職場と家の途中の駅に新しく『メンズエステ』なる店がOPENした。
噂によると中身はヘルスだという。
というわけで、早速行ってみた。
Mという中国人がついた。
顔は並だが、スレンダーなボディな割に大き目の形のいいバスト。
それになんと言っても、肌の気持ちよさ。
きめが細かくて手触り最高でした。
その日は普通にヘルス的なことで終わり、なんだか気に入られたみたいで、生ごっくんしてくれた。
次に行った時も当然Mちゃん指名。
前回はエステの看板を上げているためか、マッサージの時間(はっきり言って不要)があったが、2回目からは時間いっぱい貪り合いました。
で、3回目。
いつも通り個室に入るなりキスをし、もどかしく服を脱がせて全身愛撫すると、いつの間にか我が息子にゴムが・・・。
ギチギチになった息子をMは勝手にバックで自分の中に挿入。
そのまま対面座位に持ち込むと必死に声を堪えている様子。
「俺の肩噛んでもいいよ」と言うと、顔と言わず胸と言わずキスをしてくるM。
愛らしくてより深く挿入し、子宮を直接責めると本当に肩を噛みながらイッてしまいました。
痛かった(笑)
もうこうなると行くと必ずセックス。
4回目、散々お互いの身体を貪ってからMが、「今日はゴムがない・・・どうする?」と片言の日本語で尋ねてくる。
やめられますかってーの!
そのまま生で挿入。
いつもに増してヒダヒダが絡まりついて気持ちいい!
一通り体位を試した後、最後は一番深く刺さる対面座位へ。
両脚を広げさせ、自分の中に我が息子が進入していく様を見せ、そのまま彼女の体を持ち上げで、ずどんと落とす・・・。
直に来た子宮への刺激で軽く達したみたい。
声を必死で抑えながら・・・。
「もっとぉ、もっとぉ~」
だいぶ日本語も上手になったね。
「中に出すよ」という日本語は通じなかったみたいだけど(笑)
そのままの体勢でぐりぐり動かすと彼女もまた達しそうな様子。
Mは、「あふん・・・あん・・・あんああん!あ~!」と、声にならない声をあげ昇天。
私も同時に彼女の一番奥で発射!
我に返った彼女、ちょっとビックリしていたけど大丈夫な日だったようでOK。
(・・・ほっ)
彼女の中から出てくる我が分身たちを見ながらまたお互いの身体を弄りあう。
Mは私の息子を丹念にお掃除フェラ・・・。
ところが盛り上がったところで時間終了。
彼女も物足りない様子で携帯の番号を交換し、店がはけた後、外で会うことに・・・。
数時間後、電話があり、初デートの待ち合わせを決める。
中国から来たくせに中華料理店に行ったことがないと言うので、中国料理店で食事。
やたら感動している彼女を見て、むらむらと燃えてくる性欲・・・。
食事の後は速攻でラブホへ。
春先だったので、まだ上着の欲しい気候。
ホテルの部屋に入るなり、お互いの顔がベトベトになるほどキスを交わす。
服は入り口からベッドまで点々と脱ぎ散らかされて、ベッドの上では完全全裸。
いきなり挿入。
だが彼女のアソコもすでに洪水状態だったので、最初のストロークから“ぐじゅぐじゅ”といやらしい音が部屋に広がる。
「あの後、何人とセックスしたんだ?」
意地悪く聞いてみると、一瞬真顔になって、「私、誰とでもしない!」と少しご立腹。
「ごめんね」
そう言いながらおっぱいを揉みながら、息子の先から根元までをゆ~っくりストローク。
Mは息を弾ませながら、「いい~ん!◎▽#?~」と日本語と中国語を取り混ぜて、店で声が出せなかった分を取り戻すかのように、大声で喘ぐ。
彼女の肌がピンクになって、膣内も我が息子を奥へ奥へと引き込むように絡んできて、もうそろそろ限界。
「また中で出すぞ!」
Mは大きく頷き、「ちょうだいっ!」と叫ぶ。
本日2発目を彼女の奥深くで発射!
「ヴ~・・・」と言いながら、目を白目にしてM失神。
その日はお泊りにして、朝までMの中に後2発。
3発目からはMの愛液と、私のザーメンが交じり合って泡立ちながら垂れる垂れる・・・。
その後も店に行く度、Mとのセックス。
売上には協力しないとね。
主には店外で会ってはセックス。
彼女の部屋にも行った。
月の半数はMとセックスしていた。
Mのヌード&ハメ撮り写真も結構撮った。
Mも中出しの感覚を覚えてしまい、ほぼ毎回中出し・・・。
時々精液の味を忘れさせないために、顔射&口内射精で飲精。
Mも、もうそれが普通だと覚えてしまったようで、お掃除フェラも教え込んだ。
今から考えれば、よく妊娠しなかったもんだ。
そんな日が2ヶ月近く続いたか。
彼女が突然、「中国に帰る」と言い出した。
聞くとワーキングホリデービザで来ていたようで期限が切れるらしい。
帰国すると結婚するそうだ。
帰国する日、彼女を空港まで送ってやった。
未だにあの肌触りと、仕込むたびにうまくなるフェラ、うねる膣の感触を思い出すことがある。
もしかしたら出稼ぎでまた来ているかもしれないが、もう二度と会うことはないだろう。