自動車学校で知り合った女に無許可中出し

高校を卒業し、進学で県外へ一人暮らしをしていたが免許取得のために夏休みを利用して実家に帰っていた。
1ヶ月という限られた期間しかなかったので、普段は遠距離恋愛だった彼女ともまったく遊ぶこともなくひたすら自動車学校へと通っていた。
予約さえ取れれば土日も講習が受けられるので、まさに1週間通い詰めていた。

そこで知り合ったRという2歳年上の女性がいた。
薄っすらと日焼けをした正しく小麦色の肌といった感じの健康的な女性だった。
自然と仲良くなり、会うたびに良く一緒に行動していた。

あるとき、お昼を食べにいった時Rの肩からブラの肩紐が外れ落ちていた。
Rは気付いていなかったらしく、俺に指摘されるまでそのままだった。
俺は別段意識していなかったが、Rはとても恥ずかしかったようで、その後あまり話さなくなった。

午後になり、自動車学校に戻ったがお互い講習も無くクルマにも乗れなかったので暇な時間ができた。
タバコを吸いながら話をしていて、市内に遊びに行こうという事になった。
特に行き先は決めていなかったが、とりあえず移動しようということで2人で自転車で移動をはじめた。
移動しながら、お互いの彼氏・彼女の話などをしながら何気なくラブホの前を通った時、Rが
「ここのホテルお風呂面白いんだよ!!」と突然話し出した。
正直、面白いお風呂に興味があったので、
「見てみたい!入ってみる?」と聞いたら、
「良いね~♪」と意外な返事。
あれ?と拍子抜けしたが、それじゃと入ることに。
駐車場に自転車を2台止めチェックイン。
部屋代はRが払ってくれた。

部屋に入り早速お風呂を。。。と思っていたら、Rがお風呂にお湯を張り始めた。
「折角だし一緒に入ろ?」と聞いてきたが、その頃の俺には恥ずかしく返事に困っていた。
なにより、年上の女性と一緒にラブホに入ったというだけで俺の息子ははちきれんばかりになっていたのだ。
するとRは自分から服を脱ぎ、さらに俺の服も無理矢理脱がせた。
すでに元気な息子を見ても何も言わず、俺の手を引きお風呂へと入った。
向かい合って湯船に浸かり、お湯を掛け合ったりしてじゃれていたら、突然Rが俺の息子を握り
「元気だね!」とさすり出した。
それじゃ俺もRの胸を揉み、乳首を指先でなぞるように撫で回した。
「ウッゥン」と声を出したので、今度は舌先で転がした。
すると、突然ビックリするくらいの声をあげて身をよじった。
「私、弱いの。感じると大きい声が出ちゃうの」と言っていた。
胸に顔を埋めたりと一通り楽しみ、いよいよ下へと指を這わせた。
お湯の中でもわかる位に濡れていた。
スルッと指をくわえ込んだので、そのままかき回した。
1本から2本・3本と指を入れていき、空いている手でアナルとマンコの間を刺激した。
Rは俺にお風呂の縁に座るように言い、その通りにすると俺の息子を口に含み、顔を振った。
絶妙な舌使いで、彼女とは比べ物にならないくらい気持ちが良かった。
我慢できず、そのままRの口の中に放出してしまったが、Rはいやな顔もせず飲み込んでくれた。



裸のままベットに移動し、挿入を要求してきたので生のまま挿入した。
1回出しているが、程好い締まりで直ぐに射精感がこみ上げてきた。
直ぐに出すのはカッコ悪いかなと思い、一旦抜いてクンニに変更した。
マンコはもちろん、胸やアナルにも舌を這わせた。
マンコやアナルの中に指や舌を入れ舐め回した。
Rも負けじと、俺の乳首を弄んだり69の形になりフェラをしてくれた。

そろそろ俺自身も入れたくなり、再び正上位で挿入。もちろん生で。
するとRが
「私が上になる」といい騎上位に変更。
その後はひたすらRのリードでSEXをし、絶頂に達した俺は無許可の中出しをしてしまった。
それでもRは止めず、抜かずの2連発に突入した。
今度はバックから2度目の中出しをした。もちろん無許可。
Rのマンコから流れ落ちる精子をみながら
「大丈夫なの?」ってきいたら
「ん?危険日だよ」って。。。
「出来たらどうしよう」とアタフタしていたら
「大丈夫!彼氏の子として生むから。既成事実が欲しかったし」だって。
結果的に利用されたような形になっちゃったけど、その時は妊娠には至らなかった。

結局、2人でその日の自動車学校は休んでしまい、俺は予定通り進まず卒業できなかった。
まぁ無料で中出しも出来たし、その後も何度かホテルに連れて行かれて中出し出来たからOKかな♪

その後、最後に中出しした時に妊娠したらしく、彼氏と出来ちゃった婚をした。
父親は俺なんだけどね。間違いなく。
だって彼氏はゴムは必ずつけてるらしいから。
たまたまの避妊失敗ということで結婚したらしい。
今頃は、6歳位になってると思うけど元気にしてるかな?
父親には似てないだろうから、どうするんだか。
結婚が決まってからは一度も連絡をとってません。