移動し設置。
掛け布団をどかしたベットに責め具を再度並べる。

そして理恵子を迎えに行く。



理恵子の手を引くと諦めがついたのか、素直に俺に引かれて寝室に入った。
ゆっくりベットに横たわらせ、唇を奪う。
少々沈静化した理恵子の体を本格的に責める。
今度は責めにくかった乳房を特に念入りに、当然焦らす事を忘れずに30分愛撫を続けた。
快楽でぐちゃぐちゃになっている理恵子にその時を宣言した!

一瞬体を強張らせたが、覚悟を決めたのか素直に体を開く。
もうドロドロに解けてしまっているワギナにゆっくりとペニスを擦りつけ、理恵子に
「夫となる男ではない俺のこのペニスで結婚前の理恵子の処女膜を破るぞ!」
理恵子は目に涙を浮かべながら小さく頷く。

俺は理恵子に膣内に生の何も付けられていないペニスがゆっくり沈んでいく様子を見ることを強要した。
ゆっくり埋没していくペニス。

結婚式前の女!処女で夫を向かえるはずだった女!その女の膣に俺のペニスが埋没していくのだ!それも生!生だ!
埋もれていく亀頭に抵抗を感じる・・・理恵子が俺を見る。
一瞬間を置いて俺は腰に少し力をこめる。
「!」
声にならない声をあげ理恵子が仰け反る。

ペニスは抵抗感を失いすーと奥に吸い込まれていく。
少し涙目の理恵子が再び結合部に目をやる。
破瓜の血がペニスに絡みつくのが解る。
理恵子は24年間守っていた処女を、俺みたいな男に捧げてしまったのだ。
亀頭が遂に理恵子の子宮を突き上げた。

俺はゆっくり理恵子に圧し掛かり、肌を密着させ、肩をしっかり抱きゆっくりペニスの付け根をワギナやクリトリスに擦りつける。
理恵子も俺の首に手を巻きつけ抱きしめてきた。
・・・まだ入れただけなのにな。

濃厚なキスをしてやり、耳元で24年間守ってきた処女をたった今失った事実を繰り返し囁いてやった・・・レイピストの俺に捧げたのだと。
くくくく必死に俺に抱かれる事を受け入れようとしているのだろう。
「うれしい・・・女してくれて有難う」
等とやっとの思いで搾り出す。

まだ俺のガチガチのペニスが処女の膣を無理やり広げて埋まったままだしな。
俺が辱めの言葉を囁くたびにヒクヒクッと締め付ける。
ゆるゆると擦りつける俺の根元がワギナやクリトリスを刺激する。
まだ経験の少ない女にはこれが一番だ。
繋がったまま肉芽を刺激されるのだ、それもセックスの腰の動きの延長として。
その刺激が膣内に広がり中でもやがて良くなっていく。
一度ゆっくりギリギリまで引き抜き再びゆっくり子宮を突き上げる。
一瞬眉をしかめたが、2度目には甘い吐息をあげる。

痛みはないかと効くとゆっくり首を振り、大丈夫と答えた。
処女を失った1発目から絶頂を与える事が、理恵子を結婚式当日まで素直に俺に抱かれる女にする決定打になる。

俺は今まで多くの人妻を天国に送った腰フルに使い、巧みなピストン運動を使って理恵子を追いつめていった。
散々焦らし体中の性感帯を責めぬいた成果が実を結ぶ!

直ぐに1人前の女の様に体をくねらせ仰け反り、まだ軽い絶頂の波に何度も何度も翻弄されていく。
最初はシーツの端を噛んだり、頭を振ったりして声を出すのを我慢していた。
折角の防音設備なんだから・・・耳元で囁く。
やがて吐く息の端々に快楽の声が明確に混じる。
益々腰のストロークが冴え渡る。
もう快楽の叫びが止まらない・・・理恵子の本当の最後が近いのだ!
「あぁ~もうもうっ!」
息も絶え絶えに最後の絶頂がせまる理恵子!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」

膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。
同時に俺も理恵子の生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。

結婚式前の理恵子の処女を奪い尚且つ『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
そのまま理恵子を抱きしめ何時もの様に子宮にしっかり吸収させる。

何時もはそのまま2回戦ってとこだが、今回は重要なやる事がある。

体を離した俺は、理恵子をベットから下ろした。
何事かと思って俺の行動を見ていた理恵子の顔が真っ赤に染まる。
俺が理恵子の破瓜の印のついたシーツをベットから引き剥が見せたからだ。
オネショでもしたかの様に濡れたシーツ、尻の割れ目や脚の開き具合が見て取れてかなり卑猥だ。
尚且つ滲んでしまったが、ハッキリと残る処女の証。
俺は記念に残す事を宣言し椅子を並べた間にかけて乾かす。

理恵子はもうバージンロードを歩く資格が無いなと囁くと、弱弱しく笑った。

理恵子の初めての男になって3週間たった。
結婚式前のドタバタは、端から見ていると面白い。
俺はずっと理恵子の家で生活しているのだ。
すっかり旦那気分だ。

非常に生真面目に会社の行き帰りをしていた理恵子ではあるが、打ち合わせやお祝い等で遅くなる事が増えた。
「式を挙げるまで待って」
旦那になる男は、俺が言わせているこの台詞で最後まで出来ずじまい(笑)

どんなに帰りが遅くなっても俺は理恵子を抱いた。
帰りが深夜になった日でもしっかり4回抱いたので、殆ど寝ないで出社。
その日は早く帰ってきた。
例のカレンダーには、最初の日からビッチリと回数と時間・理恵子の感想が書いてある。
”初対面の男性に処女を捧げてしまいました、一月後結婚するのに・・・”
”回数を数えるたびにどんどん気持ち良くなっていく体が怖いです”
”あの人との約束を破って6度も身を任せてしまいました”

実は夕べ記念すべき理恵子100発目の種付けをした。
夕食時、カレンダーの撃墜マークを数えていて気が付いたのだが、昨夜の1発目が記念すべき種付けだった。
その事で久々に処女時の貞淑だった理恵子に戻り涙を流して俺に抱かれる様は興奮させられた。
が、しっかり絶頂を感じ失神までしやがるんだから女って面白い。

そういえば、先週末が生理予定日だったのだが、まだみたいだね。
カレンダーには
”生理予定日なのに来ないです、遅れたこと殆ど無いのに・・・”
と書いた。

これは間違いないかな?
くくくく、人の子を宿した花嫁がバージンロードを歩いて結婚式に望むのだ。

当日は式場に向かう直前に最後の種付けをしてやるか・・・そのまま俺の匂いを体中に付けたまま、膣内には子種が残ったまま・・・俺が直接式場まで送り、ウエディングドレスになるまでノーカットでビデオで撮影するか!
3時間テープギリギリか?

後1週間、先週末ちょっと早い寿退社をした理恵子は、式まで外に出る事は少ない。
俺の味をたっぷり覚えこませ、旦那では決して満足できない新妻にしてやる。

最終日、理恵子がどんな女になってしまうか楽しみだ。

運命の日は来た。
理恵子は俺の腕の中で朝を迎えてしまったのだ。
結婚式当日の朝を他の男と迎える気分はどうよといじめる。
理恵子は悲しげに俺を睨む、それがまた心地いい。

昼過ぎに部屋を出てホテルに向う事になっている。
一度シャワーで体を清め、食事をする。
理恵子はこれからの事を思ってか食が進まないようだ。
10時過ぎ、もう一度体を清め仕上げの儀式に入る(笑)

理恵子はベットのシーツを真新しいものに変え、服などを用意していた。
風呂から出てきた俺と入れ替わりで体を清めに風呂場へ行く。
俺は最後のビデオ撮影の用意。

しばらくして理恵子が思い足取りで寝室に入ってきた。
理恵子は懇願の言葉を吐いたが無視、抱き寄せるとビデオの前で唇を奪う。
そして一月前誓わせた台詞をもう一度言わす。
「理恵子は今日○月○日に×××さんと結婚する身ですが、○月○日にこの後ろの男性に24年間守ってきた理恵子の処女を差し上げました。
・・・理恵子の最初の男性になって頂きました。
これから再び抱かれます。

式にはこの方の精子を受け入れたままでバージンロードを歩く事を誓います。
理恵子は今日○月○日に×××さんと初夜を迎える身ですが、この方の希望に添って結婚式のある日の朝までこの方に生中出しで抱かれ続けました。
生理は予定日を過ぎても来ていません。
理恵子はこの方の子供を宿したまま、×××さんと結婚式に臨みます。
理恵子はこの方の子供を産む事を誓います」
流石に泣き出したね。

でもお構いなし、とっととベットに押し上げ、ねっとりと愛撫を開始。
直ぐに反応、一月たっぷり調教したのだからあたりまえか。
頃合を見て膣内に生ペニスを挿入、入れたまま体中を愛撫。
きゅきゅっと締め上げさせ、俺の形を体の奥の奥まで染み込ます。
やがて、時間が迫る。

俺は理恵子の弱点を巧みに攻め、完璧な責めで理恵子に最後の瞬間を促す。
理恵子は息も絶え絶えに頭をふり、顎を突き出し大きく仰け反る!
両足をピーンと突っ張り指先をきゅっと内側に折り曲げ、絶頂の言葉を叫ぶ!
「イクっ!!」
激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。
同時に俺も理恵子の生膣に大量の子種をぶちまける。

儀式が終わった。
理恵子を促し出かける用意をさせる。
シャワーを哀願されたが許さず、俺の匂いを付けたまま服を着させる。
体中には俺の唾液や汗が染み付き、膣内には出来たて(笑)の精液がたっぷりと残ったままである。
そんな姿をビデオで追う。

俺はシャワーを浴び、1出席者になる。
そして理恵子を車に乗せ式場に!
○月○日、理恵子は俺に抱かれたままの体でバージンロードを歩き、×××の妻となる誓いを立てた。

初夜はスムーズに行われたそうだ(笑)
×××の性技は、稚拙だったようだ。
全く感じる事が出来なかったと泣いて報告したからな。
俺との事を思い出して抱かれたそうだよ。