私は、仕事の同僚と一緒に取引先にJRの特急で向かいました。
同僚とは普段からお酒を飲みながらエッチな話題で盛り上がるような遠慮のない雰囲気の仲でしたが、肉体関係とかはなかったです。
列車の座席に座ってる時に彼が「次の駅を出たらトイレに行こうよ。その次の駅で停車するまでわりと長いんだよ」と言います。
???と意味が分からずに、「うん、いいよ」と答えて、私は彼がトイレをしてる間にドア付近で待ってばいいものと思ってました。
一緒にトイレの前まで行くと彼がキョロキョロして「今だ!入ろう!」と言って私の腕を握って一緒に中に入らせられました。
私は「ねえ、マジ?あなたが用を済ますとこなんて見たくないわよ」というと彼はいきなりキスをしてきて、同時にスーツの上からおっぱいを揉まれて・・・
私はおっぱいを揉まれるとすごく感じる体質なので、ヘナヘナになってしまったんです。
ディープキスされたまま、片手ではおっぱいを今度は直接揉まれ、片手はスカートをまくりあげて股間をいやらしく攻撃されました。
立ってるのも辛い私は「はぁ、はぁ、感じちゃうからもうやめて~ぇぇん」と言いますが、彼の片手がおまんこを直接攻撃してきたので、完全に座り込んで抵抗を止めてしまいました。
座り込んでる私の顔の前に彼は肉棒を取り出してもってきました。
口を開けずに迷ってると彼は強引に肉棒を口に入れてきて、しょっぱいのと少し臭いのが妙にいやらしくて、フェラが嫌いじゃない私は受け入れて舐め始めました。
彼が「ねえ、いつも飲みながらエッチな話してるような感じのフェラやってよ」というので、普段の飲み会で話すようなフェラプレイをしてあげました。
カリの部分を強く吸いながら舌の先でレロレロしたり、玉袋を口いっぱいに頬張って舌でレロレロしたり。
肉棒の先からは我慢汁がどんどん出てきます。
トイレに入って10分くらい経過したでしょうか。
彼が「あまり時間ないから、もうしちゃうよ」と言って私のスカートを脱がせてTバックショーツをずらすだけで、上半身は着たままの姿で胸を直接揉まれているだけの体位で、バックスタイルから肉棒挿入されました。
大きい!きつい!おまんこが張り裂けそう!って思ったけど、グジュグジュに洪水状態のおまんこは彼の巨根を受け入れることに成功しました。
硬くて太くてたまらない張り裂けそうな感じでした。
しかも・・・長いのが分かりました。
彼のが奥にツンツン強くあたるので「ねえ、少し優しく突いて!」って言うと彼が「え?まだ根元まで入ってないのに我慢できないよ」と言って、どんどん突いてくるんです。
私が「長いから、そんなに突いたら痛いよ~」というと彼は洗面台に座って、私を座位でかかえて挿入してきました。
なぜか座位だと肉棒が更に入ってしまうんですよ。
太く硬く長く・・・しかもどんどん突いてくる彼の精力は、私をすぐにメロメロにしました。
もしかしたら、列車のトイレなのに私は声を出していたかもしれません(泣)
でも狂うように気持ちよかったんです。
そして・・・無用心にも生挿入を拒まなかった私は、予告もなく彼が奥で射精する瞬間を味わうことになったんです。
温かいものが奥で広がる感じ。
肉棒がぐっと大きくなる感じ。
彼が思いっきり腰を突き上げる感じ。
人生初の中出しは、特急列車のトイレで、彼氏でもない同僚からの予告なしの出来事でした。
あまりトイレに長く居れないので、精子を膣内に入れたままショーツをはいて、さっさと服を着て座席に戻りました。
2人の足に彼のスーツの上着をかけて周囲から見えないようにし、彼の片手は精子が入ったままの膣内を触ってきます。
グチュグチュした彼の指には2人のネットリ液が混ざったようなものが付いてきて、彼はそれを私に舐めさせようとして指を口にもってきます。
迷ってる暇はないのですぐに舐めて彼の指を綺麗にしてあげました。
その後、妊娠しなかったんで、今は中出しばかりを彼と楽しんでいます。
もちろん非常識な場所ばかりを好んで。
おかげでたくましい肉棒が私のおまんこを拡大しちゃったようで楽々入ります。
同僚から彼氏になってもらって、妊娠しちゃったら、結婚することにしてるから中出し三昧の日々に何も不安なしです。