そのおばさんは近所の雑貨屋の看板娘です。
おばさんと言うより、お婆さんに近いですね。
私は熟女が好きですからそれくらいでも平気です。
もちろん清潔感があればですけど。
ずっと40年近く看板娘やってるわけですけど、愛想がいいですから仲良くなる。
体型はデブではないけど痩せてもいない、ぽっちゃりくらいですか、お腹周りは少々ふくよかです。
一人暮らしの私には彼女はいません。
もっぱら風俗で済ますくらい。
もちろん熟女関係の所です。
初めて見た時からそのおばさんを抱いてみたいと思っていました。
だから買い物するたびに世間話をする。
一人暮らしで不自由してるのを何度もアピールしてました。
「住んでる所は、ほらあそこの3階の6号室」まで言ってある。
そんな私にチャンス到来。
腕を怪我して包帯巻いた状態で買い物した時です。
心配そうにしてくれるおばさん。
「シーツも代えれない」「お風呂にも入れない」など、ここぞとばかりに不自由アピールしました。
と、心配そうなおばさんが・・・。
「じゃあ行ってあげるから待ってて」
ヨッシャーです。
雑貨屋を一時休業にしてついて来てくれました。
荷物も持ってくれました。
部屋に着くと、「案外きれいね」と言ってくれた。
そして溜まった洗濯物を洗ってシーツも取替え、手際よくやってくれる。
このあたりはさすが女の人です。
お風呂も洗ってくれました。
「ついでに入りなさい」
そう言われましたが、ここは敢えて恥ずかしそうにしてみせました。
「おばあちゃんだから気にしない、ほらさっさと入った」
おばさんは背中まで流してくれました。
でも私の勃起した息子を見て少し驚いていました。
「こんなおばあちゃんでも興奮すんの?」
もうビンビンでした。
「もう、しょうがないわね」
そう言いながらしごいてくれました。
「気持ちいい?」とか言われて、ドピュッと吐き出しました。
嬉しそうな歓声をあげるおばさん。
それでもまだ硬いまま。
「上がって待ってなさい」
自分も脱いでシャワーを浴びて来てくれました。
隠そうともせず裸のまま近寄ってきます。
理想のおばさん体型です。
「亭主が死んで久しぶりだからねえ」
ぱっくり咥えてフェラしてくれて、「さあおいで」と寝そべり足を大きく開きました。
ケツまで続く陰毛、赤く割れたアソコそのまま入れました。
案外濡れ濡れで気持ちがいい。
おばさんも、「いいわ、いいわ・・・」と喘いでいる。
中に思いっきり出しました。
おばさんは抱き締めてくれて離そうともしません。
もう一度、今度は後ろからやりました。
体の肉がブルブル震えてまた喘いでいるおばさん。
「イクー」って言いながら同時に果てた。
「こんなおばあさんでもいいの?だったら今度からお世話してあげるけど・・・」
息も絶え絶えに言うおばさん。
「とっても良かったです」と言ってあげたら嬉しそうにしてくれた。
それから腕が治るまで、腕が治っても定期的にやって来てくれます。
もう60過ぎたおばさんですが、心は少女です。
おばさんも普段一人ですから、気が向けば電話して来てくれます。
休みの日を教えていますから自身の家業を区切ってやって来ます。
昼間とかに。
やはり女性なんですね、きっちりお風呂に入ってから来ます。
ほんのりお化粧もして。
すっかり私を気に入ってくれてるようで、お土産も欠かさず持ってきます。
「いいですよ」と言うんですが、こっちは熟女が好きで楽しんでるだけなのにボランティアぐらいに考えてるようでね。
「こんなおばあちゃん相手にしてくれてありがとう」ってね。
だから満足させて帰らせますよ。
だから次も喜んでやって来る。
娘さんがいるそうですが、私より年上みたいです。
昔は美人だった面影が見えますから、その事で褒めてあげます。
「きれいですね、今もきれいですよ」って具合で。
フェラが凄く上手で、ねっとりいつまでも咥えてくれます。
出すまでしつこいくらいにケツの穴まで舐めて、だからまず口の中に出すことから始まります。
美味しそうに飲んでくれるんですよ。
そうすれば男が喜ぶって思っているんでしょうね。
こっちもオマンコ舐めてあげますけど匂いが少ないのが良いですね。
よく洗って来ているんでしょう。
小太りですけど匂いもいいし、やっぱり熟女でも清潔感は必須ですから。
その点、この人は凄くいい。
正常位で抱きながらやると、もう少女のような顔をしてよがってます。
抱き締めると、ギューッと抱き締められるんです。
最近は毛染めとかで若々しく見せようと頑張ってるようです。
だから「きれいですね」と褒める。
もうサービス満点な奉仕してくれますよ。
基本何されてもOKみたいな、たぶんアナルもいけるでしょう。
40前の娘がいるくらいですから、とうの昔に閉経してます。
安心のオール中出しです。
この娘にも少し興味はありますね。
このおばさんに似てるなら、たぶんそこそこの美人さんのはず。
店が休みの日、私も休みの日、そんな時は朝から来てくれます。
袋をいっぱい抱えて冷蔵庫に中の物を仕舞う。
手際良く朝食を作ってくれて食べさせてくれます。
まさにおふくろの味。
ありがたくいただきます。
その後は洗濯したり掃除したり、まめに動いて家事を一通りやってくれます。
その後から始まるのですが、特に派手な下着とかは着けていません。
おばさんらしい下着です。
派手なのは返って見苦しいですからこれで十分です。
なかなか分かってるおばさん。
裸になって私のモノを熱心にしゃぶる。
本当に美味しそうにしゃぶるんですよね。
「すごい、硬いわ~」とか言いながら、チロチロと裏スジ舐めて吸い上げるようにして刺激を与え続け、竿を擦る手も止めない。
玉袋も全部飲み込まれるかのように含んでしごきまくる。
本当にお上手。
熟女専門店でも十分やっていけそうな人材です。
イキそうになると頭が激しく振られ、ようやくおばさんの口の中に出す。
指で残りを搾り出すように竿を擦り、口でも吸い込む。
残らず全部おばさんが飲み込んでくれます。
ここまでの過程で、すでにおばさんのオマンコは勝手に濡れてジュクジュクです。
私が今度は奉仕します。
真っ赤な割れ目を開き、豆も露出させて舌でねぶる。
指で擦るともう声が響きわたるようなうめき声あげます。
指で中を掻き混ぜる。
腰が勝手に動いて止らないのか、その頃には入れて欲しそうに見てきます。
正常位で足を開き、ぶち込む。
喘ぎ声が半端ない。
頭を左右に振って気が狂ったように喘ぐ。
本当に気持ち良さそう。
おばさんの中は思っている以上にキツい。
締め方を良く知っててギューっと締めてくるから、若い子にも負けてはいない。
若い子でもマグロなら、だらしない締まりのないオマンコだしね。
「イク、イクー」って何度も言いながら果てていきます。
そのうち私もイキますけど。
もちろん中に全部出します。
出してる時におばさんの膣がギュギュっとするのは、おばさんの意志で搾り取ってるのか、いずれにせよいいオマンコ持ったおばさんです。
終わった後しばらく談笑。
そんな時に娘さんのことを、「どんな人?」ってさりげなく情報収集。
既婚子持ちで近所に住んでいるらしい。
一度お目にかかりたいもんです。