バイブの快感が彼女の興奮をまた高めたwww

一年ほど前、出張で飛行機に乗るとき、空港で、手荷物検査を受けました。
機内持ち込みのバックをX線?で透過して検査するあの機械をバックが通過したあと、
「ちょっとあけていいですか」
と検査員に呼び止められた。
検査員は、20代前半、学校を卒業してあまり時間がたってないような感じの若い女性だった。
長い髪を後ろに束ねて、ガードマンみたいな制服をキリッと着ている。
色白で、小顔で、ちょっと厚ぼったい唇が制服に似合ってないところが、かえってセクシーに見えた。
小柄だが、制服の上からもちょっといいスタイルのように見える。
女優の木内晶(マイナーか?笑)に少し似ていて、私の好みにぴったり。

「この棒のようなものはなんですか?」
と聞いてくる。
私は、出張に乗じて、取引先のセフレに会って使うために、バイブレーターをバックの中に入れていたのである。
「えーっと、それはですね~・・・」と私。
見れば分かると思うのだが。
いままで、持ち込んで止められたことはなかった。
別に危険物でないし、法律違反のものでもない。
機内持ち込み禁止品ではない。
変な目で見られたことはあったが・・・。
バイブレータを知らないのだろうか。
ここは、ひとつ、説明しなければなるまい。
私は、彼女の耳元に口を近づけると、小声で、
「それは、セックスするときに、女性の膣やお尻の穴に入れたり出したりして楽しむものなんですよ。バイブレーターっていうんだけど、聞いたことない?君くらいの年齢の娘なら、使っている娘も多いんじゃない?別に危険なものでないよ。こんど、友達に聞いてみたら?」
と丁寧に説明した。
すると彼女、色白の顔を気の毒なくらい真っ赤にして、
「危険なものでないなら、このまま持ち込んでいいです」
とうつむきながら言い、
「でも、友達にそんなこときけません・・・」
と恥ずかしい様子。
私は、
「3日後に出張から帰ってくるから、そのとき、食事でもしながら教えてあげましょうか」
と冗談っぽく明るく言い、携帯の番号を渡しておいた。
さて、出張から帰ってくると、彼女から連絡があり、食事することに。
彼女は24歳で、大学卒業後、スチワーデスになりたかったが、あまりの難関にそれもかなわず、なるたけ飛行機の近くで働きたいと、この職業を選んだらしい。
どうりで、結構美形なわけである。
全○空ホテルのフランス料理を、優雅な雰囲気で食べ、ワインを飲んでいると、彼女も相当打ち解けてきたらしく、
「初めては18歳」とか、
「いままで5人」とか、
「一度付き合うと結構長くて、いろいろされたが、あんな道具使った人居なかった。検査のときはびっくりしたけど、本当はちょっと興味ある。」などと、さすが最近の若い女性らしく、ぶっちゃけた話をしてくれました。
こうなると、話は早い。
「部屋とってあるから行こうよ。飛行機見えて綺麗だよ。部屋で使い方教えてあげるから」
というと、素直についてきた。



部屋に入って、ドアを閉め、ドアの内側の廊下のところで彼女を抱きしめた。
そして、彼女の手を壁につかせ、私のほうにお尻を向けるような格好にさせた。
頭だけ後ろを振り向かせ、キスをする。
彼女は自分から舌を入れてきて、積極的。
犯されるようなシチュエーションに大興奮しているらしい。
スカートの下から手を入れ、黒のストッキングをずりさげ、パンティの大事なところをなぞると、もう、どろどろだった。
ゼリー状の愛液が、パンティを持ち上げんばかりに流出していた。
太腿のところまで流れ出してきている。
「すごいね。いつもこんな感じ?」
というと、彼女
「なんか、きょうは、食事のときからあんな話してたせいか、たまらないの。もうちょうだい!」
というので、スカートをまくりあげ、後ろからズブッと挿入してあげました。
「ああ~きもちいー、太いー長いー。こんなの初めて!すごいわ!!」と絶叫。
きっと、廊下まで聞こえていたに違いありません。
若いだけあって、締りがよく、かといって、硬いわけでなく、適度に使い込んでいて、絡みつくような感じがたまりません。
愛液の粘度が高く、出し入れするたびに「グチュ、ヌチュ、ヌチョ」と音がするのも、興奮を高めた要因でした。
後ろから出し入れしたまま彼女を四つんばいにさせ、そのままベットの方に進みながら犯し続けました。
もう彼女は、よだれをたらし、ときどきこちらを振り向き
「あ~あ~」
とか言葉にならないうめき声を発しながら、舌を根元から絡めるようなキスを求めてきます。
ベットに上がらせ、服を脱がせながら正常位、座位、騎乗位と犯し続け、途中、ベットのに正座させながらのフェラをはさみながら、30分ばかりがんばったところで、私ももう限界。
「いきそうだ。いい?」というと、
「きてー。ちょうだい。ください。中で爆発する感じがいいの~」
とお許しが出た。
息子を限界まで奥に入れ、ドバッと放出すると、彼女は白目をむいて
「ああ~あついの~すごいの~」
と、いって、がくっとなってしまいました。

「ああ、中で出しちゃったね」
と私が言うと、
「ホンとは、危ないんだけど・・・あの感じがたまらなくて・・・」
と、前彼との間で一度中絶したことを告白した。
まったく、清純そうに見えて、女は分からない。
「じゃ、バイブでかき出しておいたほうがいいかもね。」と私。
バイブを挿入して、精液をかき出してあげました。

そのあと、結局、バイブの快感が彼女の興奮をまた高めたらしく、3発やってしまいました(笑。
バイア○ラをのんでおいてよかったです。
彼女とは、今でも時々会っています。