チャットで仲良くなった19歳ルカちゃん。
しばらくチャットとしてメールに切り替え、写メ交換。
正直、不細工。けど、何日かメールを続け、GカップのドMとわかり、実際会うことに。
待ち合わせ場所でルカちゃんわを車に乗せ、食事してドライブに。
実際、ちょいぽっちゃりだけど、スタイルはよかった。
会話も弾み、仲良くなったところで、車を何かが潰れた駐車場に車を入れて、停めた。
俺「ルカちゃん、我慢できないから舐めて」
ルカ「えっ、えっ、」
いきなりだったから、慌ててるルカちゃんの頭をつかんで、出したちんちんに持っていき、
俺「ほら、早く」
すると、ルカちゃんは口の中に含んでくれた。
俺「しっかり舐めろよ」
ルカちゃんは、丁寧に舐めはじめてくれたから、胸を揉むとやっぱGカップは大きい。
俺「おっぱい大きいね。」
ルカ「胸は…っか、ここでは」
俺「大丈夫だって。ほら、休まないでしっかり舐めて」
服をまくって、ブラをずらして、生乳。乳首触ると、ビンビンだったから、
俺「しっかり乳首たたせてるじゃん。ルカちゃん、エロいし、最高だよ」
携帯の写メで何枚か撮ると、
ルカ「撮るのはやめて、恥ずかしい」
俺「会えないときのオカズだよ。ルカちゃんでいきたいだよ。そろそろいくよ。こぼすなよ。」
そう言って、ルカちゃんの口に出した。
俺「そのまま口開いて」
写メを撮り、
俺「飲んでいいよ。そのあと、綺麗にして」
ルカちゃんはしっかり飲んで、お掃除してくれた。
綺麗にさせたあと、
俺「脱いで」
そう言って、着ている服を脱がして、ピンクのブラも取り、揉んだり、しゃぶりついたりして、写メも撮った。
スカートの下はブラとお揃いのピンクのパンツ。パンツも脱がすと、すでにびしょ濡れ。
俺「すでに準備万端じゃん。エロいね~」
ルカ「ち、違うもん」
俺「なにが、違うんだよ。こんなに濡らして。入れてほしかったら俺のを大きくしろよ」
手まんをやめると、またちんちんを舐めてきた。
俺「そんなに入れてほしかったなら、早く言えよ。でも、ちゃんと大きくしないと入れられないぞ」
ルカはさっきよりも激しくくわえてくれたから、写メを撮りつつ、
俺「パイズリしてくれ。そのエッチなおっぱいでさ」
ルカちゃんのパイズリはあまり気持ちよくはなかったけど、勃起はマックスになったから、スカートをな脱がして、裸にニース状態にして、
俺「よし、入れさせてやるからのれ」
ルカ「ゴムは?」
俺「あるわけないだろ。早くしろよ」
そう言うと、ルカは俺のほうを向いて、入れてきた。
俺「よし、腰ふれ」
ルカちゃんは上下に動いて、感じまくっていたから、
俺「気持ちいいのか?」
ルカ「はい、気持ちいいです」
俺「俺も気持ちいいぞ。しかし、今日会ったばっかなのに、車で、生で入れられてるなんて、どんだけエロいんだよ。っかただの淫乱じゃん。いや、変態かぁ」
ルカ「変態じゃないもん。それに襲ってきたのは、俺さんじゃん」
俺「自分から腰ふって、感じてるやつがなに言ってるんだよ。写メまで撮られてさ」
ルカ「写メは俺さんが…」
俺「じゃあまだ撮ってやるよ、ほら、いい顔しろ」
ハメ撮りもある程度済ましたあと、
俺「そろそろいくぞ」
ルカ「中はダメ」
俺「今日は出会った記念に中に出すに決まってるだろ、ほら、いくぞ」
そのまま中だしした。同時にルカちゃんもいったようだ。
いれたままドアを開けて、抜くと同時にルカを外に立たせると、俺の精子が垂れてきていた。
とりあえず、お掃除は先にさせて、ルカに服を着させた。
車をまた走らせ、ルカの家近くに車を停め、パンツだけ脱がしてまた入れた。今度は俺が動いて、さっさと中だしした。