彼女は俺似の可愛い男の子を欲しがっている・・

彼女が妊娠しました。
正真正銘俺の子供です。

昔の事も踏まえてお話させていただきます。
彼女は俺より5歳も年上で、彼女と知り合ったのは彼女に俺の傘を貸してあげたのがきっかけです。
現役高校生の俺は昔からよく女の子に間違えられるほどの美形(?)顔なんです・・・汗。
芸能人で言うと倉木麻衣似で髪の毛も長いし無理もありません。
彼女と付き合って1年になりますが傘を知りもしない相手に貸してあげてもう返ってこないと思い、駅のホームで電車を待っていたら、彼女が俺に声を掛けてくれて傘を返してきてくれた。
彼女はケイという子で結構可愛いくてスタイルもいい。
帰り道が同じだったので電車の中で色々な話をした。

彼女は看護師の仕事をしており俺は制服を着ていた為、高校生とわかってくれた。
やっぱり最初は女の子がなんで男の子の格好をしているんだろ?という疑問があったらしい・・・。
男と俺はつげると彼女は笑って気まずくなった雰囲気を和ませてくれた。
電車を降りケイさんと別れを告げると俺の手を取り紙切れを一枚渡された。
そこには彼女の携帯の番号が記載されていた。
さっそく学生寮に帰り電話。
彼女と話が盛り上がり今度の日曜日に会う約束をした。

そして日曜日・・・。
待ち合わせ場所に早く来てしまった俺はベンチに座って待っていた。
そして約10分後にミニスカート、ロングブーツを履いた女の子がこっちにやってくる。
ケイさんだった。
あまり女の子と面識がない俺は恥ずかしくなり照れてしまった。
ケイさんはそんな俺を見て
「可愛い~~!女の子みたい~^^」
時間帯が昼だった為昼食をとり公園を散歩、ベンチに座り色々話をした。
俺には両親がいない為彼女にそのことを告げると彼女は泣いて俺の話を聞いてくれた・・・。
そこで初めてのデートは終了したが、そんなデートが1年続きようやく彼女のほうから付き合ってという返事がきた・・・。
そして、日に日に俺の誕生日が近づいてきて彼女が誕生日会を開きたいという事で彼女の家に招待された。



彼女は一人暮らしで家に入ると女の子らしい物がいっぱい置いてある。
実は女の子の部屋に入るのはこれが初めてで照れてしまう・・・。
彼女の手作り料理もすごく美味しかった!
これが幸せという感じなんだな~と思い彼女に
「ありがとう。すごく嬉しいよ^^」
と感謝の言葉を贈った。
すると彼女は次第に俺の肩にしがみつきキスを求めてくる。
もちろんキスもしたことがない俺は困ってしまった・・・。
でもキスを求めてる為、軽く口にしてあげた。
すると彼女は俺を床に押し倒しディープキス攻め・・・。
すると闘争心に火がついたか次第に服を脱いでゆく・・・。
パンツまで脱いだ彼女は
「Hしたい・・・」
と俺の耳元で小さく囁く。
俺は「コンドーム持ってないよ。ホントにいいの?」と聞く。
彼女は「彼氏だから生で平気だよ。お願い。あなたの・・・」
ここからの言葉が非常に声が小さく聞こえない・・・。

そして一線を越えた。
最初はマンコをクンニ!
そして彼女の口でフェラをしてもらった。
10分も経たないで口内発射!
彼女は嬉しそうに精液を飲み干した・・・。
すると彼女にキスをされた・・。
しかしそのキスは口写しで何かを俺の口の中に植え付けられた・・・。
それはバイアグラ・・・。
バイアグラを飲まされて3分もしない内に勃起!
ふたたびセックスに突入!
彼女が上になり俺は下からズンズン突く。
すると射精感が近くなり彼女に告げる。
「もう出ちゃう。どこに出せばいいの?」
彼女は「あっんっ中・・・。中に貴方の精子出して・・・。」
俺は「え!?だめだよ・・・。中は・・・。子供できちゃうよ」と困る俺・・・。
それでも彼女は
「いいの!中で出してよ!!」
とちょっと怒り気味・・・。
「なんで中にこだわるの?」と俺は聞くと・・・。
彼女から驚く言葉を耳にした。
「今日は私の排卵日だよ。貴方の子供が欲しいよ・・・。」
すると彼女は体位を逆にし俺が上で彼女が下になった。
彼女は両足で俺の腰を固定し受け入れ準備おk。
もがく俺は抵抗できなかった・・・。
そして大量の精子が彼女のマンコに流れていく・・・。

そのセックス後、彼女は毎日のようにトイレにこもり妊娠検査をしている。
子供ができたら彼女は「絶対産む!」の一言。
それが項あって彼女は妊娠・・・。
まだ高校生活をしている俺にとっては苦痛の一言だった。
でも、大の子供好きな俺にとって自分の子を持つという好奇心が日が経つにつれて湧いてくる。
彼女は俺似の可愛い男の子を欲しがっている・・・。
長文スイマセン・・・。