私を「母ちゃん」と呼ぶ顔馴染みの客に押し倒されて

小さな食堂を夫と営んでましたが、二年前に夫が亡くなり、去年息子が都会に就職して一人になりました。
私は五十を過ぎ、乳房は垂れ下がり、体はブヨブヨのデブ!
まさか、こんな私が男の人と関係を持つとは思いませんでした。

近くの鉄工所に勤める三十代の男性(祐介)です。
昼は毎日の様に、夕方もたまに食べに来てすっかり顔馴染みでした。
息子には良いお兄ちゃんの様で、夫が亡くなった時も気遣いしてくれました。

その日は日曜日で早く店終いしました。
そこに日曜だと言うのに珍しく祐ちゃんが顔を見せて・・・。

「もう終わったの?」

パチンコで負け、夕飯を食べてアパートに帰るところだったそうです。
私は何の躊躇いも無く家の中に招き入れ・・・。

私「ご飯物なら出来るから入りなさいよ」

祐介「悪いな・・・母ちゃん(笑)飯の前にビール飲みだいな!」

私「じゃ店の冷蔵庫から持って来て!チャーシュー切って上げるから」

ビールにチャーシューが定番の祐ちゃん。

祐介「母ちゃんも飲みなよ!」

生前、夫は祐ちゃんと飲んでましたが、私は初めてでした。
世間話をしながら祐ちゃんと飲んでるとチャーシューが無くなり、「もう少し焼豚持って来るね!」と私が台所で焼豚を切ってると、祐ちゃんが後ろに来て・・・。



私「今切ってるからちょっと待って・・・」

祐介「母ちゃん・・・」

後ろから抱きついて来たのです!

(まさか、太ったオバサンの私に?)

仕事も終わり、半纏を脱いで肌着一枚にスカート姿。
垂れた両乳を鷲掴みに揉み、硬くなったモノをお尻に擦り付けて来ました。

私「ちょっと・・・祐ちゃん酔ったの?・・・」

そのまま押し倒され唇を唇で塞がれました!
何が何やら?頭が真っ白になってしまいました。

肌着は捲り上げられ、ブラジャーをしてない乳房を弄ってました。
祐ちゃんの唇は乳房を揉みながら乳首に吸い付いてました。
気が動転して声を出せませんでした。
金縛りの様に体も動かせませんでした。
腰ゴムのスカートをパンツごと脱がされてました。

私は現実とは思えず、天井を見てました。

両足を持ち上げられ大きく股を広げられ、祐ちゃんの舌先がオマンコに触れた時、ズンと電撃が走りました。

祐ちゃんが手を離しても何故か私は股を広げたまま。
祐ちゃんが立ち上がり、服を脱いで裸になるのを夢うつつに見てました。